すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 朝水のスイカ・・・ クマゼミ一番ゼミを聞く  姑息な試合はフェアプレイの実質に反する  忠誠心を持てない日本  英霊を裏切った天皇に君が代を讃えることはできない

2018年07月05日 17時24分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 朝水の  スイカを食いぬ  みずみずし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の水分補給はスイカである。

 お茶はカフェインの影響で、胃酸が出やすいと言う。

 老化というべきなのか、胃袋のしまりが悪く、胃酸で

咽喉を傷めやすくなっている。

 朝はスイカ、ジョギングにはスポーツドリンク、寝る

ときは水、これが一番だと思う。


 さて、今日は雨模様である。

 梅雨明け宣言を出そうと思っていたが、梅雨前線が尾

を引いている。

 台風8号の通過まで待つ形になりそうである。

 

 さて、今日は今年初めてのクマゼミの声を聞いた。

 蒸し暑さもうなぎ上り、走っては大汗をかき、傘も差

さずに濡れて歩き回る一日だった。

 思い立って昼飯を作った。

 マイワシの塩焼き、アサリとネギのたっぷり貝汁、キ

ムチとご飯の定食である。


 食後の水分は、やっぱりスイカがいい。

 巨大なスイカがあと一個残っている。

 7月はスイカで幸せになれる季節である。

 季節感、毎年繰り返しているようで、毎回新鮮な驚き

と喜びがある。


 その喜びを一枚の写真のように詠うのが俳諧の楽しみ

である。

 

 



 ワールドカップのポーランド戦最終局面での消極試合

をどう見るかと学生から聞かれる。

 ああいう姑息な試合をするなど、日本の恥だと答える。


 フェアプレイの精神とは、ルールに違反しなければ何

をしてもいいのだということを意味しない。

 形式的にはそうかもしれないが、フェアプレイの精神

とは実質が問われるのだ。

 あのような姑息なことをするから、日本は強くなれな

いのだ。

 もちろん、西野監督の続投はありえない。


 「欧米のチームは堂々と国歌斉唱しますよねえ。日本

は、歌が静かだと言うこともあるかもしれませんが、口

をもごもごするだけで・・・」

 たしかに、国を誇らしく思い、国家に対する忠誠心で

戦うと言うことは、日本ではやりにくい。

 もはや、君が代を本気では歌えない。


 なにしろ、天皇は特別公務員に変質し、国は武力で国

家を守ってはいけないと言う腰抜けで、独立国家ではな

いのだから。

 君が代などと、天皇を誇りになど思えない。


 本来、何といわれようと英霊を祀る靖国神社に天皇と

して参拝し、慰霊するべきであろう。

 それさえもしない天皇を誇りとすることはできない。

 やはり、日本の皇統は人間宣言によって終わったので

ある。


 天皇は英霊を裏切ったのである。

 生前退位を持って、天皇制を廃止するべきであろう。

 皇太子の奥さんも皇室とは相いれないであろう。

 皇籍を離れて自由にしてあげればよいのだ。


 高天原の権威は、皇室にはない。

 残すと言うなら、天皇嫡流の名誉職として、文化交流

使の特別職を与えてやればよかろう。

 天皇と言う名称も廃止し、「皇室」という役職にすれ

ばよかろう。

 皇族は一般国民ではあるが、「皇室」に任命される地

位を与えればよかろう。

 身分は民間人であり、国民と同等に扱うべきである。

 

 アスリートが誇りを持って戦える国家でありたいもの

である。  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断  守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする