すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 通り雨・・・ NHKの視聴料徴収権を停止し、NHKを有料放送に切り替えよ!

2012年08月18日 20時35分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 通り雨  雨足ほどに  走りけり 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 土煙を上げて強い雨足が駆け抜けた。

 あわてて人も駆け出した。

 夏の終わりの通り雨が飛脚のように駆けて行く。

 そういう自分も駆け出した。

 じゃあ、ごきげんよ~~。

  

 

 通り雨のあとを、各駅停車がゴトゴトと止まった。

 よっこらしょと乗っかった。

 すると、通り雨の飛脚がまた追い越して行った。

 のろりのろりと亀さんが駅に着いた。

 じゃあ、ごきげんよ~~。

 

 

 

 

  

  

   

【 視聴料徴収権を停止し、NHKを有料放送に切り替えよ!】   

 

 NHKは国民的放送局ではない。

 むしろ、中国の傀儡放送局と言ってもよい。

 その証拠に、中国政府の情報局か何かが渋谷の放送センターに

拠点を持っているという。

 そのせいか、中国内部での騒乱は一切放送されない。

 実際放送されている内容は、左翼思想を基本とした社会主義的

番組である。

 

 台湾の反日感情をでっち上げた「ジャパンデビュー」に対する批判

について、番組編集権があるというが、でっち上げの反日的番組を

編集する自由はないはずである。

 幸福実現党について一切報道しないという姿勢を貫き、また、原

子力発電賛成運動を放送せず、アメリカの戦略ヘリ「オスプレイ」阻

止運動に対する批判運動は報道しない。

 

 しかし、テレビ局に報道しない自由はない。

 左翼的偏向番組を編集する自由もまた、ない。

 明らかに放送法違反である。

 

 放送の自由、番組編集の自由、報道しない自由を掲げている以

上、それ自体の違法性も責任追及されるべきであるが、視聴料契

約を強制ことは憲法29条、21条の精神にも違反する不法行為と

いうべきものである。

 即刻、従来の視聴料徴収権を停止し、有料放送に切り替えよ!

 

 それでも見たいという視聴者のために、頑張りたまえ。

 ただし、放送法に違反しないようにしたまえ。

 違反した場合は放送を停止する。

 もちろん、視聴料には、消費税増税が適用されるのは当然である。

 

 番組ごとに販売するという有料番組制度にしてもよいのではないか。

 くだらない芸能バカ番組ばかりの昨今、オリンピック放送なら金を

払うだろう。

 バカ番組のオンエアは、電力の無駄遣いである。

 放送は、一日中ながす必要はない。

 

 売れる番組だけ、ただし、公序良俗に反するエロ番組は刑法で厳

しく罰されるという原則に戻して、有益な番組を編成することだ。

 これが自由主義の番組ビジネスであろう。

 時間帯で、放送枠を落札するという制度を進めてほしい。

 特定放送局の独占販売を許してはなるまいよ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 「ニャルホドニャ~・・・」 

  

  

  

  

  

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+ 盆の帰省・・・ モンテスマ王のマヤ暦予言  新三国志構想と日本独立政府樹立の関ヶ原

2012年08月17日 07時03分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 逝く人や  還らむ人や  盆の明け

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

  日中の気温は34℃、体温は37度(微熱)、そういう

ときは、老子の昼寝に限る。

 とは言え、今日から仕事再開である。

 

 さて、昼寝への誘引は読書に限る。

 スペインの侵略者ピサロに騙されて滅亡したマヤ最後

の王、モンテスマ王(オバマ大統領守護霊)の霊言を再

読しながらも、居眠り。

 マヤ暦はシリウス人が教えたものだという。

 

 エル・カンターレは何事も起こらないと言われたが、

無事には済むまいとモンテスマは言うのである。

 その背景には宇宙人の野望があると。

 ずいぶんと多種多様な宇宙人が飛来してきているんで

すねえ。

 

 さて、宇宙人の侵略的思惑をどこまで制することがで

きるかは、アメリカ、中国、日本、インドの力関係にも

よるのであろう。

 侵略者宇宙人の思惑は、まずは人類同士を戦わせて弱

体化したところを支配するということらしい。  

 

 中国はすでに、アメリカに対抗するレプタリアン系宇

宙人の技術指導を受けている。

 その証拠がステルス戦闘機の飛行実験であった。

 日本の軍事的遅れがいよいよ致命的段階に差し掛かっ

ている。

 

 中国の虚勢を張った野望をどう封じるかが鍵となるの

だろう。

 独裁政権の圧政に苦しんでいるのは、周辺国家である

前に、国民の自由意識に他ならない。

 国民が目覚め、連携することが中国の毒牙を抜くこと

になろう。

 その鍵が幸福の科学の思想にあると荘子さまはおっし

ゃる。

 

 幸福の科学の思想が中国の情報公開を押し進めるとす

るならば、台湾における出版を戦略的に充実する必要が

あろう。

 日本に来る中国人留学生や工作員観光客に如何に知ら

せるかも重要である。


 幸福の科学の支部活動の重要戦略として当然行われて

いるのであろうが、意外とマヤの予言を打ち砕く力とな

ろう。

 

 宣戦布告を受けて、まずは強気の防衛意識を示し、思

想戦、情報戦で共産党政府の独裁に風穴を明ける戦闘を

展開するのが最も効果的であろう。 

 日本が中国の宣戦布告を受けて戦闘体制をとるという

宣言は欠かせないところである。

 大義名分は大事である。

 

 

 ああ、それにしても夏風邪が尾を引いている。

  この透明の痰と咳は、「咳ぜんそく」かもしれない。

 気管支拡張体操で乗り切ることにしよう。

 日本の植民地的空気にアレルギーを起こしていると思

われる。

 アレルゲンを取り去ることが根本治療となる。

 すなわち、日本独立政府を樹立することだ。


   

   

 

【 新三国志構想と日本独立政府樹立の関ヶ原

 

 大東亜共栄圏構想は日本がめざすアジアの安定と繁栄

の構想であり、いわば太平洋戦争の大義でもあった。

 それは、今でも目指すべき構想である。

 中国の侵略を封じ、アジアの時代を本格的に発展させ

るためにも実現したい夢である。

 

 貧困国の初期に必要な発展政策は三つある。

 まず、基礎教育、技術教育という教育インフラの整備

である。

 次に、都市計画と交通インフラの整備である。

 三つ目は、優れたリーダーを立てることである。

 日本は、インフラ整備に支援ができる。

 三つ目はその国の自己責任であろう。

 

  アジア発展の核となる国は日本であるが、その日本が政

治の貧困によって命運尽きようとしている。

 モンテスマ王も、ビルエモットも、日本、インド、中

国の三国志時代になるであろうと言うが、果たしてどう

か。

 おそらく、日本がないか、中国が瓦解しているか、二

つに一つであろう。

 

 今回、尖閣諸島に宣言して領土侵犯した中国の工作員

は、何のお咎めもなく、本国に送り届けてもらえること

になった。

 侵略しても無事に送り返してもらえるというのである。

 占領できればよし、失敗しても出直してこいと送り返

してくれるのでるから、離島攻略はもはややりたい放

題、楽勝であろう。

 

