虫の息 夜風を吸うて ほろほろと
梅士 Baishi
虫の息と言えば死にそうな状態を言うが、当の虫は元気盛んに
ホロホロと鳴き始めた。
対照的に、朝6時くらいから蝉しぐれの大軍団だったクマゼミは、
8時になっても聞こえない。
耳の錯覚かと思えるほどに時折残党の銃声のように響く程度で
ある。
残り1週間となった、夏休みの終わりを実感させる対照である。
あさがおの うす紫や むらさきや
梅士 Baishi
今朝は朝顔がたくさん咲いた。
30花くらい咲いているであろうか。
薄紫や紫や美しい。
朝顔は空の羽衣、出かける前の、一期一会の花である。
【 学校、大学の見える化を推し進めよ 】
相変わらず陰湿で悪魔的ないじめが九州でも多発している。
起こったことを言い逃れられないという場面で、まったく知らなかっ
た、いじめとは思わなかった・・・などと中国人的な言い訳をするの
が学校教職員であり、教育委員会である。
教育者として責任を取るべきであり、もはや辞職しかないであろう。
マスコミも本来、犯罪報道として実態を拾うべきなのだ。
いじめ犯罪事件は例外ではないからである。
もっと、学校で誰がどんな授業をやり、何が起こっているのか監
視できる体制が必要である。
外部監視用監視カメラを多数設置し、犯罪を見逃さず証拠しら
べできる体制をとるべきである。
派出所ないし、警察の委託警備室を設けるべきである。
いわば、学校側もいじめ犯罪を隠ぺいする共同正犯的立場にある。
いじめ防止の管理者適格を失っていると見るべきである。
犯罪捜査のために、外部から監視体制をとるべきは当然の人権
保護処置であろう。
大学では学校に行かなくてもよいからいじめもさほど深刻ではな
いのだろうが、教育の質は問題である。
講義の概要や様子なども外部から監視できる体制が必要であろう。
学問の自由にせよ、大学の自治とは、反日反政府の左翼活動を
擁護するための制度保障なのではない。
公開を阻止することを保障するものではない。
むしろ、見える化をすすめて、民主化するべきなのである。
弾圧はゆるされないが、左翼教育や反日教育、中国人工作員養
成教育(創価大学など)をしていることは公開されなければならない。
その上で、学生も入学選択するのであるし、批判もまた受けるべ
きである。
それが、教育の市場原理としてしても欠かせない自由化の鉄則
と言うべきであろう。
獅子身中の虫と言うべき教育公務員たちよ、首を洗って、出処
進退の腹をくくるべきである。
あまりにも無責任かつ弊害というべきであった悪徳に気づき、恐
れ入るべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi