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+ 山梔子の残り香・・・ メルヘンと冒険の家の思いで  「憧れにすべてを捧げて進む。これぞ、わが戦い」  

2018年07月19日 08時15分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 山梔子 kutinashi の  残り香かほり  残り花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 山梔子の花はもうほとんど終わってしまった。

 そんな時、ふっとかほる山梔子の花に、残り香の色気

と切なさを感じる。

 

 山梔子といえば、野生のくちなしの大木があった山の

家を思い出す。

 小学校2年生の頃まで住んでいた手作りのような家だ

った。


 くちなしの大木の下には、メーコとプーちゃんという

親子のヤギを飼っていた。

 メーコのヤギ乳を飲んで育った。

 鶏は家の中まで入ってきて遊んでいた。

 おとぎの国のようにメルヘンと冒険に満ちた家だった。

 

 水道が来ていなかったから、急な坂をずっと下って行

って、共同の水場からバケツで水を汲んで運んでいた。

 若い両親にしてみれば大変な生活だったろうが、夢と

希望に溢れていたに違いない。

 いろんな情景が未だにリアルに思い出されることであ

る。


 これからの一か月が自分にとっても、学生にとっても

「わが戦い」である。

 明太子の福さ屋で有名な佐々木社長の座右の言葉は、

幼い時に母親から聞いた言葉だという。

 「憧れにすべてを捧げて進む。これぞ、わが戦い」。

 成功者の生きがいは、教育にあると思う。


 貧困時代の憧れは、現代でも憧れであり続けるのだろ

うか。

 戦う姿にこそ憧れを感じたりするのだが。

 さて、憧れ・・・。

 全てをささげて進む・・・。

 フルマラソンに挑戦することか・・・。

 

 

 


 安倍増税内閣は退陣を!

 反日左翼政党ミンミン党、キョンキョン党は退場を!

 公務員大リストラ、減税政党はいないのか・・・。

 

 皇室の権威は地に堕ち、天皇制は実質的に失われたが、

日本が神国であることに変わりはない。

 新しい国家と国歌と憲法を作りたいものだ。

 国旗掲揚しない日本人とは、何人?


 習近平氏が申されるように、日本の国会なんて、いら

ないんじゃない?

 内部スキャンダル雑誌の編集会議みたいなもんでしょ

うからねえ。


 政治は贈収賄で動く。

 自分の金ならともかく、公金を使うわけで、それが犯

罪的ですよねえ。

 福祉、福祉って、誰の金を使ってるの?

 あんたが稼いだ金じゃないでしょっつうの。 

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断  

 

 

 

 

 

 

 

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