すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 壮烈・岩屋城の中州流れ・・・ 中洲の健全性  どか雨  川の氾濫域を侵害した報いが洪水である

2018年07月06日 09時11分54秒 | ◆ 日本国独立運動


 山笠に  もののふ語り  岩屋城   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 中州流れの表は、壮烈・岩屋城である。

 立花宗茂の実父、高橋紹運はおよそ3千の兵で、島津勢

5万に立ち向かい、壮烈に玉砕した戦いである。

 1586年7月半ばの事だったと言う。

 童門冬二『小説立花宗茂(上)』後半の感動の場面で

ある。

 

 この岩屋城の名を中州流れの飾り山に見た時は嬉しか

った。

 中洲の景気が上り調子なのか、年々、飾り山の出来が

良くなってきた。

 消費税が撤廃されると、中洲の人形に動きが出てくる

のだろうが。


 色町中洲の飲食街は裏世界である。

 地獄の一丁目である。

 その中にあって、中洲流は、いわば背水の陣を敷いて

いるのかもしれない。

 その勇壮な走りは、立派な武士の走りである。

 中洲の健全性を支えているといえる。

 

 さて、博多は一晩中雨が降り続いて夜が明けたが、福

岡県各地で大雨、洪水、土砂災害等の警報と避難命令が

出ている。

 山笠の間は、どか雨の季節である。



 

 

 大雨による災害は、川の氾濫と山崩れ、がけ崩れであ

る。

 しかし、自然災害とは言うが、本来、川の領域に人が

住み、川筋まで人の都合で矯正しているのが原因である。

 川は氾濫域を含めて川の生体をなしているのである。

 

 災害だと被害者面するのは少し厚かましいのではない

か。

 都市の高層ビル化を進め、自然公園を増やす街づくり

が望まれる。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする