合格の 学生の手を 握りたり
中村 梅士 Baishi
最終の編入学試験に合格した学生が報告に来た。
「ぎりぎりでした」と言いつつも、いかにも嬉しそうだった。
新しい始まりがめでたいことである。
それで、今日は少し上等の豆腐を買った。
豆腐に大根葉の漬物、そして日本酒。
これで大満足である。
雨上がりの13℃というのがよかったのか、リュックをから
っていても、走りが軽快だった。
良い季節である。
確定申告の季節である。
なぜ必要なのか、税負担が重すぎるからである。
その上、健康保険、介護保険と重税がかかる。
NHKの視聴料などは許しがたい課税である。
革命は、重税から勃発するものである。
選挙票買収のためのばら撒き福祉、過剰医療のための医療
税、理不尽にもほどがある。
近いうちに、消費税が15%に上げられ、ほどなく20%
に加算されるだろう。
そうなる前に、ごく潰しの大きな公務員組織を潰さなけれ
ばならない。
次の震源地は、香川と大分を結ぶ豊後水道付近になるので
はないか。
直観にすぎない。
しかし、その次は東京だ。
オリンピックの息の根を止めなければならない。
アスリートもただオリンピックでメダルをとこだわってい
るだけではいかないのではないか。
ウィグル虐殺、法輪功虐殺、香港弾圧などのナンチャイナ
が主催するようなオリンピックに出ることが、そんなに誇ら
しいのか。
神仏を見失い、正義を見失い、自己中の距離感が倫理に成
り代わっている現代日本を守る必要はあるまい。
日本各地にはびこる権威や名誉をことごとく空しくしたい
ものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party