 中国に従属する野田首相は、処刑されるべきであろう。

 まあ、独立国家としてはありえない背信行為である。

 やはり、年内にも人民軍が「有効」のポイントをとる

であろう。

 その時こそが、日本の存続をかけた売国奴一掃のチャ

ンスとなろう。

 

 これからのアジアは、日本、インド、トルコの三国志

時代に向かうのではないか。

 トルコへの幸福の科学運動は重要である。

 イスラム世界のイノベーターとなることを期待したい

国である。

 楽しいアジアの時代を実現したいものだ。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

  

  

  

  

  

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+ ほおずきの盆・・・ 国際法上の宣戦布告に対処せよ  10兆円の特別軍事予算を追加すべし

2012年08月16日 10時24分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 ほおずきや  地蔵のごとく  盆を下げ   

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

  

 盆が過ぎた。

 盆らしい盆を過ごさなかった。

 何かしら心さみしい気がする。

 今朝もクマゼミが鳴いているが、数を減らした。

 やがてアンサンブル楽団になり、沈みゆく豪華客船タイタニックの

楽団のようにフェードアウトしてゆく。

 

 夏のイベントは送り火を焚く今日までである。 

 オリンピックが終わり、盆が過ぎて、いよいよリアルな激動が再開

するのであろう。

 早速、中国人民軍のゲリラが尖閣諸島に上陸したという。

 というより、日本はやすやすと上陸されてしまった。

 不法入国というより、領土侵犯事件というべきであろう。

 

 すなわち、国際法上、中国はずっと前から日本に宣戦布告してい

るのである。

 国交断絶の手段をとるべきであろう。

 大使館は閉鎖するべきであろ。

 

 日本は、北朝鮮、中国、韓国に国際法上の宣戦布告を受けてい

る状況である。

 独立国家であるならば、受けて立つほかあるまい。

 日本もまた、宣戦布告を受ける宣言を下してよい。

 そうした国々を手引きしている自治体や官庁の公務員は即刻懲

戒すべきである。

 福岡市長も外患誘致罪の疑いがある以上、逮捕して起訴すべき

なのだ。

 

 宣戦布告行為を、いじめられっこよろしく、言われるままに金を渡し、

国民、領土を侵害されるままにしている公務員を許してはなるまい。

 日本は戦闘体制を示すべきである。

 特に、大統領自ら領土侵犯を公然と行った韓国に対しては、毅然

とした敵国対処をとるべきである。

 それが、背後に北朝鮮・中国の脅威を抱える韓国の選択であった

が、自滅行為であったと知ることになるだろう。

 

 韓国との一切の国交を断絶する宣言をするべし。

 竹島奪還宣言をするべし。

 大使館は撤去すべし。

 韓流スターとか言われる芸能人も日本での活動を禁止すべきで

ある。

 韓国の商品には500%の関税をかけるべきである。

 

 韓国が日本で展開していた産業スパイ支援活動も明らかになるこ

とであろう。

 韓国企業との合弁企業は韓国企業として扱うべきであろう。

 日本国内での活動を禁止することになる。

 

 韓国のファイナル・ジャッジメントは、韓国の繁栄がいかに日本に

依存していたかを痛感することになるであろう。

 かつては日本領土であったから、再復帰願いがあるなら、受け入

れてもよいのではないか。

 韓国の繁栄が約束されることになる選択である。

 しからざれば、国家を失うであろう。

 

 これが、韓国のした軽薄下品の行動の意味であることを知らしめ

るべきであろう。

 

 

 

  

 

  

  

【 10兆円の特別軍事予算を追加すべし 】   

   

 中国はすでに核ミサイルを日本核都市に照準して発射態勢を取っ

ている。

 そのうえ、領土侵犯を宣言して尖閣列島に先兵を上陸させた。

 賠償金25億円請求するとよい。

 しからざれば、大使館閉鎖、中国人の来日禁止、中国系企業の

国外退去という対処を迅速に取ってゆくべきであろう。

 そうすれば、増税などしなくても、景気は多少悪くなるだろう。

 

 しかし、中国依存の商売は売国奴的な商売であって、許されるべ

きではない。

 やがて正常な投資に転換して、これまで以上の繁栄をみるであろう。

 すでにミャンマーなどは投資案件を持った日本人ビジネスマンで

大いに賑わっているという。

  

 領土を守る、国家の独立を毅然として守るということがどういうこと

かを忘れ去った公務員や自治体関係者、民主党政府関係者を特定

して責任追及する準備もとるべきであろう。

 内憂外患の状況は断固として断罪し、撃退すべきである。

 

 善悪は、宣言して知らしめる必要がある。

 責任追及なくして政党再編を許してもならない。

 民主党議員は断罪されるべきである。

 その政治責任はあまりにも重いからである。

 自民党もまた同様である。

 

 受け皿となる維新政党が、大阪のタレント政党でよいわけがない

ではないか。

 NHKが中国の情報や幸福実現党の動き、原発賛成運動やオスプ

レイ賛成運動などを一切報道しなかった犯罪についても断罪される

べきである。

 

 反日報道機関であるNHKに視聴料を強制徴収されるという異常

も許されてよいはずがない。

 契約自由の原則に戻り、有料制にし、特権を排除するべきであろう。

 幸い、有料視聴制が技術的に可能となった。

 そのようにすべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 盆の供養・・・ 四苦八苦  無為自然の悟り  韓国のファイナルジャッジメント

2012年08月15日 21時03分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 池の端に  蓮浮かべたる  盆の旅   

    梅士 Baishi

  

 

 

 盆の十五日、今や長崎の精霊流しは爆竹の嵐の中を精

霊船が鐘を打ちながら流れていることであろう。

 しかし、今年の盆は、花火ひとつ見なかった。


 旅窓の雨を眺めるばかりであったが、旅ということで

あれば、何かしらのんびりとするものだ。

 温泉の蒸気サウナで我慢比べをしたり、庭園風呂をぶ

らぶらしたり、のんびりとはするが、何かしら心晴れや

かではなかった。

 

 お盆と言えば、盆踊りの情景を楽しんだり、子供たち

と花火をして遊ぶのが一番だ。

 いつまでも子供のように遊んでいるのが楽しい。

 お盆はそのように過ごしたい。


 無為自然の道は、欲望を捨て去って開き直った境地と

いうか、その開き直り具合によっては宇宙即吾の悟りの

境地なのであろう。

 

 死に甲斐と言っている間は、まだ執着があるのだ。

 やらねばならない何かという意識さえもが、執着なの

であろう。

 ならば、世捨て人になればよいのか。


 それもまた、自然に逆らう執着であろう。

 結局、求められるままに最善を尽くすということが、

無為自然ということか。

 

 確かに確かに、現代において老子の「無為自然」の悟

りは示唆に富む昼寝である。

 ストレスというのは、取り越し苦労なのだ。

 取り越し苦労は私事、貪欲である。

 

 生老病死を四苦という。

 さらに、怨憎会苦(嫌な人と会わなければならない苦

しみ)、愛別離苦(愛する人と別れる悲しみ)、求不得

苦(求めても得られない苦しみ)、五陰盛苦(肉体五官

の欲望の苦しみ)を加えると、四苦八苦になる。

 

 こうしたこの世的なしがらみが苦の原因だと悟ること、

この欲望から醒めた心の涼しさ、執われのない心こそは

天国の心なのだと言う。

 この世にあっても、心涼しく生きたいものだ。

 老子が雲に乗って昼寝しながら世界を漂っているとい

うのも、そうした心涼しい境地なのであろう。 

 

 この世を去りたる先祖の霊たちよ、執着を去り、心涼

しく雲に乗って、神の作られた美の世界を楽しんでいた

だきたい。

 エル・カンターレの光に導かれますように!

 

 

 

 ゼロ戦の  落つるがごとく  蝉落ちぬ

   梅士 Baishi

 

 

 

 八月十五日は日本が連合軍に降伏した敗戦記念日であ

り、かつ母の誕生日である。

 戦後67年になる。


 なのに、未だ連合国の敵国でありつづけ、アメリカの

統治国として植民地憲法を護持し、領土侵犯をなすがま

まに「遺憾だ」と呟いて済ませている。

 

 いわば、アメリカの脛かじりをしながら太ってきたが、

さすがにここ20年は独立なくして発展なしという限界

をさまよっている。


 もう、いい加減にしてほしい。

 韓国は日本に宣戦布告したのだ。

 戦闘準備に入り、竹島を奪還すると宣言するべきであ

ろう。

 

 「天皇が韓国に来るならば、オリンピックにおける選

手の非礼をお詫びしたい」とか、こういう侮辱をなぜ許

すのか。

 ずいぶんと見くびられたものだ。


 やはり、韓国に竹島をやるとして、韓国は日本に併合

するべきであろう。

 礼儀を知らない民族に国家を認めてよいはずがない。

 それは、アジアの不幸を招くことになる。

 

 神聖・九州やまとの国は、韓国の宣戦布告に対して、

戦闘体制に入ることを命じる。

 3週間以内に退去しなければ、総攻撃を加える。

 韓国本国への戦闘も視野に入る。

 同時に、北朝鮮も日本に対して宣戦布告しているもの

とみなす。

 これに対しても、順次戦闘準備に入るべし。

 

 大使館を閉鎖する。

 在韓国民は、速やかに帰国せよ。

 在日韓国人は、速やかに国外退去せよ。

 期限後、在韓継続の日本人の生命財産は保障しない。

 国籍を持たない在日韓国人は強制退去とする。

 

 ファイナルジャッジメントは、韓国もまた例外ではな

いと知るべきである。

 

        

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 初虫の声・・・   文芸春秋社の終焉  文芸時代の終焉  色気の使い道

2012年08月12日 22時10分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 夏の端の  夜道に虫の  鳴きたるを

  浴衣の裾の  風に聞きつつ   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

   

 

 スケベな空想で人を陥れようとするヒトがいるそうですが、まあ、

恥さらしですな。

 元幸福の科学の幹部がエロ本作家顔負けの誹謗中傷記事を週

刊文春と協同して出版したという事件です。

 恩を仇で返すという身の程知らずがいることには驚きますが、ちょっ

と迷惑なお手盛り人事があったようで、そこは反省すべき所です。

 

 幸福の科学の信者としては、本部人事には信頼しているわけです

からねえ、ちょっと、信用できないなあというタネウマ事件でした。

 結局、経営者責任を問われているということでもあるわけです。

 

 もちろん、芥川賞や直木賞を選出している文芸春秋社の悪質な嫉

妬体質と異常性が最大の問題です。

 それにしても、これで芥川賞や直木賞の権威は失墜ですな。

  文芸春秋社の創業者、菊池寛も地獄の一丁目で無頼な生活をし

ながら、文春を助けているということですし、芥川龍之介氏は、生前

助けられていたこともあってあまり厳しく糾弾することには躊躇しつつ

も、出版業を廃業して宝くじでも売ってはどうですか、とアドバイスし

ているくらいです。

 

 結局、文芸春秋社が地獄体質の出版社であることが明らかになっ

たわけですし、その手掛ける私小説的文芸の時代が終わったという

ことですな。

 すなわち、小説なんてのは教育的にもよろしくない、芸術外の代物

になり下がっているということです。

 

 殺人もので売っている小説家やエロ本作家というものは、結局は

地獄の住人ということですな。

 松本清張も地獄で陰気なチョウチンアコウのようにしているそうで

すが、なるほどと思いますね。

 テレビドラマでは、現代刑事もの一色で、殺しのミステリーがテーマ

ですが、もはやテレビ娯楽の時代が落ちるところまで落ちたというこ

とでしょう。

 

 まあ、混浴露天風呂殺人事件シリーズは、おっぱいの多様性を観

察するには参考になりましたけど、ワコールでもない限り、それ以上

の意味はなかったということですかね。 

 マンガの世界でも、エロで食っているそうですが、信仰なきマンガ

もまた、地獄絵ということのようです。

 信仰心があると、性的風景にも美学というものがあるということな

んですがね。

 それで、芸術と猥褻が識別されるわけでしょうから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういう堕落は、元禄時代から始まったともいえそうですけど。

 井原西鶴あたりからですか。

 もちろん、昨今の薄っぺらい小説家風情とは別格とは思いますけ

ど、週刊誌の走りのような気がします。

 それとも、立派な天国に帰られていらっしゃるんでしょうか・・・。

 

 渡辺淳一とかいうエロ本作家が小説家だそうで、そういうのでない

と売れないということでしょうが、麻薬の売人とどう違うんでしょうか。

 チャタレー夫人の恋人でさえも、猥褻の罪に問われたのに、なんで

問題にならないんですか?

 おそらく、検察がエロ本好みということでしょう。

 

 まあしかし、選民思想的男女問題というか、一神教的男女問題と

言うのは紛争が絶えません。

 そこに文芸の住処があるんでしょうけど、悪い趣味です。

 

 神様でさえ一神教は紛争に発展するのですから、多神教と言うか、

序列がありますよという程度でないと、自由ではなくなるわけで、安珍・

清姫的な怖さを感じますな。

 つまり、一神教にせよ、男女関係にせよ、排他的選択に嫉妬が安

全装置でもあるかのようについてくる。

 そこに落とし穴がありますな。

 すると、触らぬ女神に祟りなしということでしょうか。

 

 浴衣の裾のお色気が、怖い話に展開しましたけど、風景として見

ているくらいがちょうどよいようです。

 とは言っても、少子化ではこまりますので、とにかく機嫌よく恋愛を

して、機嫌良く子供を生み続けるという無為自然の道が大事なこと

ですかな。

 

 まあ、あんまり欲張らないことが肝要かと思いますね。

 嫉妬、これが一番こわいです。

 地獄のマインド(不幸感覚)の一番大きい部分ではないでしょうか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 蝉落ちぬ・・・ 老子の悟り  韓国大統領による対日宣戦布告を真摯に受け止めよ!

2012年08月12日 09時45分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 蝉落ちぬ  鳴き尽くしたる  呼吸して  

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 今日は盆の12日、日曜日、夜の部がなにかありそうですな。

 まあ、暑気払いということにしましょう。

 それにしても、盆踊りがない盆なんて、つまりませんねえ。

 子供のころの盛大な盆踊りのカルマなんでしょうかねえ。

 

 地域のコミュニティーが失われたんでしょうねえ。

 納涼盆踊りというのが時機外れにあったりしますけれど、盆踊りと

言うのは先祖供養のお祭りなんですがねえ。

 ところが、寺でも神社でも、町でもやろうとしませんねえ。

 信仰心がすたれて、盆踊りも姿を消したんですな。

 

 

 花火大会も結構でしょうけど、両国の花火大会だって、神社の縁

日で賑わったんでしょ。

 そういう宗教性が失われるとねえ、結局出会い茶屋的なイベント

になるんですよ。

 芸能番組風で、品がないといいますかねえ。

 

 

 まあ、人間から信仰心が失われますと「ヒト」に下がりますな。

 突然変異で偶然発生した後期の哺乳類です。

 ヒトというのは、弱肉強食の生存競争と色情的生殖活動を年中繰

り返しまして、いろいろと悪さをするということになっております。

 一言でいいますと、品がないんですな。

  

 

 そういう動物が増えてまいりまして、老子的に言えば、神も仏もな

ければ、無為自然、洞窟でも掘って、自然に従っているほうがよい

のだということになりますかな。

 しかし、ヒトというのも、老子みたいな考えは稀でしょう。

 

 

 欲望が科学をして、ゴミ産業を増産体制にし、銭儲けまで誤算を

繰り返すという本性を持っておりますから、無為自然と言うのは不

自然なんじゃないでしょうかねえ。

 ということは、老子は本性を抑える思想と荒修行を説いておられる

ということですな。

 

 

 『老子の復活・荘子の本心』という直撃インタヴューの霊言を読み

ながら、「緑は老子自然色」という昔のお経を思い出しました。

 今のお経では老子の代わりに調和という言葉になっておりますから、

無為自然の法というのは、昼寝でもして騒がしい心を鎮めなさいと

いう調和の悟りということになるんでしょう。

 現代にはやはり示唆に富んだ悟りのことばです。

 ここを理解しないと、老子と貧乏神の区別がつかなくなります。 

 

  

 

 

 

 

  

  

【 韓国大統領による対日宣戦布告と日本政府の外患誘致罪 】   

   

 大統領選挙からみでイミョンバク韓国大統領自らが竹島を訪問し

たという。

 韓国領土としての体裁は完了したと言える。

 これを許した亡国・民主党政権の売国奴責任をなぜ問わないのか。

 増税で英雄気取りの野田だが、日本の政治ってなんだろう?

 森本防衛省大臣は、韓国の内政問題だとコメントしたという。

 え?

 領土放棄宣言に等しい発言ではないか!

 

 領土侵犯は宣戦布告なのである。

 韓国は明らかに日本に対して宣戦布告をしたのだ。

 自衛隊よ、竹島奪還の戦闘体制につけ!

 韓国が釣れたのだ。

 

 日韓併合のチャンスである。

 3か月以内に退去しなければ、一斉に竹島占領軍を攻撃すると宣

言すればよい。

 

 「老子的に言えば、滅びゆく隣国を憐れみつつ昼寝でもしておれ、

ということなんでしょうか。 

 しかし、無責任はいけませんのでねえ、売国奴の罪で、野田政権、

民主党員は起訴されて処刑されるべきでしょう。」

 

 まさに、外患誘致罪にほかなるまい。

 日本領土に敵を侵入させ、既成事実として放任したからである。

 外患誘致罪の刑罰は死刑のみである。

 

 その上で、韓国との戦争状態に突入することになるが、一気に北

朝鮮までせん滅する必要がある。

 韓国の選択肢は、背後を突かれる危険を承知で日本との戦闘に

踏み切るか、休戦を申し入れて北朝鮮総攻撃に踏み切るかであろ

う。

 今、そういう状態に踏み込んだので、韓国に渡る人は、決死の覚

悟でゆくことだ。

 

 日本に対して、韓国大統領自らが宣戦布告をしたという事実を真

摯に受け止めるべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 秋の細い指・・・ 脱ヨーロッパ、脱チャイナからサンライズ時代へ

2012年08月11日 11時11分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 足先の  夜風に布団を  かけ直し 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

  

 

 今日から盆休みである。

 ほっと一息。

 今朝は無風の雨、すこし涼しいせいか、いつものクマゼミの蝉しぐ

れが途絶えている。

 かくして秋の細い指がふすまにかかったという気配である。

 

 さて、芥川龍之介さんは、仙人界で風流を楽しんでいるのだと言う。

 花鳥風月の世界は仙人界なのか・・・。

 そういえば、自分の心の世界にもあまり人が住んでいない。

 空の星をぼんやり眺めているという心境かもしれない。

 仙人のようだと言われたこともあったなあ・・・。

 

 知り合いの経営者が、幼なじみかと思うほど親しげにしゃべってい

たのが、実は寸借詐欺常習犯だったという。

 端無き端を切り取って持ち逃げしたという。

 ふ~ん。

 人間は、少し孤独なほうがよいのではないか。

 

 とかなんとか、心の散歩をしているうちに夏がはみだしてきて、クマ

ゼミが土曜の、のんびり出勤よろしく鳴き始めました。

 ああ、よかったあ。

 命短し、盆までの蝉、おおいに夏を謳歌したい。 

 

 

  

  

   

   

 

【 脱ヨーロッパ、脱チャイナからサンライズ時代へ

 

 オリンピックメダル獲得数からみるユーロ圏は、アメリカと競い立

つ成果を上げている。

 しかし、ユーロ通貨圏の人口は3億人足らず。

 一国ではなく、分断国家だから、力も分断されている。

 それが幸いして、代表選手の出場枠を稼げている利点がメダルに

反映しているともいえる。

 すなわち、ヨーロッパのメダル数は実態を誇張した結果ともいえる。

 むしろ、社会主義に大きく傾斜し、重税と福祉という国家依存型

経済に衰退しているマインドが問題であろう。

 

 ドイツ、フランス、スペイン、イタリアまではなんとか国家規模をもっ

ているが、ほかはいわば都市国家の体裁である。

 ユーロ圏という勢力圏の実態はなく、いわば国家相互の依存関

であるから、自由の活力は失われているというべきである。

 本来、中国勢力に対抗するべく、国家統合したいところだが、個性

的な伝統文化を持つ以上、統合は無理と言うべきであろう。

 

 結局、ヨーロッパはノスタルジックな遺構国家として可もなく不可も

なく生きて行くことが戦略目標になるだろう。

 あまり野心を抱かないことだ。

 EU圏のメダル獲得数は、オリンピックの創業者利益に支えられて

いるところが大きい。

 

