北風の 数ほど落ち葉の 積もりたる
梅士 Baishi
今朝の室内気温は18℃、2℃ほどの頃に比べれば暖かい
のだが、36℃の記憶には凍えるほどの寒さにも感じられ
る。
今年はずんと、寒くなるという予想が聞かれる。
いよいよ冬なんでござんすよねえ。
しかし、小走り走法で通勤していると、職場に着く頃
にはすっかり残暑の汗を流している。
生涯スポーツとは言うが、歩く、小走りする、走ると
いうのが基本だと確信する。
こうした環境をサポートするのが「市場の失敗」に分
類されるべき公共投資課題というべきであろう。
ウォーキングブームをJR任せにしてはなるまい。
駅から歩くウォーキングコースを整備したい。
車いすでも行けるような散歩コースもほしい。
そのうち、歩きだすのではないか。
落ち葉の数ほど北風が吹いているが、北風を鉢巻にし
て快走したいものである。
「市場の失敗」 という公共投資の分野について思うの
は、プロスポーツ、交響楽団など文化芸術の経営の脆弱
性をサポートする事業である。
無用な反日公務員を大胆にリストラして、楽団やスポ
ーツチームを公共投資として抱える取り組みは必要なの
ではないかと思う。
稼いだ分は上乗せ配当すればやる気が起こるだろう。
文化芸術活動は、心の糧となるべき幸福投資の部分で
ある。
世界のリーダー国となるためにも欠かせない政策とな
るだろう。
【 中国の茶番領空・領土侵犯宣言を打ち返せ 】
恥も外聞もなく、日本に対して尖閣諸島およびその領
空を中国領土と宣言し、かつ領空宣言をした。
もはや、狂気というべき行動である。
これに対しては、強い反撃が欠かせない。
日本の防衛空域をシーレーンを含めて広域に設定し、
宣言することだ。
防衛空域に無断侵入した航空機は撃墜すると。
また、民間機に危害を加えるときは、国交を断絶し、
中国大使館等を閉鎖し、中国人の入国を原則禁止すると
いう断固たる処置をとると。
貿易に関しては敵対関税を課することも宣言しておく
ことだ。
中国国内の内紛から目をそらす政策とはいっても、度
が過ぎている。
宣言に対しては宣言で返すべきである。
また、経済的に干すべきであるから、敵対関税は実行
するべきだろう。
非難キャンペーンを大々的に張る必要もある。
国際政治的孤立と、何より経済的孤立を強めて内紛を
激化するべきであろう。
こうした狂気を許してはならない。
まさに、北朝鮮の本体が中国であると言う本性を現し
た形である。
まことにアジアの恥さらしであり、みっともないこと
である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党