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+ 川の盆・・・ 中東問題の本質と日本革命論

2013年09月02日 21時16分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  カワセミの  流星走り  川の盆       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  宝石のような真ブルーの鳥カワセミは、見かけるたびに感動する

 写真に撮るのは至難の業だが、目はしっかりと捉えている。

 本当に美しいブルーである。

 昔はもっと自然豊かな清流だったろう。

 アユや鮭も上ってきていたはずである。

 

 三途の川も、次第に自然が失われてきているのかもしれない。

 三途の川をカワセミが飛んだら、魂の閃光のようかもしれない。

 自分はどのように川渡りをするだろうか。

 

 失意のままに渡りたくはないものだ。

 では、意思はどこにあるのか・・・。

 伝道以外にはありえないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 中東問題の本質 】  

 

 核戦争を引き起こしかねない悪魔的な紛争地域は二つある。

 一つは時代錯誤の世界征服の野望を抱く中国共産党が引き起こ

している侵略問題である。

 もう一つは欧米の暴力に始まる中東紛争である。

 中国共産党は自滅し、あるべき独立国家が誕生して出直しになる

だろう。

 しかし、中東紛争は時間が解決する問題ではない。

 

 中東紛争の原因を作ったのは英国を筆頭とする欧米である。

 第一に、オスマントルコ時代からのイギリス、フランスを中心とする

キリスト教諸国によるアラブの植民地支配である。

 国際連盟による委託統治というのは植民地支配と何ら変わらない

暴力支配であった。

 

 その後、不公平条約などをとおしてイラクやエジプトなどが独立す

るが、第二次世界大戦後の独立に当たっては、植民地支配の利権

から、本来の共同体を無視した欧米の利権がらみで国境が定めら

れたため、少数民族や宗派による内紛が収まらない。

 

 第二は、英国統治下にあったパレスチナにナチスによるユダヤ人

迫害の難民を送り込み、いわゆる三枚舌外交という嘘つき外交でイ

スラエル建国を承認してしまったことである。

 こうした暴挙がムスリムのジハードに火を付けた。

 

 これに加えて、イスラム教の時代錯誤による民主化運動がさらに

問題を複雑にしている。

 すなわち、イスラム教はいわば軍事独裁国家の理念を原理として

成り立っている。

 これが、社会を豊かにしていれば別だが、長い欧米の植民地支配

下にあったため、教育が進まず、時代遅れの差別と束縛で自由が保

障されないため、産業が発展しないのである。

 

 この中東問題を解決することのできる国は日本以外にはありえない。

 イスラム諸国に尊敬され、イスラエルには感謝されているからである。

 しかも、日本の宗教観は排他性がなく、しかも、幸福の科学という

新しい世界宗教が救世の法を説くに至っているからである。

 

 ところが、政治もマスコミも三流であるため、本来の使命を果たせ

ないでいる。

 日本が独立国家として本来の国際的リーダーシップを発揮するこ

とは、中東の危険な紛争を鎮静化するためには急務である。

 まずは、教育と産業指導をして豊かな社会に仕向けて行くことだ。

 

 そのために、イスラム諸国の繁栄は日本が必ず実現させて見せる

から、紛争は一時棚上げし、日本の指導に従ってほしいと説得する

ことだ。

 それが本来の日本の姿である。

 革命しかあるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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