すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 寝待ち月・・・ 彼岸に出会った20年前  国際私法談義の楽しみ  日本に学ぶべきものはあるのか

2013年09月23日 21時49分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  寝ておれば  夜這いの月が  覗くらし    

   梅士 Baishi

 

 

 

 

  今日は秋分、昼と夜とがやじろべえになる。

 お彼岸と言うほど、先祖のことを思うわけでもなく、

今日真っ先に頭に浮かんだことは、お萩を食べたいと言

うことだった。

 そこで、初物の高下駄をはいて買い物に出かけた。

 

 ところが、高下駄というのはバランスが難しい。

 スーパーの床は滑りやすく、カランコロンいい音はす

るがおっかなびっくりであった。 

 そのせいもあって、お萩を買うのをすっかり忘れてし

まった。

 

 お萩より優先したのはビールだった。

 臥待月だが、もう待ってなんかいられねえ、プシュッ

とチェコ産のビールが名月色に注がれた。 

 昨日はネパールのエベレストビールだったが、これも

まあまあ苦味があってうまかったねえ。

 

 そういえば、スーバーのレジで高齢の女性に声をかけ

られた。

 はいっ?と見ると、二十年以上も前に一緒に幸福の科

学で活動していた近所の人だった。

 おしゃれなおばさんだったのに、すっかりお年を召し

て、異郷の人のようであった。

 

 支部を見限ってから20年がたつのだった。

 今から思えば、神がかりのように活動したものだった。

 世界宗教になるべきであることは分かっていたが、急

成長を遂げる組織には金がいった。

 しかし、自営業を立ち上げるには智慧がなさすぎた。

 

 金の切れ目が縁の切れ目、累々たる屍を重ねたであろ

う。

 総合問屋業の玩具部門、食品メーカー営業、土木建設、

広告、食品機械、月刊誌取材営業、アパレル、文化事業、

そしてたどり着いたのが一番軽蔑していた教育だった。

 ある意味多才で何でもこなせるが、これと言う決め手

がなかった。

 

 今一番関心があることは、外国人教育と新しいメディ

ア事業である。

 キーワードは伝道である。

 必要なのは英語である。

 頑張ろうと思う。 

 

 

  

 寝待ち月というのは、なかなか出ないものである。

 缶ビールを二本へこませた。

 そこに電話が鳴った。

 だれかと思ったら、大学の法学部に行った教え子だっ

た。

 国際私法のゼミで楽しそうにやっている。

 

 今夜は大学対抗討論会に向けて、景気付けに超冷却ビ

ールを二本飲んだのだと言う。

 「とってもおいしかったです。それで、ちょっとテン

ションあがってるんです。今月いっぱいだから行ってみ

てください」だなんて。

 そんな学生と、国際私法談義ができるというのも楽し

いことだ。

 

 どうも、自分の意識が学生感覚から抜けないのだが、

だから楽しいのかもしれない。

 さて、来年は久しぶりのタイツアーにむけて、準備し

よう。

 そのときだけ、バーツ安の超円高になってくれますよ

うに!

 ジョージソロスさん、もう一回博打やってみない?

 

 

  

【 Japan as No.1は今でも通用するのか 】  

1979年にTBSブリタニカ発行・エズラ・F・ヴォーゲル

著(広中和歌子/木本彰子・訳)「ジャパン・アズ・ナン

バー・ワン アメリカへの教訓」の著者が近未来について

警告的に語っていた。

 中国は経済規模でアメリカを抜くことになるだろう、

その中国と尖閣問題でもめているが、できるだけ刺激し

ないようにすることが肝要であるという趣旨であると。

 その前後の文脈がないので、断言はできないが、おそ

らくその予想は間違っている。

 

 日本は脱工業化の時代を迎えることはない。

 新未来に向けた工業化が進むだろう。

 製造業を失って金融業にシフトすることは不労所得の

うまみがあるだろうが、金融は工業の手段に過ぎない。

 経済の主力は工業である。

 

