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+ 物思う とかげの秋・・・ 事なかれ主義を恥とせよ  遺影を撮る  ユーロ破綻に中国を介入させるな!

2011年09月26日 20時57分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 物思う  トカゲありけり  曼珠沙華 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 さて、トカゲの転生輪廻とはいかがなものなのだろう

か。

 よく見ると、かわいらしい目をしている。

 レプタリアンとは違うのだと思いつつ、理数系の賢そ

な目をしている。 

 

 何れ、魂が多くの学習をして、人間に転生することが

されるときが来るのだろうと思う。

 トカゲの学習とはいかなるものだろうか。

 花を愛する心だろうか。

 食べ物に感謝する心だろうか。

 

 トカゲにも、本能以外の自由が与えられているはずな

のだ。

 数億年、数十億年の歳月が、魂の実績を積み上げてゆ

に違いなのだ。

 そう思うと、トカゲ、頑張れ、と思うのである。

 

 蟻だって同じだ。

 沢山の蟻の集団で一個の生命体を形作っているに違い

ないのだ。

 子供の頃、蟻の戦争をよく観察していた。

 兵隊蟻が出てきて首を噛み切り合うのである。

 

 蟻の世界にも、生存競争として戦争がある。

 女王蟻、働き蟻、兵隊蟻と役割ごとに形が違うのであ

る。

 兵隊蟻は、とても大きく、頭とアゴが強靭に作られて

いる。

 不思議の国の蟻巣という感じだった。

 なんとも不思議な昆虫である。

 そのようなエイリアンもいるのだろうか・・・。

 

 

 

 

 さて、自分も脱皮の時を迎えている。

 自分本来の仕事をしなければなるまい。

 舞台がずいぶんと窮屈に感じるようにもなった。

 新しい星に移住する準備に入るとしよう。

 

 いつまでも、他人のふんどしで相撲を取り続けるわけ

もゆくまいて。

 「土星人」はやはり、独立して何ぼの魂のようである。

 

 遺影も撮った。

 「大爆発」という題名の写真である。

 玉虫色の「パワーストーンネイル」が美しい。

 どちらさんも、ご機嫌よう。

 

 「ああ、お気の毒に・・・」 

 

 

   

 

 

 

【 事なかれ主義を恥とせよ 


 事なかれ主義というのは公務員の職務規定のようなも

である。

 日本的癌細胞である。

 ギリシャも実はこれに蝕まれていたのだった。

 ユーロは103円まで落ちてきたが、高すぎる。

 

 破綻直前のレートがいくらでストップするかわからな

いが、おそらくは60円台まで落ちて終焉を迎えるのでは

ないか。

 社会主義EUに、もはや繁栄はない。

 

 火事場泥棒と言うわけではないが、没落欧州に旅行す

るチャンスが近づいている。

 欧州文化を日本がリニューアルして再生するチャンス

もある。

 

 だから、金をドブに棄てるような円売り介入などする

な。

 そんな資金があるならば、日銀引き受け国債を発行で

きるではないか。

 ユーロ破綻は必然なのだ。

 

 しかし、中国に介入させてはならない。

 日本による自由主義的再生が求められるのである。

 そのためには、木っ端公務員的事なかれ主義を排除し

なければならない。

 投資という発想が必要なのだ。

 

 「いや、もう無理です。」

 「仕事が沢山あるので、できません」

 「いっぱい、いっぱいですから、それは無理です」

 

 沢山の断り文句を浴びせられたが、粘ってやらせたら、

余裕でやれることがあった。

 事なかれ主義は無責任主義なのだ。

 そういう輩と付き合うのが、ほんとうに嫌になった。

 

 こらっ、木っ端、いい加減にしろ! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


  

    

 

 

 

 

 

 

 

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+ 田のにぎわい・・・ 稲穂の香り  反省から発展へ  遊び心が不況を克服する  発展金融論

2011年09月26日 09時19分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 稲刈りの  田の賑わいや  曼珠沙華 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 稲穂とは香るものである。

 日本古来の、豊穣の香りである。

 稲田は稲刈りのオペレーションに忙しいだろう。

 稲刈りは田の賑わいである。

 

 苦心のイベントが晴天に恵まれ、盛況のうちに終わっ

た。

 賑わいに参加することだけでも縁起の良いことである。

 神意に叶う奉仕である。

 

 しかし、消化できない思いが残る。

 参加いただいた方々への感謝と同時に、売り上げ不良

の参加企業にはごめんなさいと思う。

 それが、主催者の辛いところである。

 

 反省から発展へ、それが、事業責任であろう。

 幸福の科学に学んだおかげで、アイデアが次々と浮かぶ。

 イベントは楽しむものだ。

 ビジネスもまた同じだろう。

 

 うまくゆかないことが多いが、努力とはそうした失敗の

み重ねだろう。

 へこたれないことだ。

 

 努力とは失敗の積み重ねであり、繁栄とは努力してへこ

たれない人生の成果である。

 これを、今回の悟りとしよう。

 

 

 

 

  遊び心が不況を克服する 

 
 価値創造することの連鎖が経済発展の動力ではない

ろうか。

 価値を生み出すこと、アイデアを出し、実現すること

消費の種となり、アイデアの消費が次々と連鎖して新

しいアイデアを生み出してゆく。

 

 国家は、そうして生み出された価値相当の貨幣を発行

することが仕事である。

 国民が生み出している創造を過小評価しているのでは

ないか。

 それが、発展を阻害している。

 

 創造に欠かせないのが遊び心である。

 既成概念にとらわれていたのでは遊べない。

 遊びは常に新しい体験である。

 だから、政府もそうした遊び心を大いに称賛するべき

のだ。

 

 スポーツも音楽も、映画も、文化とは遊び心から生ま

る価値であり、それを価値として認定するならば、そ

れに見合う通貨を発行するべきである。

 その通貨を日銀引き受け債として、あるいは都市銀行

発行通貨として投資するとよいのである。   

 

 発展金融論として反省から発展へ展開していただきた

い。  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

 

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