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+ 紺袴に風初めて・・・ フィリピンの教育事情  新アジア共栄圏の働く学校構想

2017年03月14日 08時06分25秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 卒業の  紺の袴に  風初めて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 卒業式の女学生の姿をちらほらと散見するのも季節の

風景である。

 紺袴の女学生の意味したものは、女性の時代の到来だ

ったのだろう。

 春風が、新しい時代に初め吹いているように感じられ

ることである。





 さて、三月十四日火曜日、春三月も中旬に差し掛かっ

た。

 今朝の気温は10℃、天気晴れの予報である。

 三郡縦走から三日目、ふくらはぎの痛みはまだ取れな

い。


 リュックが重たかったこと、重たいカメラをぶら下げ

ていたこと、靴が対応していなかったこと、食事不足、

水不足などが反省点だ。

 出直したい。





 フィリピンの教育事情をTV番組で観た。

 学校を増やし、高等学校まで勉強させようと言う国の

方針があっても、行けない事情がある。


 交通費が出せない、食費も出せない、家族のための稼

ぎ手がいるという貧乏の極致である。

 都市部で働こうにも仕事がないというのも厳しい。


 教育は国家百年の計だが、家族が食べて行ける産業が

なければ教育機会をつかめない。

 フィリピンの経済が発展しないのは、交通インフラと

エネルギーインフラが極端に悪いという問題がある。


 もう一つは治安が悪いことだ。

 外国企業としても、進出しにくい事情である。


 教育機会を確保してもらうためには、学校を、勉強と

稼ぎの場にする工夫が必要なのではないか。


 稼ぎは、日本向けの情報提供とマーケティングサービ

スである。

 縫製工場もできるのではないか。

 職能教育にもなる。


 日本は、新・大東亜共栄圏を創る責任がある。

 ドゥテルテ大統領が乃木将軍の転生であるとすれば、

捨て置けないことでもある。

 情報、縫製、観光、教育交流が、働く学校を実現する

資源となるのではないか。


 プロジェクトチームを作りたい。

 

 

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