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+ ハゼランの紅・・・ 就職適性試験  幸福になれない症候群のパラドクス  携帯電話は機能より通信容量を増やせ

2013年11月05日 21時16分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  ハゼランの  紅はぜむとす  足の先     

   梅士 Baishi

 

  

 

 小さな桜のような花を咲かせる草の赤い実かとおもっ

たら、花のつぼみなのだそうである。

 その赤い玉から弾け出すようにピンクの花を咲かせる

のだそうだ。

 ハゼランという名前だそうである。

 名前が分かるとなんだか、納得するのである。

 

 

  


 紅と言えば、赤とんぼに遭遇した。

 赤とんぼも普通のトンボが紅葉するようなもんなんだ

ろうか。

 乱舞するアキアカネの季節はずっと前に姿を消したが、

トンボは今も生きているのである。

 何かしら、ああよかったと思える。

 

  

 

 

 適性試験というのをやってみた。

 結構当たっているのだ。

 新卒採用において、適性試験は判断材料としてかなり

重視さていると思われる。

 大半、消極的、ネクラ、内向的、やる気が乏しい・・・

という結果が出た。

 

 適性試験は性格判断ではない。

 魂の傾向性は簡単には変わらないが、これを判定する

のが適性試験ではない。


 あくまで、仕事や社会に向き合う姿勢がどうなのかを

判定する心理テストである。

 そこに示される「性格ないし適性」は変えることがで

きる。

 

 思いが変われば明るくなることができる。

 暗い性格とは、思いが自分に向いているから、光が出

ない状態である。

 すなわち、自己中心である。

 明るい性格とは、思いが他人に向いているから輝いて

見えるのである。

 すなわち、与える愛ないし、利他の思いである。

 

 自己中心・自己保身の思いはリスクを恐れるが、利他

の思いはリスクを恐れない。

 奪う愛か、与える愛かの違いが、暗い性格か明るい性

格の違いに現れる。

 無我夢中の無我とは、自分の損得を忘れている。

 だから、苦しさを感じることさえ忘れているのである。

 

 

 

 

 幸福になれない症候群について話した。

 すると、「わあ、みんな私のことや~ん、何でわかる

と~~~」という反応だった。

 与えるものが与えられるというパラドクスがあるので

ある。

 

 青年の悩みとは、「幸福になれない症候群」にある。

 老後の不安もまた同じであろう。

 世のため人のためという思いには、自己保身の苦しみ

はない。

 悪魔の食べ物は、そうした自己保身の思いにほかなる

まい。

 

 生きながらえることは目的ではない。

 なすべきことのための手段として生きている。

 潔く生きたいものである。

 

 

 


【 機能より通信容量を増やせ 】 

 

 携帯電話会社が「愛捕」だか「妻補」だかしらないが、

熾烈な競争しているようである。

 マーケティングとは、如何に顧客の支持を受けかと

う販売戦略の努力であるが、簡単・便利・分かりやすい

というのが基本である。

 それとは逆行する競争をしているように思われる。

 

 どんなに機能を増やしても、肝心なのは、有事のとき

にもつながりやすいということである。

 繋がらなくなったら、機能は昨日までのことで意味が

ない。

 携帯電話の生命線は通信容量である。

 

 こうした通信容量を増やすインフラは、企業任せにし

ないで、国家事業として進める必要がある。

 通信各社も、今の100倍の通信容量を目指して、いざ

いう時も繋がりますということを売りにするべきなの

はないか。

 

 テレビ放送に代えて、携帯電波をテレビ放送並みに強

化するべきだろう。

 電線をつなぐ鉄塔には携帯電話用アンテナを設置させ

るといい。

 

 マスコミからパーソナル通信へというパラダイムシフ

トが求められる。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ かりそめの青田・・・ 日本の観光小国ぶりを放置するな

2013年11月05日 08時17分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 青々と  刈り田の稲が  あだに伸び

   梅士 Baishi

 

  

 

 季節は、およそ45日でカチンと大きく変わる。

 彼岸からおよそ45日が過ぎて、もうすぐ立冬である。

 

 唐津くんちも終わって、確実に日足が短くなり、空気

も冷えてきた。

 それで、やたらくしゃみを連発する。

 

 稲刈りがほぼ終わった田んぼは、早速田植えの頃をほ

うふつとする青田に変わっている。

 稲の切り株から新しい芽が出ているのである。

 

 稲の実りをみることもなくやがて冬枯れするかりそめ

の青田である。

 それにしても、稲の生命力は強い。

 

 

 

 

 

 

 

【 日本の観光小国ぶりを放置するな 】 

  国際観光客訪問数の統計によると、一位のフランスが

8千万人超、2位アメリカは7千万人弱、3位中国とス

ペインが6千万人弱、日本は1千万人弱で、タイの半分

以下となっている。

 

 島国で遠い国とは言え、世界第二位の経済大国にして

は国際的注目度が低いのかコスト高なのか、閉鎖的であ

る。

 マスコミによる放射能汚染報道の影響も大きいが、逆

に言えば海外に向けた情報発信力、PR力が著しく低いと

いうことを意味している。 

 

 日本は光の国であるべきであるのに、その光を観にく

る外国人が少ないと言うのは、その役割を果たしていな

いということにほかならない

 最大の観光動機は巡礼である。

 幸福の科学が世界から巡礼を集める日は遠くないこと

であるが、もっと近づけたいことでもある。

 

 世界に向けて、救世主降臨のイイシラセを発信したい

ものだ。

 そのためには、英語での発信努力を会員一人一人が展

開することでも多少の効果はあるだろう。

 そうした英語教育、雛型は、英語版の出版物にあるか

ら、行動開始するほかあるまい。

 

 広報努力について、幸福の科学の信仰者は他力本願に

なってはなるまい。

 そうした指導を、各支部で展開しないようでは支部の

資格がないし、支部のお役所化を疑われることになろう。

 

 支部は、仲良しクラブに提供したものではない。

 伝道所であり、営業所であることを忘れてはなるまい。

 そうした支部作りもまた必要なのではないか。

 

 観光論から幸福の科学の活動論になってしまったが、

まあ、支部に関わるつもりはない。

 自分の問題として取り組むことにしよう。

 開拓伝道から逃げるわけには行かない。

 信仰者の誉れは開拓伝道にあるのだと思う。 

 

 世界に、日本の光を伝えたい。

 そのために、インターネットも普及したのであろうか

ら。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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