山笠を 舞い戻り見て 惜しみけり
中村 梅士 Baishi
今日は日中とはいえ、本番さながらの「追い山笠なら
し」だったが、タイミングが合わなかった。
今日も猛烈な日差しが照りつける猛暑だった。
街中は38℃を超えたと言う。
アスファルトが恨めしく思える暑さだった。
しかし、その中をジョグ通勤した。
実に過酷なレースで、30分走ると、水生人間のよう
に汗が噴き出すのである。
その過酷なゴールが職場の朝の名物になっているらし
い。
これも自分の人生の絶頂期なのであろう。
飾り山笠を見れるのも、土曜日までである。
まだ、じっくりと見てはいない。
他の追随を許さない東と千代の名飾り山笠はみておき
たい。
そう思って走ったのだが、どうも、ハムストリングを
傷めてしまった。
ストレッチを怠ると疲労素がたまって支障が出るので
ある。
今日はアメリカンステーキを食って、アミノ酸で筋疲
労を抑えたい。
もっとも、ステーキの脂身が良いらしいのだが・・・。
米中関税戦争が面白くなってきた。
冷戦でソビエトが崩壊したように、ナンチャイナもあ
えなくチャイナラするのは目に見えている。
諸外国もトランプ大統領に追随することだ。
ところが、安倍ではねえ・・・。
消費税値上げで頭いっぱいなのだろうから。
企業の経済活動を妨げ、ろくに仕事もしない公務員の
平均年収が700万円前後なのだそうな。
国民の怒りを恐れて、正確なデーターを出さないから
控えめな数字なのだろうが、平均で700万はないだろ
う。
その人件費のためにさまざまな増税を重ねているのか
と思うと、これで革命が起こらないのが不思議である。
公務員給与を下げろとは言わない。
それだけの仕事をしていればの話である。
仕事はできない人種なのであるから、公務員の数を3
分の1に抑えるのが筋だろうと言っているのだ。
これは、看過できない日本の政変事情と言うべきであ
る。
地方自治を廃止することだ。
公務員でなければならないのは、警察、軍隊、中央官
庁の企画職、国家機密管理関係程度であろう。
あとは、民間の専門家に委託してできることである。
政治は率直であるべきである。
トランプ大統領のように!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party