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+ 彼岸酒・・・ マスコミ権力解体ビジネスへの思案

2011年09月19日 18時01分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

ハート型の仲秋の金星 

  

 

 鶴橋の  キムチの紅き  彼岸酒 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 明日は彼岸入りである。

 であるから、前祝のビールがよい。

 いやー、在家でよかった。

 禁酒のまじめが信仰の本道であるならば、辛いものがある。

 

 聖杯があるということは、イエス様もぶどう酒が好きだった

に違いないのだ。

 とはいっても、腹をこわすと、酒なんて腹痛の象徴のよ

うなものだが、健康であると美酒なのである。

 父もビールが好きで、キリンのビンビールをケースで配達

してもらって、真っ赤になりながら陽気に飲んでいたものだ。 

 

 今日は久しぶりにプールに行ったが、レプに狙われそうな

うまそうな脂肪が腹回りの浮き輪のようにはみ出ているの

にはがっかりだった。 

 これはいけない!

 いかに運動を継続するか・・・。

 

 

 50mのタイムが55秒というのもがっかりだ。

 6月には45秒まで改善していたのに・・・。

 これから、愚直に仕事をするのはやめて、体力改善と夢の

ある仕事の創造に取り掛かるとしよう。

 

 

 

 

 


 生年月日で性格判断や運命のバイオリズムが分かると

言うのが占星術や細木数子の占い術にあるが、長年の統

計でもあるので、心理学よりは優れた分析ができるよう

である。

 それによると、自分は「土星人」なのだそうである。

 

 まあ、一言で言えば孤高のクリエイターというべきか。

 動物占いではピンクパンサー?、干支は龍、生まれ月は

かに座、血液型はイエスキリストのB型、母星は・・・?

 

 どうみても、わが道を行く発想型人間である。

 前例にしたがって、無難に当たり障りなくという考え方の

地球人が大嫌いである。

 守銭奴、拝金主義も嫌いだ。

 公務員も大嫌いである。

 リスクなくして、精神の輝きはないと思う。

 この性格はどうにもならない。

 

 さて、最期の人生をどう生きようか・・・。

 

 

 

  

 

   

  紙からTVへ、TVからITへ、ITからテレパシーへ? 

 
 社会の変革は、意識の変革であり、情報伝達が欠かせない。

 だからこそ、現代のマスコミが第一権力の横暴をふるい、

日本を滅亡の淵に追いやってもいる。

 新聞、ラジオ、テレビのマスコミが牛耳ってきた結果が亡国

の危機である。 

   

  したがって、革命課題は、マスコミに取って代わる情報

通信革命を起こすしかない。

 その道具がITである。

 このパーソナルで多様なメディアに権威ある発信源への

統合を促すことが革命の課題ともなるであろう。

 

 そのための事業を起こす必要がある。

 マスコミを支配するプラットホーム作りと、マスコミを越える

最高品質と権威ある情報源の確立である。

 それがリバティーであり、ハピテレでもあろう。

 

 主をお守りするためには、マスコミ包囲網を作る必要が

ある。

 マスコミは理論ではなく、力で変わる権力である。

 マスコミに居座るお偉いご高齢者が亡くなるのを待つ時

間的余裕がない。

 マスコミに、尊敬できる老人が少ないのは残念なことで

ある。

 

 マスコミ社会主義の老害と戦わざるを得ないであろう。 

 いずれ、霊的コミュニケーションの時代が来るだろう。

 心と宇宙の時代の露払いをしたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 二蝶の舞い・・・ 彼岸の夢  民主党社会主義政権の増税論「自由は死んだ」

2011年09月19日 09時39分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  蝶舞いぬ  苦しきことも  彼岸入り

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 放生会で賑わう筥崎宮庭園は、曼珠沙華がたくさん咲い

ていた。

 彼岸花である。

 本当は庭園で見るより田んぼの畦道の風景として眺め

たい花である。

 明日は彼岸入りである。

 

 

  

 

 

 

 遠い台風の風の音を聞きながら、父が亡くなる夢を見た。

 父がいなくなって、愛犬が探し回っていた。

 床に入って眠ろうとしていたころ、愛犬が顔をくっつける

ようにして寄り添って寝た。

 信頼しているのだ。

 

 しかし、考えてみれば、その愛犬は父より先に他界した。

 思い出深い愛犬だった。

 切ない彼岸の夢である。

 

 

   

 


 
 高すぎる法人税率の歪 


 震災復興税を錦の御旗に、増税ありきで税制改訂を進

めている左翼民主党政権はまさに貧乏神である。

 増税と善意の寄付とは根本的に違うものを、その区別の

つかない愚かな「市民の声」をマスコミがクローズアップし

て増税財務官僚を支援する。

 

 増税は権力による強制である。

 自由に依拠する善意の寄付とは異質である。

 市場経済の原理に逆行する徴税権力の増強を許すわ

けにはゆかない。

 

 財務省官僚にとって、財政赤字幅を増税で解消すること

は一石二鳥である。

 赤字責任を解消しつつ、増税権力を伸ばすことができる

からである。

 つまり、出世できる。

 

 日本の法人税率は、40.6%、世界で一番高税率である。

 その上、さらに5%以上の増税を検討している。

 本来なら、倒産状況の財政赤字団体であるから、公務員

を半減するリストラ案こそが検討されなければならない。

 

 明らかに、企業努力によって収益を上げることを悪とみ

なして利益を剥奪する左翼思想である。

 民主党政権は純然たる左翼政権であることを示している。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『沈みゆく日本をどう

救うか』で松下幸之助霊がおっしゃるように、「社会保障と

税制の改革が一体だ」という増税論は「これはもう完全に

社会主義ですよ」、「オバマさんがやっていることも同じだ」

ということを、「野田はわかっとらん」のですよねぇ。

 

 

 

 

 

   

増税をして税収が上がったためしがないというのに、それ

でも増税をやるというのは、公務員の権力欲と左翼政権

の亡国願望以外の何物でもあるまい。

 

 書店では今でも、これ見よがしにニーチェの本が並んで

いる。

 あれを教養書とでも思っているのだろうか。

 「神は死んだ」というのは、光が消えた、自由は死んだと

いうことになる。

 唯物論の本質である。

 

 亡国民主党の増税論は、「自由は死んだ」という殺人予

告を国民に突きつけているに等しい。

 その前に、飴玉やるからという子供騙しに乗せられるよ

うであっては、「日本のゆとりとは思考停止のことらしい」と

思われても仕方のないことである。 

  

  どうも、いけませんなあ。

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

 

  

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