十四日 お櫛田さんに 朝までは
中村 梅士 Baishi
十四日、追い山の前夜祭のようなものである。
中洲流の流舁きに出くわして、その勢いを櫛田神社ま
で手繰って行った。
狭い境内に参拝客が溢れかえっていた。
各国のアジア語が飛び交っていた。
このまま夜引いて賑わうのである。
学生時代ならそうしたであろうが、吾輩は九時には眠
たくなる。
健康生活が身についてきたというべきであろう。
追い山かあ・・・。
昨年は、その後の時間を持て余して苦労したのだった。
今年は家で前夜祭を楽しんで、追い山は霊体で追うこ
とにしよう。
空中から見たほうが楽しめると言うものだ。
空を飛ぶのは得意なのである。
あの世に還ったら、楽々と飛んでいるに違いなのだ。
今日は焼き鳥と手羽先を買ってきた。
焼きイモ焼酎のロックを楽しみたい。
一億総スポーツ、スポーツ立国論なのだそうだ。
さらには、スポーツで地域を活性化したいのだそうで
ある。
もっとも、利権で教育行政を進める文科省のことであ
る。
本音は公営ギャンブルの推進で地域を活性化したいの
だろう。
大きな利権が絡むからである。
一億総ギャンブル、公営ギャンブル立国論、これが一
億総スポーツの本音である。
スポーツ振興基本政策もそれが狙いだった。
それを基礎に作られたのがスポーツ基本法である。
確かに、スポーツを公営ギャンブルと読み替えれば、
本気だと言うことがわかる。
汚職体質の文科省は一旦廃止するべきである。
大学認可を巡る汚職にも、チャイナ仕込みかと疑いた
くなる。
認可とは名前だけのこと、実態は許可制である。
許可の基準はどのくらい賄賂を渡したかである。
それに応じなかった幸福の科学大学(HSU)は学校法
人として許可されなかった。
安倍総理の意向を忖度したとも言われる。
安倍さんには引退していただきたい。
増税内閣は忌避したい。
次の総理は思い切り若手か、女性がよいのではないで
すかねえ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party