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+ 秋分の風・・・ 野鳥の声はヒガラ?  メルケル首相の宗教政党が大勝  首都防衛と皇室移転

2013年09月24日 10時06分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  秋分の  臥待月の  夜風かな  

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  きのうは彼岸の中日、中秋の名月は彼岸前だったが、

岸の名月は臥待月だった。

 臥待月の夜風が寝床にはちと冷たくなった。

 みんなが、秋だと言い始めた。

 

 庭には珍しい野鳥の声が聞こえる。

 ほっぺたに白い産毛がかわいい鳥は、ヒガラだろうか、

シジュウカラか、小型の鳥である。

 今日から夜が長くなり、10月に入ると、一気に冷え

込むようになる。

 

 さて、今朝の経済ニュースをみていると、ドル円は98

円台だが、ユーロは133円台に達している。

 ドイツではメルケル首相率いるキリスト教民主同盟が

順当に議席を確保したらしい。

 

 政教分離を金科玉条として掲げる「人権派」メディア

は厳しく非難してはどうなのか。

 宗教政党の一体何が不都合なのかを弁明するべきだろ

う。

 そういう意味では、三期目を迎えるキリスト教民主同

盟の勝利は喜ばしいことである。

 

 

  

   

【 首都東京の防衛力を高めよ 】  

  2020年の東京オリンピック開催が決まったが、中

国人による工作を最大限に警戒すべきである。

 いかなる名目でも視察の受け入れは差し控えるべきで

ある。

 北京の公害対策を日本に学ぶために中国の視察団が東

を訪れると言うが、十分にその行動を監視するべきだ

ろう。

 

 中国は日本占領をもくろむ敵国である。

 東京には大量の工作員が入り込んでおり、その拠点も

都心部に数か所確認されている。

 テロ活動によって、東京の信用を失墜させる工作もあ

るはずである。

 

 とにかく、在日中国人を排除すること、入国を厳しく

規制すること、大使館以外に拠点を認めないことが肝要

だ。

 留学生と称する工作員が親日に転じるならよいが、創

価大学のような工作員養成学校にまでなってしまっては

危ない。

 

 一日も早く、反日国スパイ防止法を制定し、反日国と

して、中国、韓国、北朝鮮を認定することだ。

 スパイ防止法の法案を作る能力が幸福実現党にあるだ

ろうか。

 

 また、中国に入り込んでいる企業には、情報提供に協

力させることだ。

 大使館の無能がはっきりすれば、廃止するとよい。 

 企業に大使館業務を委託するとよい。

 そうすれば、企業を保護する理由も出てくる。

 

 あとは、皇居を博多に戻してはいかがか。

 日本の中心に皇居を置く必要もなく、博多か佐賀に移

転したほうが象徴天皇制には都合がよかろう。

 もともと、九州が日本の原点なのである。

 

 そして、もう少し行動や言論の自由を認め、マスメデ

ィアの接近は不敬罪を含む厳罰で規制するとよい。

 九州皇室を護るために、海軍は九州全体を護るシフト

をとるとよいのである。

 皇室護衛は、陸軍でよい。

 そのほうが、天皇の権威が高まる。

 

 同時に、靖国神社も新・皇居に移転するとよい。

 学習院はもう皇室にはふさわしくない。

 幸福の科学学園に学ばれることだ。

 リニアが東京から長崎まで貫通したら、軍事拠点とし

ての九州の昨日は飛躍的に高まるだろう。

 

 残る課題は、戦車や戦闘機が使える道路を都市の周囲

巡らせることである。

 そのためにも、土地収用法による強制収用を活用する

ことだ。

 歩道一本、ごね得地主に阻まれるようでは話にならな

い。

 行政の怠慢以外の何物でもない。

 都市計画は断行すべし!

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 


 

 

  

 

 

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