大宰府の 飛び梅飛びぬ 次の春
梅士 Baishi
今日は久しぶりのロボコップ状態に花粉症で、最悪の
コンディションである。
太宰府天満宮にたどり着いたのは、昨夜の7時過ぎだ
った。
真っ暗で、人気もなく、暗がりに残り梅を惜しんだ。
といっても、体力の限界、足も疲労の限界だった。
初めての三郡縦走のゴールだった。
篠栗駅から軽い散歩のつもりが若杉山に登り、若杉鼻
までゆくと、宝満山を目指したくなったのだった。
トースト二枚の朝食、お萩三個の昼食、水500mm
というのも無謀だった。
成り行きとはいえ、気になっていた三郡縦走を年度内
に達成できたのは想定外の成果ではあった。
しかし、縦走なのに、少しも楽のできる所がなかった。
宝満山の稚児落としの岩をよじ登るときは足がプルプ
ルと震えた。
追い打ちをかけるように、宝満山のあの急峻な下りは、
一歩一歩が地獄の試練だった。
誰もいない、最後のランナーに後退したのだった。
6時間以内に収まるはずだった。
ところが、篠栗駅から大宰府駅まで9時間かかった。
歩数は4万5千歩ほどにカウントされていた。
実際はもっと多いだろう。
途中、三郡山の手前で、縦走路を往復している70歳
くらいのランナーに追い抜かれた。
「あんた速いねえ」と褒められながら、とんとこ足取
りも軽く急斜面を登ってゆくのだからすごい。
その縦走路往復を6時間で走破する生涯runnersがいる。
愛好家とはいえ、超人である。
福岡オリンピックが実現する時は山岳レースをやると
よい。
朴クネが大統領を罷免され、朝鮮半島は恨みや嫉妬や
利権争いで自滅しかねない危うい状態にある。
そもそも、大統領といっても、お友達と相談して決め
る身内経営、利権構造がばれると、動乱のような袋叩き。
日本でそういうことをするのはマスコミだけである。
朝鮮には、国家という物が感じられない。
北も南も、じつにみっともない民族だ。
英雄と言うべき人物も出ないのである。
民にも国にも、神格がないのが朝鮮である。
自滅するのは自治の問題だが、日本にとっては防衛上
の問題がある。
朝鮮半島の混乱は日本への大量不法入国を招きかねな
いし、さらには、ナンチャイナの侵略勢力を引き込みか
ねない危険がある。
対策としては早い段階での「偉大なる同志」の暗殺と、
米軍による占領統治だろう。
朝鮮動乱の危険が、今最も警戒すべき問題である。
そんな韓国に観光に行く輩の気がしれない。
当分、朝鮮人の入国規制と、日本人の渡航制限、大使
館の閉鎖と日本企業への避難勧告を急ぐべきだろう。
それができなければ、在日朝鮮人による国内での動乱
や、日本人虐殺が起こるであろう。
朝鮮半島は、国家としてではなく、地方として、アメ
リカの統治領とするのが最も無難な方法ではないか。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party