すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 木槿の花も夏休み・・・ 浴衣姿の木槿花  戦争の脅威無くして発展なし  日本は武道を復興すべし

2018年07月22日 13時24分11秒 | ◆ 日本国独立運動


 幼稚園の  木槿の花も  夏やすみ   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 子どもたちが夏休みというだけで、なにかしら肩の荷

が下りたような、自由さを感じる。

 今朝は30℃弱と比較的涼しく感じられる。

 昨日は既に33℃を超えていたのだ。

 今日は走れそうである。


 昨日は寺町の幼稚園前を通るコースで帰った。

 幼稚園の道沿いには木槿の花が咲いている。

 浴衣姿の花である。

 しかし、夕方には萎むのだ。

 

 最近、一眼レフを使っていない。

 山歩きに出ていないからである。

 街歩き、街走りには携帯カメラが便利だ。

 しかし、画質は落ちますなあ・・・。

 

 さて、今日は日曜日なのだった。

 自由な一日である。

 クマゼミが盛んに鳴いている。

 これが夏なのだと思える。

 お盆までの賑わいである。


 


 


 この世の地上生活にはさまざまな脅威がある。

 人間の欲望が無限だからともいえる。

 即ち、競争である。

 競争の究極にはヤクザのデイリから国家間の戦争まで

殺し合いの脅威となる。

 

 だからと言って競争を規制すれば人々は堕落し、社会

は貧困に陥る。

 これが社会主義や共産主義の矛盾である。

 結局競争という発展と、競争に伴う紛争はなくならな

いと言うべきであろう。


 戦争のない社会は不幸であるともいえるのである。

 戦争も不幸だが、国家のために、みんなのために戦っ

て死ぬということはある意味幸福である。

 したがって、戦争の脅威にさらされながらも、戦争を

抑制するリーダーや軍事力などの努力も必要になる。

 軍事力とは、結局、戦争抑止のためにあるということ

を認めなければならない。

 

 他人や外国に守ってもらえばよいというのは得手勝手

であって、通用しない。

 警察によって犯罪は一定の規制がかかってはいるが、

十分ではない。

 そもそも、警察も成績を落とすような事件は隠すし、

なかったことにするのである。


 個人でも防犯の武力を備えるべきである。

 武器が持てないと言うなら、武道を心得るべきである。

 それが拳法であったし、空手でもある。

 男たる者、防衛力を備えるべきである。


 そういう武道場をたくさんつくることだ。

 剣道の武具販売店が倒産の危機にあるという。

 産業の衰弱は文化の衰弱を意味するのだ。

 剣道、弓道、古武道など、武道経済を活性化するべき

である。


 古武道を学びたいものだ。

 スポーツとしての吹き矢も人気だと言う。

 忍者の武器でもある。

 武道の復興が、日本を強くする。

 スポーツ庁殿、いかがですか。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする