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+ 北風の数・・・ 文化・芸術への公共投資を  中国の茶番領空・領土侵犯宣言を打ち返せ

2013年11月26日 08時03分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  北風の  数ほど落ち葉の  積もりたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の室内気温は18℃、2℃ほどの頃に比べれば暖かい

のだが、36℃の記憶には凍えるほどの寒さにも感じられ

る。

 今年はずんと、寒くなるという予想が聞かれる。

 いよいよ冬なんでござんすよねえ。

 

 しかし、小走り走法で通勤していると、職場に着く頃

にはすっかり残暑の汗を流している。

 生涯スポーツとは言うが、歩く、小走りする、走ると

いうのが基本だと確信する。

 こうした環境をサポートするのが「市場の失敗」に分

類されるべき公共投資課題というべきであろう。

 

 ウォーキングブームをJR任せにしてはなるまい。

 駅から歩くウォーキングコースを整備したい。

 車いすでも行けるような散歩コースもほしい。

 そのうち、歩きだすのではないか。

 

 落ち葉の数ほど北風が吹いているが、北風を鉢巻にし

て快走したいものである。 

 

 

 

  

 「市場の失敗」 という公共投資の分野について思うの

は、プロスポーツ、交響楽団など文化芸術の経営の脆弱

性をサポートする事業である。

 無用な反日公務員を大胆にリストラして、楽団やスポ

ーツチームを公共投資として抱える取り組みは必要なの

ではないかと思う。

 稼いだ分は上乗せ配当すればやる気が起こるだろう。

 

 文化芸術活動は、心の糧となるべき幸福投資の部分で

ある。

 世界のリーダー国となるためにも欠かせない政策とな

るだろう。 

 

 

 

   

【 中国の茶番領空・領土侵犯宣言を打ち返せ 】  

 恥も外聞もなく、日本に対して尖閣諸島およびその領

空を中国領土と宣言し、かつ領空宣言をした。

 もはや、狂気というべき行動である。

 これに対しては、強い反撃が欠かせない。

 日本の防衛空域をシーレーンを含めて広域に設定し、

宣言することだ。

 

 防衛空域に無断侵入した航空機は撃墜すると。

 また、民間機に危害を加えるときは、国交を断絶し、

中国大使館等を閉鎖し、中国人の入国を原則禁止すると

いう断固たる処置をとると。

 貿易に関しては敵対関税を課することも宣言しておく

ことだ。

 

 中国国内の内紛から目をそらす政策とはいっても、度

が過ぎている。

 宣言に対しては宣言で返すべきである。

 また、経済的に干すべきであるから、敵対関税は実行

するべきだろう。

 非難キャンペーンを大々的に張る必要もある。

 

 国際政治的孤立と、何より経済的孤立を強めて内紛を

激化するべきであろう。

 こうした狂気を許してはならない。

 まさに、北朝鮮の本体が中国であると言う本性を現し

た形である。

 まことにアジアの恥さらしであり、みっともないこと

である。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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