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# 花嵐にも散らず・・・ 今年は大異変の起こる年  自己保身は大危険  飛来する宇宙人と地球人の差  宇宙磁場と地球磁場の時間差を応用したい

2021年03月21日 20時12分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花嵐  咲いた桜の  若さかな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は雨っぽい日曜日だった。

 かなり強い西北西の風が吹いている。

 気温は12℃ほどだが、風は冷たく感じられる。

 

 咲いたばかりの桜も強風にあおられているが、散る気配は

ない。

 散るべき時にあらざれば散らず。

 それを見て安心した。

 

 明日は登城日である。

 その準備に半日を費やした。

 まあまあの出来ではなかったか。

 しかし、現状に甘んじるつもりはない。

 

 今年は、大異変があるという。

 進化の望めない人間は淘汰される年だという。

 柔軟性を失った組織やシステムが崩壊し、それにへばりつ

いていた人間が駆除されるというのだ。

 

 天変地異もあるだろうが、革命も考えられる。

 コロナ禍は、ばら撒いた者たちの意に反して、創造的破壊

の意味をもって、自滅的にも働くのであろう。

 

 自分だけが変化しないわけにもゆくまい。

 人生は一冊の問題集である。

 自己保身では怠慢である。

 人生の最後に開眼したいものである。 

 

 

 

 

 

 地球に飛来している宇宙人と地球人の差は1000年とも言

われているが、根本的な差は、信仰心の有無と質にあるの

ではないか。

 

 地球科学は唯物論科学であり、心は否定され、脳神経の生

理現象が心と言われている実態だと考えられている。

 なんで、脳神経が自律的に働くのかの説明は無理である。

 物質ではなく、生命の神秘に他ならないからである。

 

 そうすると、幸福の科学信者と宇宙人の差はそれほど大き

くはないのではないか。

 もちろん、霊界科学の論理とテクノロジーの差は大きいし、

結果、認識力にも大きな違いがあるだろう。

 

 しかし、幸福の科学信者は、宇宙的にも最高峰の霊能力と

認識力を持っており、信者はこれを学ぶことができている。

 宇宙人も、大川隆法総裁の法を学びに来ているという。

 その意味ではいわば同輩である。

 

 もちろん、ヤイドロンさまやRAゴールさまは救世主だか

ら存在次元が異なるのであるが、ありがたい師である。

 しからば、何を恐れることがあろうか。

 

 太陽がいっぱいの宇宙の叡智と力が注がれているのだ。

 恐れずにチャレンジするべきなのだ。

 宇宙存在とのコンタクトをいただきたいものだ。

 

 浦島太郎は一週間ほど竜宮城で遊んだつもりが、地上時間

では百年ほども過ぎていたという話である。

 しかし、数日の宇宙とのコンタクトが、地上では0.2秒だっ

たというのが映画「コンタクト」の時間差だったと思う。

 

 しからば、この世で1年もあれば、宇宙での50年、100年

分の仕事の成果を持ち帰ることも可能だということになる。

 宇宙磁場を使って、高密度の仕事をしたいものだ

 だから、コンタクトをと願うものである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 漁り花・・・ スズラン水仙、ツツジ、ハナカイドウ  お彼岸の寺  印象薄い幸福実現党のスローガン  大東亜共栄日本軍の再興を!

2021年03月21日 08時40分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  花毎に  春を漁る  花浮かべ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 スズラン水仙が至る所に咲いている。

 この種を初めて見たのは津屋崎の寺の庭先だったろうか。

 新種発見かと思うほど新鮮な印象だった。

 今は博多のあちこちにも咲いているのを見かける。

 

 様々な花が咲き競っているのを見ると、河川で漁をしてい

る人たちのようだと思う。

 旬の春風を生け捕らむと、いろんな仕掛けを風に向けてい

るのだ。

 桜吹雪は、いわば網打ち漁のようかもしれない。

 

 公園のつつじが次々と咲き始めている。

 つつじは新学期の頃の鮮やかな花だ。

 そろそろそういう時期である。

 もう彼岸なのだから。

 

 桜はそろそろ満開だが、ボケの花や、ハナカイドウも華やかだ。

 春分の日の昨日、今月初めての8kmジョグに出た。

 それまでは、完走とはゆかなかった。

 途中、浄土真宗の寺で法要が行われていた。

 ちゃんと彼岸の先祖供養をしているのだなあと感心した。

 その庭にも、ハナカイドウが咲いていた。

 

 もう、2年ほども墓参には行っていない。

 長崎は博多からは遠い終着駅である。

 マスクをして2時間半もコロナ電車に封じ込められるのか

と思うと嫌になる。

 長崎港を見下ろす墓所ではあるが、亡父の所在ではない。

 言い訳だろうか・・・。

 

 せめて、牡丹餅でも食いたい。

 供養である。

 

 

 

 

 

 トランプ大統領の求心力は『アメリカ・ファースト』とい

う、アメリカ再生のスローガンに象徴されていた。

 経済の立て直し、軍事再編、中共包囲が含意されていた。

 

 では、幸福実現党のスローガンは何か。

 思い浮かばない。

 何か言っているのだろうが、印象にない。

 「リトル・ガバマント」なのか。

 「Tax Reduction」なのか。

 それとも、『日本独立』なのか。

 

 基本政策は「自由・民主・信仰」が掲げられている。

 正論ではあるが、スローガンとしてのインパクトは弱い。

 フランス革命を意識したのだろうか。

 平等に代えて、信仰を掲げたという解釈である。 

 

 しかし、スローガンは具体的イメージを描くCM要素を持

たなければならない。

 アメリカも「自由・民主・信仰」の国だろう。

 その上で、「アメリカ・ファースト」を掲げたのだ。

 

 しからば、『ジャパン・インディペンデンス・from China』

ではいかがか。

 それとも、『Start  the  NIPPON』が上品ですか。

 考えてほしい。

 

 それくらいのスローガンを立てて選挙戦を戦ってほしい。

 台湾承認、ジェノサイド中共排除、大東亜共栄日本軍の再

興、経済復活の大減税が掲げるべき公約である。

 

 よ~~~く、耳の穴かっぽじいて聞いておけ!である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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