更待ちて 夢に上りし 月をめで
梅士 Baishi
昨日は更待月、遍路散策で彼岸花を満喫できた。
笹栗の駅前のお大師まんじゅう屋でおはぎを買った。
これで、彼岸の願いはかなった。
夜は旨い酒と新ショウガをすりおろした醤油で食べる、
きびなごの刺身、これ以上の贅沢はない。
これから秋である。
戦略を練って、いい仕事をしたい。
学生たちを見ていると、伸びるであろう学生とそうで
はない見せかけの学生というのが見える。
いちばんいけないのが、素直さのない横着な人間だ。
礼儀もない、気配りもない、屁理屈をこねる、言い訳
をする、汚れ仕事やきつい仕事を厭う、公共の掃除をし
ない・・・。
ビジネスマインドがなければ、そこに知識があっても
悪知恵にしかなるまい。
知識、技術は道具である。
知識、技術を身につけるマインドがその果実を決める
のである。
結局は、宗教教育が大事なのだと思う。
【 まず消費税ありきの御用アナリストを使うWBS 】
てかてかと脂ぎったどこかのアナリストがぬけぬけと言
う。
「決まった通り、消費税を上げていただかないと困る。
そうでなければ、アベノミクスは金融緩和も投資もで
きなくなって失敗するだろう・・・。」
よくもそんな屁理屈をずうずうしく言えたものだ。
もちろん、ギャラが大きいのだろう。
財務省との裏取引・・・?
へ理屈とは理屈の体裁をとっているが、理屈にならな
いことを言う。
増税前特需で、大型の買い物が倍増の勢いのようであ
る。
この勢いを止めたくないというのも本音だろうが、そ
のあとどうするのかという問題もある。
駆け込み需要となると、選択の幅が少ないから質の悪
いものも売れるという落とし穴もある。
まずは増税という政治に正義はあるまい。
こうした政治体制、マスコミの横暴は、早々にひっく
り返さなければ、日本がひっくり返ってしまう。
一切の権力的金銭徴収(税)は、所得の10%という
基準を無視すべきではないのである。
それが、自由主義の砦だからである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党