梅逝かば 彼岸に雪の 降るものか
中村 梅士 Baishi
今日は彼岸の中日である。
100%雨の予報である。
お彼岸と言っても墓参りするわけでも、仏壇があるわ
けでもない。
しかし、お墓は霊人にとっても、あの世とこの世を繋
ぐ印としての安心碑なのかもしれない。
それでも、身寄りがなければ無用にも思える。
早い話し、早々に転生すればよいのだ。
激動が続く文明創世のこの時代、早めに転生したい。
彼岸を超えて、次の転生について考えてみたい。
それで、何がしたいだろうか。
文明に総合的に関わるとすれば、教育事業だろう。
文武両道の教育スタイルをアジアを中心に展開したい
ものだ。
スポーツは、水泳、陸上、バスケット、テニス、ある
いはラグビーもいいかもしれない。
学校スポーツは、複数の競技を修得する場にするべき
である。
転生するころは、幸福の科学は国際的な文明リーダー
になっているだろう。
その思想を学びなおし、教材を作り、国際的に教育事
業を展開するというのはやってみたいと思う。
経典流布に携わった僧の仕事に相当するだろう。
その準備のためにも、幸福の科学の教学と語学の修得
が終活のメインになるのかもしれない。
エイリアンとのコンタクトも体験したいものだが。
宇宙にも関わりたいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party