 オリンピック種目にも、銘柄の入れ替えや追加的にアジア・アフリカ

の要素を多く入れる必要がある。

 そうすると、世界のトレンドが既にヨーロッパからは去っていること

が実感されるであろう。

 ヨーロッパへの憧れはほどほどにすることだ。

 

 そうすると、世界のマーケットは、おそらく中国とEU以外の地域に

展開することになるだろう。

 日本、インド、インドネシア、アフリカ、アメリカ、南米、そしてロシア

やトルコである。

 こうしたマクロの視点を見失ってはならない。

 すでに、中国も韓国もないのである。

 あまり翻弄されることなく、目前の危機には将来の布石を兼ねた

にらみの一手を打ちこんでおくことだ。

 

 情報通信インフラ、新エネルギー開発、宇宙開発、ロボット開発、

東西を融合した幸福の科学的宗教ファッションの展開などである。

 土地がなくても展開できる設備としては墓地がある。

 バーチャルでよいのではないか。

 そのためには、霊的感性と教育が欠かせない。

 

 脱ヨーロッパ、脱チャイナ、これが日本の安全政策となろう。

 インド、トルコ、ロシアという発展国家との連携が発展政策となろう。

 そうしたことをオリンピックでも考えさせられるところである。

 インドのスポーツ教育にも大いに貢献するべきである。

 ぜひ、そういうスポーツ大会を企画したいものだ。

 「神聖・サンライズカップ in Tokyo」というのはいかが。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 猫、夏痩せする・・・ ドロー作戦のなでしこJAPANの顛末  政府・官僚の民営化を進めよ

2012年08月10日 20時31分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 夏痩せの  猫すれ違い  ニャンと言い 

    梅士 Baishi

 

 

  

   

 

 

   

 

 長崎原爆忌の朝、百日紅の花見をして徒歩通勤をした。 

 まあなんとも、今が満開見ごろの百日紅である。

 百日咲くのだから、もっと長く咲いているのだろうが、ころころと散

る花弁もあって、夏ザクラの風情である。

 

 原爆の花という印象の強い夾竹桃も今が満開の夏である。

 夏山は高山植物が美しかろうなあ。

 たった一度、地下足袋をはいて北アルプスに登ったきりだが、死

ぬほど怖かった分、ライチョウとの出会いなど一生涯に残る強い印

象がある。

 

 満開の百日紅に見とれていると、夏痩せした黒猫がちょっと戸惑

いながら、ニャンと小さく挨拶をしてすり抜けて行った。

 黒子ニャンコ物語を思い出に持つ故に、黒猫には懐かしさを感じる。

 もしかして、宇宙猫とのご縁でしょうかねえ・・・。

 

 

 

 

  

  

   

 

 さて、やっと盆前の仕事が終わった。

 終わったのは、期間であって、仕事は終わらない。

 職場の人間関係はばっさりと切り落としているが、仕事と言うもの

は何とも切れが悪い。

 

 自分が経営者ならば、間違った採用であっても、狡猾な人間、無能

な人間は躊躇なく解雇するだろう。

 仕事には人間性が問われるものだ。

 汚れ仕事を一切しない奴がいるが最低だと思う。

 仲良子よし集団は、顧客の信用を失うことになろう。

 

 応援している企業の人事をみていると、なんともひどい。

 いくら零細でも、吹き溜まり人事をやったのでは資金を食いつぶ

すだけである。

 実際、そうなったのだ。

 

 なぜ、そうなるのだろう。

 安物買いの銭失いということではないか。

 安い人材を使おうとする経営は、長くは続かない。

 貧乏集団に富は生み出せまい。

 無能な人間は、詐欺かYESマンとして取り入るものである。

 

 安売り競争、安物人材雇用は長続きしない。

 雇用する間は、豊かになれる賃金を支払いたいものだ。

 それを織り込んでのビジネスモデルである。

 安い労働力を求めて海外に出る企業が多いが、その国の一歩先

の賃金で雇いいれるべきである。

 そうでなければ、進歩発展は得られない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 なでしこJAPANの顛末

 

 姑息な手段を講ずることなく、なれない芝生でのゲームで金メダル

を獲得したのはアメリカ女子サッカーチームだった。

 順当だと思う。

 そうでなければとも思う。

 姑息なドロー作戦をやったなでしこチームは誇りではない。

 

 日本の代表とはいうが、日本のオリンピック選手は民間のボランティ

ア選手である。

 国家戦略として養成された選手ではない。

 所詮あそびみたいなスポーツに投資する価値はないというのが政

府・官僚の価値観である。

 

 スポーツ基本法ができても、その本音の価値観は変わっていない。

 中学校体育の必修科目としてダンスや武道を採用したが、肝心の

体育教員は小学校にはおらず、中学校にもごく少数である。

 体育に教育的重要性はないというのが国家的な判断だからである。

 それを、基本法で何と持ち上げようと、「あたらしい公共」論に現れ

ているように、ボランティアでやれということなのである。

 

 大幅減税を実現して、民間の資金を増やし、まっとうな日本とする

ための国民による政治を実現するべきである。

 「新しい公共」の正しい意味は、官僚社会主義を排除し、マスコミ

支配選挙をも排除し、民営化政府を打ち建てよということである。

 

 共産主義ではない。

 政府の民営化、官僚の民営化である。

 解雇される公務員制度でなければなるまい。

 マネジメントの思想を入れる必要があるということだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 八月くんち・・・ 偽被爆者  倫敦オリンピックの影に隠れて蠢く、ゴクツブシの増殖活動

2012年08月09日 07時16分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 八月の  くんちはピカと  光りたる 

    梅士 Baishi

 

 

  

   

 

 

   

 「くんち」と言えば長崎の秋祭りだが、八月のくんちは長崎原爆忌

ある。

 駅前に住んでいた母は、祖母の夢枕のお告げで引っ越したのが

幸いし、しかも駅の仕事をたまたま休んだのが幸いして命を落とさ

ずに済んだという。

 被爆者で、かつて甲状腺異常もあったが、命に別状はない。

 ただ、戦争のトラウマは今日までも尾を引いているかもしれない。

 

 しかし、原爆の後遺症というなら、左翼のウジ虫が大量にわいたこ

とであろう。

 「被爆者」という言葉にも忌わしさが残る。

 なにしろ、被爆者手帳(補償)ほしさに、無数の偽被爆者が大量発

生もした。

 

 被爆地の申請には、小さな橋の上に、実際には長崎にいなかった

者が2千名もいたことになっているらしい。

 被爆詐欺である。

 それが、被爆者名簿に大量に記銘される。

 なんともあさましいことだ。

 

 長崎こそは、原発建設および核武装宣言を中国に向かって宣言

するべきであろう。

 中国を頭に乗らせてはいけない。

 ばらばらの中国がなぜ国力を誇示しているのか。

 敵は中国人民軍と知るべきである。

 アスリートも、企業も、漁船もである。

  

  

 

   

   

 

 

 

 

 倫敦オリンピックの影に隠れて蠢く、ゴクツブシの増殖活動

 

 「粛々と」増税政府の構想を進めております、と野田・岡田、谷垣・

石原の密談が進んでいる。

 解散総選挙と言うが、自民党は、増税内閣をめざすのである。

 財務官僚の金(予算)による支配は政治家を木偶にする。

 その木偶を、再び選挙で選ぶというのだから、選挙民主主義と言

のも茶番である。

 

 マスコミは、消費税増税は当然のことだという空気を作ってきた。

 そんなに、増税が好きなのかと思いきや、マスコミは増税対象外と

いう特例の密約がある。

 冗談じゃない。

 増税賛成の宣伝をしてきたのだから、マスコミ企業は消費税20%

を先取りするのが言論責任と言うものだろう。

 

 減税、公務員半減、新憲法樹立を宣言して選挙戦を戦ってほしい。

 そういう政党が組閣してこそ、日本の活路が開かれる。

 革命政府、幸福実現党の最初の仕事であり、小沢党の最後の仕

事であってほしいものだ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 立秋の蝉・・・ オリンピックに思う、日本「企業政府」への激励

2012年08月08日 20時02分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 立秋と  言うなり  蝉の骸かな 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 

 猛暑とはいえ、立秋とある。

 こころなしか、蝉の数が減ったように思う。

 まだ、明日は長崎の原爆記念日という盆前のことではあるが。

 

 そういえば、お盆と言えば8月15日であるが、関東は7月15日で

ある。

 暦の上のことかと思いきや、本気らしいのだ。

 そういえば、雨の盆踊りというのを不思議に思ったことである。

 博多も長崎も、盆は8月15日以外には想像しにくいものだが・・・。

 

 今年は、幸福の科学精舎で先祖供養などをしたいものだが・・・。

 父方のおじが立て続けに亡くなったのは、島原の乱のカルマなのか。

 光をたむけたいが、他方で「弟子」筋を尊敬できないという不信感

もある。

 ならば、自分で回向するほうがよい。

 これが、本仏下生の時代の難しさなのかもしれない。

 中道とはいえ、弟子筋はもう少し伝道の荒修行をしたほうがよい。

 

 

 

 

 

 

 

 オリンピックに思う、日本企業政府への激励 】  

 

 思うに、もっと冒険者たれ!

 人民軍特殊部隊とはいえ、中国に負けるな!

 所詮、反日民主党、反日自民党連合の日本政府は日本のために

は働かないものだ。

  いわば、オリンピックは、国民の国民による独立運動である。

 ならば、日本選手団は民間政府の気概と志を持って、日本国を防

衛し、日本の勢力を世界に示すべきである。

 

 本来、それが経営者団体の使命であったはずだが、経団連もそう

いう器ではない。

 新しい器を作るべきだ。

 企業政府としての働きをするべきである。

 そのためにも、増税は断固阻止し、思い切った減税に踏み込まな

ければならない。

 

 オリンピックの成果は、政府・官僚の国家としての成果ではない。

 国民アスリートやこれを支えてきた企業の成果なのである。

 企業は、国家のプライドをもってその本領を発揮すべきである。

 見よ、東京電力を。

 政府によって潰されたのだ。

 

 九電までもが深刻な赤字である。

 だれの責任か。

 マスコミと、その御用学者と、民主党政府の責任ではないか。

 なぜ、反撃しない。

 そんな横暴を許してはなるまいよ。

 しっかりせよ!

 

 福岡にオリンピックをという大イベントを打ったとき、九電はマスコミ

の反オリンピックを恐れて、申し訳程度の50万円の協賛をしぶしぶ

という体たらくであった。

 その事なかれ主義が自らを窮地に追い込み、市民に迷惑をかけ

ているのだ。

 

 東京オリンピック支援のイベントには500万円協賛しないか。

 それが心意気と言うものではないか。 

 それもないなら、七社会を解散し、九電も解散するがよい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 女子バレー中国を制する・・・ 文化としてのスポーツ  スポーツによる国防・発展戦略の意義

2012年08月08日 06時35分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 倫敦の  延長戦に  寝そびれて 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 倫敦オリンピックの熱戦が続いている。

 オリンピックは世界中の人々が一斉に注目する夢舞台である。

 国家のプライドをかけて見守っている。

 予選落ちする自国選手を見ると、「世界の厚い壁」というよりは、弱

小国だと感じて落胆する。

 中国に負けたりすると、不愉快でならない。 

 

 オリンピックは母国の意識を素直に共有している夢中の戦いである。

 その中で、女子バレーのトーナメント戦準々決勝で接戦の末とはえ

いえ、ついに中国チームを下したゲームにはほっとした。

 中国戦はいわば人民軍選手との戦いである。

 負けるわけにはゆかないのだ。

 

 女子卓球は決勝で中国にストレート負けしての銀メダル。

 初のメダル獲得とはいえ、中国に負けたということが納得できない

ゲームである。

 中国を最高とするマインドが限界を作っているのではないのか。

 中国には負けても仕方がないという師弟関係とは縁を切って、日

本独自の中国攻略卓球に取り組みなおしてほしい。

 福原愛のマインドでは中国には通用しないということだ。

 

 日本の陸上はからっきしメダル争いには届かない。

 100m9秒5の選手を育てなければならない。

 200m19秒前半の選手を育てるべきである。

 筋肉質の体重で負けているのではないのか。

 

 

 

 

 

 

 

 スポーツによる国防・発展戦略の意義

 

 スポーツは文化である。

 限界に挑戦する精神の表現であり、その感動のドラマの創出である。

 スポーツは感動の文化なのだ。

 弱い選手の戦いでは同情することはあっても感動はない。

 スポーツ選手には表現者、魅せるスポーツ選手としての自覚が必

要である。

 文化が生み出す価値は、精神的豊かさであり、そのあとに経済的

豊かさが肉付けされて行くのである。  

  

 

 スポーツは軍事力である。

 戦争をしなくても、オリンピックで尊敬される勝利を重ねる金メダル

大国の強さとを示せば、それを侮辱するような侵略は抑制される。

 すなわち、戦争の抑止力となるのである。

 だから、日本侵略の野望を抱く中国には負けてはならないのだ。

 

 そのためには、軍事費に8兆円、アスリート育成のために2兆円規

模の予算をくむべきだ。

 アスリート育成は幼児期の体育から始まる。

 必然、国民のスポーツレベルを上げながら、才能を発見し、収斂し

てゆかなければならない。

 つまりは、スポーツ文化のすそ野がひろがり、競争社会の戦い方に

ついても教育が行き届くことになるのである。

 

 

 スポーツは発展と友情の哲学である。

 弱肉強食ではなく、切磋琢磨する発展的思想を教えるための文化

である。

 スポーツマンシップ的な潔い戦い方が、戦友のような強い友情を育

むのである。

 それが競争の美学であり、教育するべきことである。

 だから、スポーツの神聖を教えなければならない。

 神聖でなければ、ルールは規範力を失うものである。

 そのような教育者を育てる必要あるのだ。

 

  

