七五三 櫛田のぎなんに 子の繁り
梅士 Baishi
今日は七五三だった。
たしかそうだったよなあと思いつつカメラを手に遅い
休日出勤をした。
休日くらい歩いてゆこうと思ったが、遅すぎるので結
局小走りになった。
「せんせー、走ってるんですかあ、重たいですよ~」
と声をかけられた。
自転車に乗った卒業生の女の子だった。
軽く走っているつもりなんだけどなあ・・・。
赤い帽子をかぶった幼稚園の子供たちの列に遭遇した。
どこに行くんだろう?
寄り道をして櫛田に入った。
櫛田の銀杏の大木が黄色みを帯びてきた。
枝も繁れば葉も繁る・・・博多節に歌われた櫛田の銀
杏である。
その奥に子供たちが並んで待機していた。
やっぱり七五三だった。
この子たちも大いに成長して繁ってほしいものだ。
社殿の奥にしゃんしゃんと、巫女さんが舞っていた。
ぱんぱんと景気よく柏手を打って、拝礼して退出した。
【 大学はいい加減左翼教育を止めよ! 】
星槎大学のサポート授業は左翼教育との真っ向勝負の
ような内容になる。
革マル派だか解放同盟だかろくでもない出自と思
われる「教授」が解放社のテキストを指定してやってい
る。
これが、教職課程の教育にも深く関わっている。
大学の教育学部にもこうした偏向した左翼教員が住み
着いているのではないか。
大学人事をリストラしなければ、適正な国民教育など
できないのではないか。
『反日日本人は修学旅行で作られる』という森 虎雄
氏の告発本が幸福の科学出版から出ているが、実に露骨
な謝罪旅行が中国に渡ってまで行われていることは知る
人ぞ知る実態である。
なぜ、これを教育委員会や文科省は放置するのか、理
解に苦しむ。
しかも、公務員教員の仕業である。
こうした汚染源を断つ必要がある。
汚染源は、教職免許制度である。
体系的廃棄が求められる。
公務員教員制度を維持するのであれば、3年の兵役を課
すべきである。
否、公務員採用条件として、3年の兵役を課すべきだろ
う。
公務員が反日左翼では話にならない。
その高給を支えるために国民は高額の税金を納めさせ
られているのであるから許し難い。
兵役を課すというのが、一番理屈にあった公務員採用
条件だろう。
自衛隊入隊試験は、国際政治学、危機管理論、倫理道
徳論、国防論、法律学などを試験科目として、国防要員
としての教育を徹底させるべきだろう。
その教育機関として、自衛隊専門学校を開設したいも
のだ。
防衛庁に提案したいと思う。
愛国心のない者に、公務も国防も任せられないではな
いか。
提言する。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党