 中国はまもなく雲散霧消する。

 中国は狂気じみているが、見かけほど体力はないとい

うのが相場である。

 所詮、張り子の虎である。

 その虎が海を泳いで日本を攻めようとしても、形骸を

曝すだけで自滅することになろう。

 

 日本人は、中国への嫌悪感を高めている。

 日本を怒らせては、中国も韓国も、その未来はない。

 アジアの盟主は昔から、日本に他ならないからである。

 日本が立ちあがるきっかけを作るのが習近平である。

 

 さあ、やってみろよ。

     

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

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+ 実り穂の紅・・・ 増税推進のバカ殿様・麻生太郎  消費税増税から除外される新聞が増税キャンペーン

2013年09月23日 10時52分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  実り穂の  田を花に染め  曼珠沙華      

   梅士 Baishi

 

  

  

 

  「もう、真っ赤ですよ」という

 彼岸花で観光客を集めている田川の田んぼのことであ

る。

 今週が最後だろう。

 今日は、彼岸花散策をしようと思う。

 

 博多はとても良い秋晴れである。

 気になる台風は、大型の19号が中国南部を攻めてい

る。

 小型の20号は180hpの勢力で名古屋直撃を狙う

勢いである。

 

 博多にも次の台風21号を誘致したいものだ。

 天罰の暑さだったのだ。

 仕上げは、天罰の台風のはずである。 

 

 

 

   

 

 イベントで販売ブースから売り上げの10%をユニセ

フ募金として強制徴収していた。

 

 これは重税であるし、募金の強制は募金の趣旨に反す

る。

 法人税でも収益に対する税率である。

 5%の消費税など、民間で採用するべき税金ではない。

 

 さらに、なんでユニセフなのか。

 日本ユニセフのキャンペーウーマンとして高額のギャ

ラを得ていたアグネスチャンが批判されていたが、官僚

左翼のにおいが強い。

 

 子供の命を救うのはよいが、子供だけではなく母親を

救わなければならず、衛生環境を整えなければならない。

 それは、国家の仕事である。

 その国を助けたいなら、国家の外交としてするべきだ

ろう。

 

 ユニセフではなく、外務省から委託を受けて、商社が

代行するという方式でもよいが、日本独自にやるべきこ

とである。

 何も、日本を敵国と定める国連に協力をすることはな

い。

 

 そもそも、日本は国連を離脱してもよい。

 敵国条項をおく国連に、常任理事国よりもはるかに高

額の資金を納めているなど、狂気の沙汰だ。

 ましてや、事務総長は反日朝鮮人なのである。

 ふざけた話だ。

 

 実際、国連は機能していない。

 日米が核となって、国際秩序維持に協力すればよい。

 そのためにも、日本軍を再興しなければならない。

 中国の核兵器を無力化し、圧倒する戦力を開発・保持

しなければならない。 

 

 

 

 

【 新聞は公共財ではない 】  

「来春4月から消費税8%」という決定報道がなされて

いる。

 が、そういう事実はない。

 マスコミ権力による決定なのである。

 その裏には、新聞は公共財だから適用除外という取引

がある。

 増税は財務省権力を増大させる金星である。

 根本的な財政再建体制をとることもなく、増税だとい

うのだから、政治腐敗の極みである。

 すなわち、公務員の半減、給与の4割カット、予算単

年制の廃止という不可欠のけじめがない。

 

 麻生財務大臣にしてみれば、法人税減税との引き換え

というのはありがたかろう。

 麻生財閥には大きな飯塚病院がある。

 増税で病人が増えれば潤う仕掛けである。

 ペースメーカーの埋め込み医療費は500万円だった

という。

 しかし、生活保護受給者は只なのである。

 

 消費税が上がっても、法人税が下がり、病人が増えれ

ばトントンか、と踏んでいるのだろう。

 しかし、貧乏人の多い筑豊地区で麻生の殿様が増税を

したとなると、その系譜に禍根を残すことになるだろう。

 どうもバカ殿様のようである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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