 心の豊かさなくしては経済的豊かさは砂上の楼閣のごとくである。

 だから、信仰が大切なのだ。

 信仰とは、心の豊かさを育てるものである。

 精神世界の豊かさを表現する文化の根源には、信仰があるのだ。

 神に祈る日本人アスリートを見ないが、そこに既に弱さがある。

 まずは、スポーツの神聖をよくよく反省することである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 猛暑の影・・・ 弱者のマネジメントによるデフレスパイラル  「共生科学」という社会主義教育のまやかし

2012年08月07日 09時17分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 明暗を  刻みし影に  人沿いて 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

 

   

 

 

 太陽を思いっきり煽ぐかのように今朝もクマゼミが胸板を震わせて

大合唱している。

 え~、今日はまだ火曜び~~。

 檻の中の虎のように右往左往しながら、暑さをやり過ごしている。

  

 暑さと言うものは、山歩きをして汗を流しているのが一番、事務所

仕事ほど汗を流すにふさわしくないところはない。

 さて、ああ、たくさん仕事が溜まっているのである。

 愛社精神が減退すると、思い切り労働者の権利を主張したくなるも

のだ。

 

 労働基本三権などというものは、愛社精神を持たない権利と言うべ

きものである。

 結果、仕事をストレスに感じさせる。

 これが社会主義の仕事嫌いのマインドというべきであろう。

 もっとも、戦う貧乏神の時代はあったが、現代ではアパシーにとって

代わられた。

 すなわち、事なかれ主義的、無気力なデフレである。

 

 

 

 

 

 もっとも、資本主義と言っても、弱者本意のマネジメントでは同じよ

うなストレスを作るものである。

 弱者を周りに囲うほうが、上司としては気分よく存在感を演出でき

るが、それが事なかれ主義組織として老化を進める。

 弱者とは進化しようという意欲に欠けるものである。

 で、改革派人材が去ってゆくという老化型デフレスパイラルに陥る。

 

 管理者好みの従順な組織と言うものは、活力のない組織である。

 管理者というのは、共産党政権ないし、官僚である。

 末期的企業政府の特色は、管理者経営というべきものであろう。

 官僚的仕事は、不信感に基づく一元管理支配であり、微に入り細

に入り詳細な命令を下す。

 これが、組織の活力を失わせるのである。

 

 宗教組織も権威主義からこうした社会主義管理組織に陥りやすい

のではないか。

 幸福の科学の支部・精舎組織も、会員向け献金推進組織から開拓

伝道組織に変わらなければならないのだが、変わったのだろうか?

 職員がお部屋でお勉強では仕方がない。

 外に出てトップ伝道するのが仕事と心得るべきである。 

 

 

  

  

   

   

 

 「共生科学」という名の社会主義教育のまやかし

 

 通信教育を手掛けている星槎seisa 大学とは何者なのか。

 少なくとも、「共生科学」という看板を掲げる社会主義教育の大衆

教育企業であることは間違いない。

 それにしても、どこから資金が出ているのだろうか。

 偶然の事故か暗殺か、理事長が駅から転落して死んだという事件

も気になる。

 

 共生という言葉を好む団体はほかにも、創価学会がある。

 みながともに生きると言うわけなので、字義通りであれば反対する

理由はない。

 ところが、平等主義、社会主義のイデオロギーのブランドとして使

われているのである。

 

 『共生社会を実現するためには、平等社会でなければならない、福

祉優先でなければならない、営利事業ではなくボランティア活動のほ

うが尊いのだ、原子力発電は危険だから自然エネルギーにシフトす

べきである、ヒトが発生したのはたかだが20万年前のことで、それ

での生物の環境形成努力の資源をかっさらっている存在である、

ゆとり教育の本質は生涯教育なのであってこれからもさらに推進さ

れなければならない・・・。』

 

 いわば、社会主義イデオロギーを大学教育に偽装して指導してい

るのである。

 こうしたものが、通信教育というスタイルであっても、ワンサイドゲー

ムの大学単位認定機関として許されてよいはずがないではないか。

 大学教育はもっと社会的批判を浴びなければなるまい。

 

 大学の自治とは権力による弾圧を許さない趣旨であって、批判を

許さない趣旨ではない。

 大学相互の批判、非難はあってしかるべきである。

 大学制度そのものの官僚化、社会主義化が日本を蝕んでいるとい

うことである。

 役に立たない文科省は廃止すべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

カンガレイ 

 

  

  

  

  

  

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+ 原爆の迷い道・・・  オスプレイ反対運動・原発反対運動・原爆禁止運動の反日ぶり

2012年08月06日 19時27分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 原爆に  迷いし人も  懐かしく 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 学生の頃、共産主義の拠点となっていた渋谷の山手教会に通って

いたこともあって、早速に原水協平和大会かなんかに参加して、広島、

長崎を転戦した。

 

 田舎から上京して、原水爆禁止国際会議なんかにも参加したりする

と、急に国政の中枢に関わっているような覚醒があった。

 ついでに、仁保事件、白鳥事件、徳島ラジオ商殺し事件などの冤罪

告発運動にも関わった。

 広島・長崎原爆忌は、わが左翼活動記念日でもある。

 

 幸福の科学のエル・カンターレ思想に感化された今では、180度

思想転回してばりばりの愛国者に染まった。

 思えば、国民としてあたりまえのことである。

 しかし、迷い道ではあったが、左翼時代に出会った人たちも懐かし

くはある。

 なにしろ、青春真っ只中だったから。

 

 わが、営業の恩師というべきブリタニカのトップセールスマンだった

人は、明らかに天狗というべき人だった。

 広島の原爆被爆者であり、兄弟二人の親なし子になって苦労した

人だった。

 原爆を背負った人だったが、左翼活動家にはならなかった。

 潔いと思う。

 その人の恩に報いるためにも、ビジネスで成功したいものだと思っ

たりもする。

 

 今日は広島原爆忌だが、左翼の原水爆禁止運動は、もっぱら反日・

反米活動に偏向している。

 反戦に偽装した日本のソビエト化ないし、中国化を意図する亡国

運動として一貫している。

 原水禁運動と言うなら、最も非難すべきは中国であるはずだ。

 ところが、これにはだんまりを決め込んでいる。

 

 もう、そんなまやかしの反日原爆禁イベントにはうんざりである。

 今年は趣向を変えて、中国大使館前で「二度と許すまじ原爆を~」

という名曲を大合唱してはいかがだろうか。 

 

 

 

 

  

  

   

 

 

【 オスプレイ反対運動・原発反対運動・原爆禁止運動の反日ぶり

 

 戦略輸送へりオスプレイ配備反対に何万人集まったとか言うが、

大半、全国から集めた公務員労組である。

 オスプレイの墜落事故が多いというだけで、そんな反対運動は成

立しないだろう。

 あきらかに、中国の日本侵略の障害になるから反対している運動

である。

 しかも、公務員が!

 

 原水爆禁止運動も、中国批判は一切しない。

 中国は日本に核ミサイルを配備している国である。

 しかも、あきらかな人権弾圧国家であり、侵略国家である。

 なぜ、これに非難を集中しないのか。

 すなわち、反日運動だからに他ならない。

 

 原発反対運動も同じである。

 原発を廃止したら、日本は核装備する可能性を失う。

 これは中国の望みである。

 それを、民主党は推し進めてきたわけである。

 

 こうした、一連の亡国・反日運動を許してはなるまい。

 国を失うということが、いかに厳しい人権喪失となるか、映画「ファ

イナルジャッジント」を何度も見てよく考えることだ。

 

 今、マスコミで一斉にオスプレイ配備反対のキャンペーンを張って

いるが、日本マスコミの反日・亡国運動もまた、見逃してはなるまい。

 テレビ局を倒産に追い込み、原発を増設し、NHKを廃止しよう。

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 夏の真ん中・・・ 全国の神社に幸福の科学の社務所を  オリンピックメダル競争に見る国の勢力図 

2012年08月05日 10時05分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 今日もまた  夏なり蝉の  鳴きしぐれ   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

   

 

 夏の真ん中にいる。

 憧れの夏ではあるけれども、暑い。

 あと二週間足らずで、蝉しぐれはフェードアウトする。

 海に行きたい気もするが、クラゲが多いので海水浴はできない。

 

 今日は津屋崎の花火大会の日である。

 しかし、宮地嶽神社の夏祭りというのでもない。

 幸福の科学はまだ浴衣姿は似合わない。

 

 旧暦のご生誕祭は、先祖供養幸福大祭盆踊り大会かなんかやれ

ばいいのに・・・。

 大衆伝道というのは結局大衆的アイデンティティーの確認、すなわち、

お祭りでしょう。

 

 もう少し、神社を巻き込まないとねえ・・・。

 神道の御本尊は幸福の科学にあるのだから。

 全国の神社に幸福の科学の社務所くらなければおかしいでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 津屋崎には、サンピアという厚生年金施設があった。

 厚生年金を公務員の天下り先として横領した一連の施設である。 

 スポーツ施設を持ち、温水プールも備えていた。

 それを「民営化」と称して閉鎖した。

 今は一部民間企業によって営業再開しているが、温水プールは閉

鎖のままである。

 

 スポーツの普及を国策とするなら、温水プールも再開し、もっと利

用しやすい工夫をするべきだろう。

 自治体でスポーツ振興基金として予算組するべきだろう。

 

 もちろん、公務員や公務員OBではうまくゆかないから、企業人を

使うべきである。

 厚生年金を食いつぶしたのだから、公務員に弁償を求めて基金に

加えるべきでもある。

 とにかく、地方自治は役に立たないばかりか、無用の税金を徴収

する悪政組織にほかならない。

 廃止すべし。

 

 

 

 

  

  

   

   

 オリンピックメダル競争に見る国の勢力図

 

 アメリカと中国の争い、という構図を見せている。

 日本はメダル数は三位だが、金メダルは圧倒的に少なく、一流か

らは遠いという印象を与えている。

 それが、見事に国の勢力図であることを示している。

 つまり、日本は中国よりはるかに勢力の劣る国である。

 

 博多のプロバスケットにライジングがあるが、練習コートは市民体

育館を転々とするという情けない状態である。

 だから言っているのだ。

 スポーツ基本法というなら、福岡市役所の建物を体育館に改造し、

市役所は税金を無駄遣いした人工島に移転してプレハブでやれと。

 

  これまでスポーツを民間人の遊びであり、それをサポートするのは

せいぜいついでの福祉だと位置づけてきた公務員たちだが、アスリー

トスポーツには国力を反映し、ひっぱりあげる力があるのだ。

 幸福の科学的には、天狗だ仙人だというのだろうが、そうした霊力

は発展力でもあるということである。

 

 知性(痴性?)があるはずの公務員がこの日本を堕落と滅亡に追

い込んでいる事実は謙虚に受け止めるべきである。

 大学受験も、教員採用も、文武両道のテストを実施するべきである。

 この国を一流にするためには、新憲法を樹立し、地方自治を廃止し、

政党民主主義を整え、自由教育、自由産業の原点にもどることだ。

 金メダルを取って称賛される国にしたいものである。

 それが分かりやすい一流の証なのである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 蓮池や・・・ ドロー狙い?ナデシコ・ジャパンvsスウェーデン戦の恥  スポーツマンシップを知れ!

2012年08月03日 09時37分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 蓮池や  くしゃみ一つの  時動き   

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 蓮池はし~んと静まっている。

 花が開いただけでも、バサッと音が響くかのようだ。

 トンボが未来の乗り物のように、静かに空中を結んでいる。

 時折、蛙が独り相撲の声をあげてひんしゅくを買う。

 蓮池は、無音の世界である。 

 

 

 

  

  

 

  

 東京に  オリンピックを  見に行かむ   

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

【 スポーツマンシップとは最後まで全力で戦うこと!

 

 東京オリンピックは夏の季語である。

 2020年の東京オリンピックを目標にアスリートの夢と日本の希望

をつなぎたいものだ。

 そのために、国民一丸となって、世界の日本を目指すべきである。

 東京都福岡区にしたいと思う。

 すると、福岡でも東京オリンピックができる。

 

 オリンピックは感動のドラマである。

 その感動に泥を塗ったのが、「無気力試合」という恥を曝した中国

の女子バトミントンチームである。

 しかし、似たような場面が、なでしこジャパンのスウェーデン戦残り

三分の敬遠策に見られた。

 

 最初からドロー狙い? なぜ、最後まで全力で戦わない!

 負けてはいけないが、勝ってもいけないというドロー作戦は、中国

女子バトミントンの無気力試合と同質のスポーツの神聖を侮辱する

恥さらしであった。

 逃げて勝つ、そうした卑劣は、柔道にもある。

 みんながやっているから作戦なのだ、と肯定してはなるまい。

 

 侮辱的な戦い方を作戦などと言うべきではない。

 最後まで攻め続けるべきだった。

 ドロー作戦を指示した佐々木監督には謝罪して辞めていただきたい。

 そのような批判を生産性のない雑音にすぎないと言うチンピラ記者

がいるが、穢れたマスコミのこと、そのような生き方をしてきたのだ

ろう。

  

 スポーツマンシップとは、勝敗を越えた友情である。

 全力で勝敗を戦うからこそ生まれる友情なのだ。

 敵ながらあっぱれと言う称賛であり、いい試合だったという感動な

のだ。

 その点、なでしこジャパンの作戦的逃げは、スーポーツマンシップ

を侮辱するものだった。

 日本の恥を曝すメダルはいらない。

 

 拝金主義にも比肩される勝利至上主義を警戒せよ。

 スポーツの神聖を穢す事なかれ。

 正々堂々、ほんとうに価値のある、友情の絆を結ぶ勝利を目指し

てほしい。

 

 スポーツマンシップとは、正々堂々の競争から生まれるかたい絆、

神聖な勝負に結ぶ友情の精神であることを、よくよく肝に銘じていた

だきたい。

 佐々木監督にも失格を申し渡したい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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