すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋草の点と線・・・ パカクネの人民軍慰安婦像  アメリカンドリームからマイナーアメリカンへの後退

2013年11月07日 21時12分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  秋草の  点と線とを  重ねたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 905hpという強烈な台風30号がフィリピンからベ

トナムへと西征している。

 このあたりを狙っている中国船を駆逐しようと言う勢

いである。

 フグのようにぷうと膨らんで見せている中国だが、今

にもはじけそうで、みんな戦々恐々としている。

 

 そんなフグ中も、神風には通用しない。

 さて次は、上海あたりを地震でブルッと震わせてみた

いものだ。

 砂上の楼閣がひっくり返ることであろう。


 中華系宇宙人もあきれて引き上げるに違いない。

 そんなフグ提灯のどてっぱらに風穴を開けようと、連

続爆破事件が起こっているが、人権のない野蛮国にブー

イングを送りたい。

 フグ中毒にブ~~。

 

 そんな中国に寄らば中フグの影とすり寄っているのが

韓国である。

 みっともない韓国の反日狂乱にはあきれてしまう。

 それに連れ添うアメリカ人もいい面の皮である。

 アメリカンドリームも大したことはない。

 

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は人民軍の従軍慰安婦の

ようなもんである。

 それが朝鮮人の大統領とはねえ。

 パカクネにしたくなりますねえ。


 朝鮮人を十ぱひとからげに軽蔑してもなるまいが、大

概、みっともないことである。

 

 パカクネさんの人民軍慰安婦像を竹島にでもお立てな

さい。

 北京にも歓迎されるかもしれませんな。

 くねくねしていて、モテるかもしれませんからな。

 ほんと、なんだコリャという、気持ち悪いおばさんで

す。

 フランスの国際漫画フェスティバルなんかにも面白い

テーマじゃないですか。


 

 


【 アメリカンドリームからマイナーアメリカンへの後退 】  

 

 アメリカが、オバマケアだかお化けフェアだかに祟ら

れてアメリカンドリームの時代に終止符を打とうとして

いる。


 バージニア州知事選で、オバマケア支持の民主党候補

ケリー・マコーリフ氏が当選した。

 アメリカのカルマというべきかもしれないが、自由主

義の後退とみれば残念なことである。

 

 アメリカは若きエル・カンターレを育ててくれた国で

あると思えば、その凋落は見捨てがたい。

 アメリカに移民したマイノリティーが求めたものは社

会主義的弱者救済の福祉だったのか。

 そうではあるまい。

 アメリカンドリームを夢見て渡ったのではなかったの

か。

 

 日本のアメリカに対する尊敬は、まさに、アメリカン

ドリームのダイナミズムにあったのだ。

 それが倫理を見失い、自由の精神を見失うというなら、

インディアン虐殺、有色人種差別の黒人奴隷売買と原爆

ホロコーストのおぞましい国になり下がる。

 

 アメリカは幸福の科学に本来の自由の精神を学び直す

べきである。

 神を輩出していないアメリカの不足は、単に歴史の浅

さだけにあるわけではあるまい。

 今が正念場である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ハナカタバミの坂・・・ 七五三の子供  日本よ中東の守護神となれ!

2013年11月07日 07時39分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 その坂に  ハナカタバミの  里ありて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 福岡地裁に上る土手に、秋になると毎年、ハナカタバミの夢のよう

な花が群れて咲く。

 鴻臚館跡に続く坂道でもある。

 

 毎年、その写真を撮っている。

 携帯用のデジカメで、毎年同じような構図の花景色である。

 それでも新鮮な感動を覚える。

 吾秋の名風景の一つである。

  

 

 

 

 

 

 

  

 さて今日は11月7日、七五三の七の日というべきであろうか。

 子供の頃、両親に祝ってもらったような遠い記憶がある。

 母の手縫いの着物を着ていたような記憶である。

 そんな子供の頃が一番の親孝行だったのかもしれない。

 それ以上のことは今でもできない。

 

 親は、子供のかわいい盛り4歳までで十分に子育てに報いられて

いると思えとも言われる。

 子育ての経験はないが、他人の子供でも小さな子供の手が触れる

だけで天国のような幸福感を味わうことがある。

 母なる大地にあって、人類はいかなる子供なのであろうか。

 

 「何が親なものか、たまたま生まれただけのことだ」、と嘯く唯物論

幅を利かせている現代、未だ、親の愛情に応えているとは思えな

ことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本よ、中東の守護神となれ! 】 

 

 中東の保護者はアメリカではない。

 むしろ、加害者である。

 ただ、力で抑えていただけのことである。

 イスラエル建国をごり押ししたのは英米だといってよい。

 もし、イスラエルがなかったら、パレスチナ紛争の悲劇もなかったし、

今のイランとの危険な対立もなかった。

 

 中東問題の本質は、ヨーロッパの植民地支配と、石油をめぐる欧米

の利権争いにある。

 欧米が中東への干渉から手を引けば、イスラム改革と民主化に集中

できるのである。

 貧困が、イスラム改革を妨げているだけのことだと思える。

 

 イスラム最大の人口を誇るインドネシアにある不穏な空気は、イス

ラム対、植民地支配の残滓というべきキリスト教との対立である。

 紛争の火種は、欧米の植民地支配にあるといってよい。

 貧困な多数のイスラムと植民地支配階級というべきキリスト教徒と

の対立である。

 

 植民地支配は過去のものではなく、今でも尾を引いてその利権を

手放さないジェントルマンがいるということである。

 このあたりの対立構造と欧米の植民地支配の罪は白日の下にさら

されなければなるまい。

 

 世界の警察から離れつつあるアメリカは、暴力による中東支配に

も陰りが見えている。

 アメリカやイスラエルを指導していると言われるミカエルの正義は

強者の論理である。

 本来の仲裁者ではない。

 ミカエルにもイスラムを代表する要素が見当たらないのである。

 それとも、ルシフェルとイスラムがだぶって見えているのか・・・。

 

 中東の発展は、アメリカの暴力的正義では実現しない。

 イスラムは悪党なのではなかったのだから。

 しかし、仏教破壊の罪がイスラムにはある。

 宗教的独善と老化の弊害は明らかである。

 そこにミカエルの正義の論拠もあるであろう。

 

 中東をイノベーションする役割と資格は日本にしかない。

 なぜならば、日本はアメリカと戦った国であり、敗戦にもかかわらず

どっこい復活した国としてイスラムの尊敬を集めているからである。

 イスラムの原油利権を争う国ではなく、誠実なお客様の国だからで

ある。

 イスラムが加害した仏教の国であり、それでも恨まず、手を差し伸

べる国だからである。

 

 日本は、イスラム諸国が頭の上がらない尊敬すべき国であり、救

世主降臨の国である。

 イスラムの神が日本に転生していることも知ることになるだろう。

 日本は文字通り、日の下の国に他ならない。

 

 今こそ、中東諸国に対して、日本こそはイスラムの守護者となるで

あろうと宣言することだ。

 戦力によってではない。

 まずは、教育によって国を発展させることだ。

 経済を豊かにしてゆくことだ。

 

 イスラム教が貧乏神を崇拝するのだとしたら、神への冒涜にほか

なるまい。

 こうした、イスラムイノベーションに対して、イスラエルは文句が言

える筋合いではない。

 自らの罪を欧米ともども、よくよく反省することだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする