瓢箪を 秋風に干し ぶらぶらと
梅士 Baishi
明日は秋分の日、彼岸花の季節である。
彼岸花の旅に出かけたいが、お預けになった。
土日は、大イベントである。
二日間の賑わいの街づくりであるが、なかなかに大変
である。
しかし、いろんな人に出会えるので楽しくもある。
お祭りの企画というのは、沢山の夢が集まるので、実
に楽しいことである。
イベントの企画運営をディレクトして得た悟りがある。
即ち、イベントの本質は、賑わいの創出にある。
賑わいとは豊かさの動態であり、神意に叶う利他業の
成果であるということであった。
多くの人々に楽しんでいただきたいと思う。
【 幸福実現党・意見広告 】
9月21日(水)日本経済新聞全国版に、幸福実現党の
意見広告が掲載されていた。
新聞の告知力は疑問だが、情報ステータスがあると見
て広告を打っているのだろう。
まさに正論ではあるが、辛い出費である。
「復興とは、増税ではなく、景気を良くすること」と
いう見出しだが、まったくもってその通り。
寄付と増税とは自由の有無に決定的な違いがあるのだ
が、お人よしというか、バカというか、そんな騙し絵に
気がつかない人が多いのだろうか。
増税とは、景気を良くするという意味ではなく、ブレ
ーキをかけるということである。
民主党には、景気を良くすることが復興であるという
意識がない。
社会主義政権の発想がいかに貧乏神であることを意味
している。
幸福実現党こそは、日本の国難を救いうる唯一の政党
であると確信する。
国民は、選択を誤ってはならない。
心ある議員もまた、幸福実現党との連携を強めて欲し
いと思う。
http://www.hr-party.jp/new/wp-content/uploads/2011/09/8f5b52da463a756adbc62bcd13f8f9691.pdf
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi