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+ 雀の宿・・・ 気になる朝鮮情勢~ 韓半島に軍事政権か

2013年11月01日 20時26分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  稲刈りて  雀の宿の  賑わいぬ

   梅士 Baishi

 

   

 

 今日から11月、朝晩が寒くなってきた。

 明日から唐津くんちだが、例年の寒さが追いついてきた。

 さて、今日は・・・。

 

 田んぼの風景は、黄色く染まった刈り残しの田を数枚

残すのみとなった。

 川の葦原は雀のお宿になって大賑わいしている。

 稲刈りのおこぼれをたらふく食べて大満足しているの

だろう。

 芸者をあげ、村をあげて、どんちゃん騒ぎといった賑

わいである。

 社会生活を営む雀たちは人間的でもある。

 

 雀村の入り口には新しい赤ちょうちんのように、カラ

スウリが下がっている。

 あのレース編みのような花からいつの間にか実を付け

ていたのである。

 紅葉の季節が近づいているが、まだ、トンボがおり、

蝶が舞い、森の奥ではツクツク法師が今年の一族の成仏

を願うように念仏を唱えている。

 

 

 

 

 

 

 

 11月の楽しみは、やはり山歩きと温泉と読書であろう。

 同じコースを歩いても、新しい出会いや変化に遭遇す

る。

 この世に見た風景はあの世の風景にもなるであろう。

 美しい風景や情景にはあの世での風景づくりという意

義があると思うのである。

 

 前回は蜘蛛や巨大ダニにひっつかれるという恐怖体験

をしてしまったが、あの世には持ってゆきたくない題材

である。

 思い出しただけでもぞっとする。

 まあそれにしても、われながら、漂々として生きてい

ることである。

 

 生老病死というが、生まれてくる楽しみ、中々老いな

い楽しみ、病気をしない運動の楽しみ、必ず死んであの

世に帰れる楽しみ、四楽八楽と嘯いて野山を俳諧してい

ることである。

 

 

 

 

 

 

【 気になる朝鮮情勢 】  

 

 露骨な反日の侮辱的宣戦布告的外交を続けている韓国

の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して、露骨な制裁宣

言ができない日本政府や、相変わらずそんな韓国に友好

的な活動をしている一部国民にも苛々とするが、目立っ

た動きが報じられない北朝鮮の動静も気にかかる。

 

 エドガー・ケーシー霊言によると、年内にも朝鮮戦争

が勃発するというビジョンが示されていたからである。 

 北朝鮮の挑発に乗って、韓国からの攻撃が始まり、国

境線を挟む紛争が泥沼化するというものであった。

 

 予言として語られる未来ビジョンにはカレンダーが付

いているわけではないので、数年、あるいは数十年ずれ

ることが多い。

 しかし、朝鮮戦争については、いつ始まってもおかし

くな緊迫した状況があることがたしかである。

 

 最近も北の挑発的な移動式ミサイルの配備の動きが報

じられている。

 北としては中国からの支援を取り付けるためにも、ま

た、キム・ジョンジョンの自己顕示のためにも、そろそ

ろ紛争を挑発する頃なのだ。

 

 それを規制するために、韓国のクネクネ大統領は習近

平を垂らしこもうとハニートラップを仕掛け、他方で日

本をあからさまに侮辱すると言う外交を展開していると

いうわけだろう。

 

 しかし、習近平はハニーな余裕はなかろう。

 侵略して弾圧を続けているウィグルの民が戦い始め、

人権弾圧の実体を世界に暴露している。

 中国共産党のチンピラ役人による品のない弾圧が一方

的に弾圧を続けられるとはとても思えない。

  

 パク・クネクネ大統領は北京に亡命して習近平の愛人

に収まるという可能性はあるかもしれないが、それって、

中国共産党軍の従軍慰安婦ということなんじゃないです

かねえ。

 自ら進んで従軍しましたという慰安婦ですがねえ・・・。

 アジアの恥さらしですな。

 

 ということは、朝鮮戦争は、軍部の独走で始まると見

たほうがよさそうですな。

 韓国に軍事政権が立つということが予想されます。

 その韓国を挟み撃ちにして、さらに北まで一気にせん

滅するというチャンスが日本にはありますな。

 

 すると、朝鮮半島は、日米の共同統治地域となります。

 アメリカの州にするつもりはないでしょうからねえ。

 それともパンプキン事務総長の働きで、国連統治にし

ますか・・・。

 いずれにせよ、中国に渡すわけには行かんのです。

 碁でいえば日米でコウにしようと言う作戦です。

 

 いずれ、朝鮮人は満州に受け入れてもらいたい。

 その前哨戦としての朝鮮戦争の勃発に期待したい。

 序盤は終わりである。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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