すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 放生会終わる・・・ 原子力発電ゼロという異常状態

2013年09月19日 20時02分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  放生会  露店の川に  放たれし       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  まだやっているだろうかと、筥崎宮の放生会に出かけた。

 真っ暗で、閑散としているかも・・・と思いつつ。

 

 ところが、宇宙船からも見えるのではないかと思えるほどの賑

わいであった。

 参拝者は列をなし、演舞場には神社には不似合いなバンド演

奏が人を集めていた。

 

 参道を埋め尽くす長大な露店の賑わいは、日常から放たれた

人々の解放感が川に放たれているようだった。

 放生会のご神幸の行列に遭遇したのは先週の木曜日、そして

昨日は水曜日の夜である。

 

 よくもまあ、こんなに多くの人出で賑わうものだと感心する。

 どうやら、昨日が最終日だったらしい。

 

 しかし、これが日本人の空気のような信仰が生み出す無邪気

な賑わいでもある。

 無神論の殺伐とした国とは違うが、「敵国退散」の気概を見失っ

てほしくはないものである。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 放生会が終わり、秋祭りのシーズンに入った。

 福岡でも各地で様々な秋祭りがあるらしい。

 長崎くんちは10月7日から、唐津くんちは11月2,3,4の三日

間である。

 空気のような信仰であっても、神々の霊気を呼吸して祭りが賑

わうのである。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 原子力発電ゼロという異常状態 】  

 

 なぜ、原子力発電が全停止しなければならないのか。

 日本を無防備にしようという中国の傀儡左翼の意図を引き継いで

いるのが安倍政権だといえる。

 原子力規制委員会も健在なのである。

 

 そうした左翼の拠点京都が大洪水に見舞われた。

 次は名古屋を討たねばなるまい。

 埼玉も討たねばなるまい。

 反日地域だからである。

 

 だが、沖縄がまだ討たれていないというのも合点がゆかない。

 中国より先に沖縄を制圧しなければなるまい。

 「地方自治」が政府に弓弾く勢力となっては、国家の独立がさらに

遠のいてしまう。

 

 官僚社会主義は、中国に後れをとっているという話になったが、中

国の後塵を拝する社会主義に何の魅力があるのか。

 中国から見れば、共産党も民主党も50年は遅れているだろう。

 恥を知れ!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 猛夏去りぬ・・・ 保険所に見る愚民政策権力の愚劣

2013年09月18日 21時29分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  熱風の  猛夏なりけり  虫の声     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  まさに熱風の猛暑が、博多祇園山笠から八月末まで続いた恐ろし

夏であった。

 その中、頸動脈直冷法で本を読み、水を片手にジョギングしていた

のだから、戦いだった。

 暑さ寒さも彼岸までという秋の彼岸が近づくとさすがに朝晩は肌寒

くなった。

 コオロギの声を聞くと、あらためて熱風の猛夏を恐ろしげに思うこと

である。

 

  その暑さのせいもあって、早植えしたにもかかわらず、かえってそれ

が災いしたのか、朝顔が育たなかった。

 その朝顔がやっと日に一輪、花を見せた。

 小さな花だが、輝いて見えた。

 紫紺の花は今年は見られそうにないが、やっと朝顔を見た。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

【 保険所に見る愚民政策権力の愚劣 】  

 

 イベントで食品を出すときは、保険所の許可を得なければならない。

 一つのブーステントでだんごと抹茶を出すことになった。

 だんごにはブルーベリーソースをかけて出すことにしていた。

 ところが、禁止された。

 その場で加熱処理しない限り、食中毒になるから許さないというこ

とだった。

 

 それで、完成品を加熱処理して、だんごだけ出すことになった。

 それではあまりなので、抹茶を出すことにした。

 すると、小分けして出す限り営業許可がいるし、抹茶を出すなら、

それも基本的には禁止だが、特別に別の許可で許してやるという。

 

 ところが、おなじ場所でだんごと抹茶を出すと言うのに、二つの許可

だから、一つ一つ別々に仕切って、それぞれに手洗い設備の蛇口付

き20リットルポリタンクを二個づつ付けなければならないとか、実に

詳細な指示を許可条件として出すのである。

 

 学生が行ったときは、「食中毒が出たらあなた、責任をとりますか」

と言われたらしい。

 じゃあ、保険所が許可をして何か責任をとるのですかと切り返せば

よかった。

 許可を出そうが出すまいが責任はとらないのである。

 

 なんで、同じブースで出すのに、二つに分けて独立した設備にしな

ければならないのかとい聞くと、二つの許可だからそれぞれ許可条

件を満たす必要があるという。

 法的根拠は何かと言うという、保健所の解釈として統一していると

いう。

 

 現実離れした形式解釈だろうと言うと、従ってもらうほかないのだと

言う。

 微に入り細に入り、許可条件をしゃくし定規に要求する権力の愚か

さとその不条理に怒りを感じた。

 学生はあきれていた。

 

 「先生が激怒するんじゃないかとはらはらしてました」と笑らわれた。

 結局屈服しましたね、と言われた。

 革命を起こすから、それまで待ってろ、と見栄を切った。

 その時は厚生労働省は廃止する、と。

 

 公務員がいかに民間の自由を過度に規制しているかということで

ある。

 銀行に対する行政指導として、灰皿の数まで指定するというが、公

務員独裁の社会主義に他ならない。

 国の形を根本からやり直す必要がある。

 独立憲法制定とはそういうことだ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山の萩と彼岸花・・・ 祭りの意義   長崎にアトミックパワー基地を作れ!

2013年09月17日 20時31分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  田の畔に  祭り咲いたり  彼岸花       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  台風一過、日本全国、日本晴れという一日が始まった

 彼岸花が一番美しい一日ではないだろうかと気にかかる。

 およそ二週間程度で過ぎて行く季節である。

 

 放生会の筥崎宮庭園には瓢箪が下がっているのだろう。

 萩と桔梗は夏から初秋までの花である。

 山にも萩が風の中に咲き乱れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は学生に祭りの意義とおらが町の祭りについて考えてもらっ

た。

 祭りとは・・・というとき、その分析のための視点をいくつか持つこと

が有効である。

 

 宗教的には神への感謝奉納であり、事をなす大義名分がある。

 宗教こそは地域の歴史と文化であり、プライドである。

 社会学的には人が集めて賑わいを生み出す仕掛けであり、人が集

まることによってさまざまな効果が生まれる。 

 

 経済的には消費経済が繁盛し、祭り自体がメディアとなって商売に

波及効果も生まれる。

 政治的には求心力であり、統治に正統性を与える効果を持つ。

 

 祭りとは縁起が良いものであり、だからこそ人々が集まる。

 縁起の良さは、宗教から生まれるものである。

 しかし、宗教がポピュリズムに陥っては元も子もない。

 神の言葉を伝える責任を忘れてはならない。

 現代にあっては警告である。

 

 法を説くは師にあり、法を伝えるは弟子にありという。

 弟子とは神社仏閣でもある。

 師とは幸福の科学総裁の言霊に他ならない。

 

 既にアメノミナカヌシ、天照、神武天皇ほか、日本建国の祖という

べき神々の霊言が下りている。

 それは警告である。

 神社も仏閣も、その言葉を普及するべきであろう。

 祭りとは、神の権威あってこその賑わいであることを忘れてはなる

まい。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 長崎にアトミックパワー基地を作れ! 】  

 

 長崎の代表的な祭りに、夏の精霊流しと秋の長崎くんちがある。

 いずれも度派手であり、観光イベントとしても大いに人を集める。

 しかし、その歴史的背景はキリシタン禁令を受けての踏み絵として

派手な演出が生まれたと言う背景がある。

 そういう意味では、宗教的には不純な動機がある。

 だから、あまり好きではない。

 

 長崎は生まれ故郷だが、好きではない。

 だが、故郷だからこそ、未来についての意見もある。

 長崎は軍港として、軍事産業都市として発展すべき都市だと思う。

 ロケット発射基地も伊王島につくればよい。

 原子力発電所も作りたい。

 

 そもそもハウステンボスはもういらない。

 ディズニーにくらべて、企画も人材も明らかに三流である。

 むしろ、最新鋭の原子力発電所を作りたい場所だ。

 UFO基地も作りたい。

 その近海の海産物はアトミックフィッシュなどのブランドで高値で売

れるだろう。

 

 リニア新幹線は、東京⇒名古屋⇒大坂⇒広島⇒博多⇒長崎という

軍需産業ラインとして強制的土地収用を断行して作ればよい。

 自治体の同意もいらない。

 国家戦略だからである。

 

 だから、祭りとしては、従来の踏み絵祭りを脱皮して、鉄腕アトム祭

りをやるとよいのだ。

 アトムは正義の味方だから、軍神の祭りとしてストーリーを作るとよ

い。

 賛成かどうか、手塚治虫先生の霊言がとれないだろうか・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 穂波の彼岸花・・・ 幸福実現党党首・釈量子に期待する  通信革命の狙いはマスコミ淘汰にあり

2013年09月16日 10時43分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  彼岸花  穂波を渡る  風に燃え       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  彼岸花が最高の季節になりました。

 昨日から遠巻きの台風が木立を揺らしておりまして、酸素に恵

まれた風が彼岸花の里に出て来いと誘うのでございますよ。

 放生会にもまだ出かけておりませぬ。

 ふらふらと風に乗って出かけたくなりまする。

 

 今日は何の日なのか祝日ではありますが、出なんですな。

 チェッ、っていう感じでしょうか。

 釈量子守護霊インタヴューを再読しましたけれど、面白いねえ。

 源頼朝が守護霊なんですか。

 イメージが違います。

 

 日本の再生には武士道と神仏への信仰が立たねばならぬとい

うのは、まさしくと思いますな。

 胸がすかっとする明快さと豪胆さがいいですねえ。

 持統天皇っていうのがまた過去世のお一人ということで、この方

も男性的な豪胆さを感じさせますね。

 

 日本初の女性大統領誕生を宣言する幸福実現党の党首というこ

とで、いよいよ本番ということでしょうか。

 新しい国家基盤を作る方ですからねえ。

 「幕府を開け!」というあたりは、エイエイオーと気勢を上げたく

なりますな。

 中国も、韓国も、マスコミも絶対に許せませぬ。

 ならぬものはならぬのでございますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 通信革命の狙いはマスコミ淘汰にあり 】  

 

 NTTの子ども?どこも?が i-Phone5とかを発売するというので

その低価格競争が話題になっております。

 i-Phoneってのが何者なのか、不携帯なピッチ愛好家にはよく理

解ができませぬが、早い話、電話ができる携帯パソコン型情報端末

なんでしょ。

 通信と言ったら人とのつながりだから、つながる人がいなければ意

味ないわけです。

 

 今は遊び道具のi-Phoneだが、マスメディアに支配されない新しい

メディアの可能性があるわけです。

 それこそが最大の魅力で、それを狙わないといけない。

 携帯通信やインターネットがマスメディアにかなわないのは、伝達

力ですよね。

 アクセスが集中するともうシステムダウンで見れなくなるというので

はマスメディアにはなれませんからねえ。


 だからこそ、強力な送受信力を整備しないといけないわけですよ。

 もう一つは情報取材のネットワーク作りですな。

 官公庁情報は、記者会見なんて特権的な方法で提供するのは不

公平です。

 これはやめさせなければならない。


 番記者なんて、そんな特権を与えるべきではないんです。

 官公庁の情報提供は、自分たちのスタジオでネット配信すればよ

いわけです。

 知りたい人はそれを見なさいと。


 海外情報についても、大使館・領事館、商社提供ニュースなどを集

めた番組サイトができればいいわけです。

 そういう情報ネットワーク作りが大事ですね。

 幸福の科学が海外拠点を皮切りにそういう情報ネットワークを作れ

るんじゃあないでしょうか。


 日本のマスコミほど非民主的な権力機関はないわけです。

 それが反日左翼の根っこにあるのだから許せません。

 絶対に潰さなければならない。

 やはり法の縛りをいれないといけませんね。

 

 NHKの視聴料特権廃止。 

 新聞、テレビ事業は、株式公開会社でなければ許可しない。

 公職選挙法における報道特権の廃止。

 特権的記者会見の廃止。

 独占禁止法の適用。

 インターネット、携帯電話の通信キャパの飛躍的増大。


 革命政策課題です。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 彼岸花発見・・・ 景山民夫氏の思いで  消費税増税キャンペーンは財務省・税務署の支配である

2013年09月15日 11時38分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  契約の  その道に咲き  彼岸花     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  車窓から見る田園風景にはまだ彼岸花の燃えるような色彩は

なかった

 今年は遅くなりそうだと思いつつ、城戸南蔵院への緑を眺めて

いた。

 すると、緋色の一群が垣間見えた。

 え~~~、咲いてる~~~。

 

 我が国の情けない政治と、亡国の危機を手繰り寄せるメディア

や公務員たちの暗躍のさ中にあっても、黄金色の穂中に彼岸花

が咲くその時は、待ちに待った秋の感激なのである。

 

 城戸南蔵院から峠道を越え、鳴淵ダムから樹芸の森に上り詰

めて、笹栗に下る山道遍路の3時間コースだったが、彼岸花発見

の楽しみができた。

 しかし、残暑が戻って気温が上がり、すぐに汗びっしょりになっ

た。

 藪蚊がず~っと付きまとった。

 

 途中、念願の彼岸花を見つけた。

 今が一番新鮮で美しい時季である。

 林にはツクツクボウシが残暑を惜しんでいる。

 ツクツクボ~シ、ツクツクボ~シ・・・、汗が滴り落ちる。

 彼岸の蝉である。

 

 

 

 

 

 

 

 景山民夫氏の霊言が死後15年を経て日の目を見た。

 幸福の科学運動初期の頃、ヘアヌード雑誌フライデーを使って

幸福の科学への誹謗中傷攻撃を開始した講談社に対して社会

に毒水を流す出版社として批判攻撃を開始した。

 電話での抗議攻勢、街頭デモ、街宣活動を総力を挙げて戦っ

たのだった。

 

 電話では講談社の社員二人を黙らせた。

 少しは罪の意識があったのだ。

 福岡天神の街頭では自分がマイクを握った。

 

 その先頭に立って軍旗の役割を演じたのが作家・景山民夫と

女優・小川知子だった。

 福岡支部が長浜にあったころだった。

 そこに二人が訪れたことがあった。

 

 小川知子の講話は、天照大神の霊指導といわれたが、その口

から発される言葉はすでに小川知子のしゃべりではなく、荘厳で

力強かった。

 その言葉が虹色の矢になって広がってゆくのを霊視した。

 まことにびっくりする出来事だった。

 

 景山民夫氏からは握手かサインかしてもらったと思うが、大き

く、青い透明感のある瞳に、何とも言えない神秘さを感じたもの

だった。

 目がきれいだったとみんなが話していた。

 突然の焼死報道には驚いたものだった。

 

 「幸福の科学なんてよしてお笑いでやってりゃよかったんだよ・・・」

と複雑なコメントをしていたのがなんとかタケシだった。

 幸福の科学が宗教法人格を取得したばかりのころで、まだ胡

散臭く見られていたころだった。

 

 インチキの証明をしようと霊言のまねをした週刊誌があったが、

知性のかけらもないお粗末な創作だった。

 トーマス・エジソンの霊言を創作できる者などいない。

 まだ公開されていない歴史上の偉人の霊言を月に5,6冊も創

作できる大作家など居ようはずもない。

 

 講談社のメビウスと言われた野間佐和子は地獄で己の罪を悔

やんでいるという。

 講談社の伝統に致命的な汚点を残したからである。

 芥川賞や直木賞を創設した文芸春秋の権威も、その開祖菊地

寛もろとも権威を失った。

 

 幸福の科学が本物であることは、もはや政治家もマスコミも認

めるところとなった。

 政治・経済・文化・科学などあらゆる分野で道しるべとなった。

 今でも大衆レベルでは創価学会やオウムとの区別が付いてい

ない人が多いが、週刊誌レベルの知性の悲しさである。

 インテリ層は、ほぼ幸福の科学の真実性を認めている。

 

 ただ、駆逐されるべき自分たちの悪行を否認して下品な抵抗を

続けている週刊新潮の類と、報道機関の使命に反して無視を決

め込んでいるマスコミ八分というのが現状である。

 マスコミを壊滅に追い込むこと、それがわが戦いの悲願である。

 NHKの視聴料特権は絶対に許されるべきではない。

 

 

 

 

  

  

 

 

【 消費税増税キャンペーンは財務省・税務署の支配である 】  

 

 テレビ東京やNHKなどがしきりに消費税増税やむなしというキャ

ンペーン報道を繰り返している。

 増税賛成、今更撤回してもらっては困るなどと経済人がテレビ

で発言しているが、おかしくはないか。

 増税を既得権のように通そうとしている言動は、どう見ても異様

であり、裏取引なくしては考えられない言動である。

 

 財務省を敵に回しては困るという理由はいくらでもある。

 税務署の圧力をかけられれば、誠実な納税企業以外はひとた

まりもあるまい。

 財務省の飴と鞭が、メディアを動かし、企業を動かしている。

 

 政府が財務省に動かされるというなら、既に、政府は財務省の

傀儡である。

 官僚を制圧できなくて、なにが三権分立であるか!

 財務省の定年は50歳でよいのではないか。

 官庁に勤続疲労を残してはなるまい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 筥崎宮・放生会(ほうじょうや)・・・ アトミックパワー・原始の力で元気になろう!

2013年09月14日 11時38分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  放生会  笛や太鼓や  笙鳴りて     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  少し汗ばむ秋日和が続いている

 木曜日の夜は、筥崎宮の放生会を告げるご神幸の大行列に遭遇した。

 博多には数十万人の人出で賑わうお祭りが四つある。

 正月の十日恵比寿大祭、春の博多どんたく、初夏の博多祇園山笠、そ

して秋祭りの放生会である。


 博多おくんちもあるらしいが、見たことがない。

 くんちなら、10月の長崎か11月の唐津である。

 祭りと言うのは、大半が日本神道の神々に奉納する神事である。

 神事であるからこそ、集まる意味がある。

 正統に人が集まるとそこに賑わい生まれ、お祭りの文化が生まれる。


 賑わいの花は娘たちであろう。

 放生会初日の昨日、浴衣姿の娘たちを見かけたが、娘の装いにも正統

なる理由が必要なのである。

 その理由があってこそ、娘の装いが非日常であっても自然の味わいが

生まれるのだ。


 祭りは観光の目玉であるが、観光とは、光を観ると書く。

 神も仏もない町に何の光があろうか。

 神社も寺も幸福の科学精舎もない町には光がない。

 中心がない。

 文化の根拠がない町である。

 

 

 

 



  

 

 

【 アトミックパワー・原始の力で元気になろう! 】  


 去年も今年も、福島産の白桃を安い値段で堪能することができた。

 安値分は、国の補償金で補填される仕組みなのではあろうが、複雑な

思いは残る。

 本来の消費ではないからである。


 「放射能汚染」とは健康に被害を与える恐れの大きな放射性物質を帯

びてしまったと言うことを言う。

 福島の野菜も土も、桃も、海産物も、放射能汚染は全くない。

 むしろ、多少の放射性を帯びた食物のほうが、健康によいという研究も

ある。


 原始の力で雄雄しく活躍した鉄腕アトムのことを連想するのである。

 すなわち、原始の力で元気になろう~ アトミックピーチ、アトミック・ベ

ジタブル、アトミック・フィッシュという付加価値食品のイメージである。

 そのようにして売り出したいものだ。

 禍い転じて福となすという作戦である。


 韓国には、福島の水産物だけではなく、一切輸出するべきではない。

 全てのものに、アトミックがくっついているからというのが理由である。

 また、観光客にもお引取り願い、在日にも退去していただきたい。

 アトミックを悪用して損害賠償する輩だからである。


 因みに、日本はもっともっとアトミックパワーをパワーアップして朝鮮や

中国と戦わなければならない。

 ぎゅっと言う目にあわせて、「もうしわけない、原始のパワーが想像以上

にすごいもので、勢いが止まらないんでございますよ・・・」。

 朝鮮半島は日本の領土である。

 アジアの平和のためにも、取り返したいと思う。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 葛紫の花咲いて・・・ 日本海軍はアジア海域のパトロールを!

2013年09月12日 07時48分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山社  葛紫の  注連shime を張り     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  四国遍路を分社してもらったのが篠栗遍路だが、そこに裾を広げる

山が、善無為三蔵ゆかりの若杉山である。

 山そのものが御神体でもある。

 その遍路道にも山道にも草が覆い茂るが、その中でも蔓植物の葛

が、恐ろしげに木立ちや草地を覆い尽くす一番の暴れ者である。

 

 その不気味なほどに繁った夏草だが、彼岸入りの季節になると、

葛紫の房を、山神の注連縄のように巡らせる。

 今年は20年ぶりの伊勢神宮の式年遷宮にあたり、さらに、50年

ぶりの出雲大社の式年遷宮でもあるという。

 しかし、天照さまは幸福の科学に降臨されておられる。

 そして、神社神道にもお怒りである。

 

 伊勢神宮には強い霊域を感じるが、観光客に交じりたくはない。

 伊勢神宮に参拝したのは式年遷宮のあった20年前、出雲大社に

参拝したのは25年前のことである。

 けじめの年であろう。

 この秋にも参拝したいものだ。

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

【 日本海軍はアジア海域のパトロールを! 】  

 

 中国を恐れることはない。

 尖閣諸島の領海を侵犯し、漁船を威嚇する中国艦船の横暴を許し

てはなるまい。

 交戦してよい。

 日本軍を正式に立ち上げる口実がほしいくらいである。

 

 当然の外交上の礼儀である集団的自衛権は正式宣言するべきで

ある。

 それで中国が横暴を振るえば、経済制裁と日本軍再興を宣言でき

る。

 念願の憲法改正第一弾として、9条の削除と防衛体制の宣言がで

きる。

 何を恐れているのか、不思議である。

 

 幸福の科学のシンパである、みんなの党あらため「栃木県の私の党」

の渡辺喜美党首も、集団的自衛権宣言となると時期尚早と考えるら

しいのだ。

 神々がそうせよと申されているのだから宣言するのが当然であろう。

 それが信仰心でもある。

 

 中国に対する、日本軍による牽制は、もはや蛮勇ではなく、実力で

ある。

 あとは核兵器を制圧する装置を備えることだ。

 しっかりしてほしいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ シロバナキツネノゴマ・・・ 無神教と、一神教と多神教  宗教イノベーションの時代

2013年09月11日 07時39分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  妖精の  浴衣着したる  山の花       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  台風シーズンも山場を越える二百二十日だが、今年はこれからで

ある。

 山に登った翌日は雨だった。

 その翌日は晴れだった。

 女心と秋の空と言うが、どんな天気でも美しいと言う意味だろうか・・・。

 

 息を切らせながら登った山道には、珍しい野草が花を付けている。

 夏には花が少ないというが、野草の夏花は妖精のように小さいけ

れど美しかった。

 白花狐のゴマという花らしい。

 

 狐がいたころの先人も、その小さな花を見つめたのだろう。

  ゴマ粒のように小さいけれど、神秘的で宝石のように美しい花である。

 その花の名前を忘れないように、呪文のように「シロバナキツネノ

ゴマ」と繰り返す。

 なんだか、開けゴマのようである。

 新文明が開けますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 無神教と、一神教と多神教 】  

 

 神を認めない人間が至高であるはずがなく、精神ということばもふ

さわしくない即物的で信頼すべき根拠に乏しい輩である。

 ところが、彼らはスターリンを掲げ、毛沢東を掲げる独裁者崇拝教

というべき性質を持っている。

 しからざれば、根なし草の浮遊霊のようである。

 

 彼らの崇拝する独裁者は数千万人単位で同胞を殺戮する狂気を

持つ。

 神を否定した暗黒に悪魔が入り込んだのである。

 ロシアからそうした崇拝が姿を潜め、ロシア正教会が輝きを取り戻

したことは喜ばしいことである。

 

 信仰の形態には、一神教と多神教が区別される。

 ユダヤ、イスラム、キリスト教は一神教であるが、日本神道やインド

のヒンドゥー教は多神教に分類されるのだろう。

 しかし、両者に本質的違いはない。

 

 一神教といっても、至高神の下に、神の使徒というべき予言者や福

音者がおり、神聖な存在として信仰の世界に列せられていると言う

べきだからである。

 すなわち、時間を越えて神々というべき存在がおり、そこに霊格の

序列があるという構造としてみれば、異質ではない。

 しかも、至高神は呼び名こそ違え、実は共通する存在であることが

推定されてもいるのである。

 

 宗教は千年単位の歴史の中でたくさんの牡蠣殻を付けてしまうも

のだ。

 その牡蠣殻の模様を本質だと錯覚してしまう。

 宗教にもイノベーションが必要である。

 牡蠣殻をこそぎ落とさなければならない。

 

 幸福の科学は新しい宗教なのではない。

 至高神から発された宗教イノベーション運動なのである。

 地獄界を天日干しにしようという救済運動でもある。

 現代のミッションであり、その先鋒が日本なのである。

 日の出る国・日本の使命を見事果たしたいものだ。

 

 反日左翼とは、こうしたミッションに抵抗する闇の勢力というべきで

あろう。

 魂の本質を穢す事なかれ!

 有象無象のゴミ虫が駆けずり回っているように見えるが、彼らもまた、

本質は神の子、仏の子であるという。

 

 にわかには信じがたいが、理屈はそうなのだろう。

 パウロのごとき大回心を期待したいものだ。

 そこに、光の勢力が本格的に動き出す契機があるからである。 

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 神々のちぎり絵・・・ 消費税増税という財務省利権を棚上げせよ

2013年09月10日 08時11分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  神々が  ちぎり絵したり  秋の空     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今日は9月10日火曜日。

 穏やかな秋日和である。

 今日はちと、忙しくなりそうである。

 

 健康であることの幸せ。

 幸福の科学に学ぶことの幸せ。

 仕事ができることの幸せ。

 教育の一端に携わることのできる幸せ。

 心地よい秋日和の幸せ。

 

 今日もたくさんの幸せに恵まれていることである。

 ありがたいことだ。

 幸せは川の流れのようなものである。

 流れを止めては幸せではなくなる。

 与えることの愛が幸せ川の法則である。

 

 ああ、その流れの一部を止めているかもしれない。

 止められるほどの川だから小川程度の幸せなのだろう。

 人間関係を愛で満たすことは難しい修行課題である。

 裁き心・・・、これがいまだに克服されないことである。

 

 

 

 

    

  

 

 

【 消費税増税という財務省利権を棚上げせよ 】  

 

 WBSの三文経済評論家がしきりに増税断行すべしと力説する。

 財務省との利権がらみであろう。

 増税の危険性を説いている浜田宏一教授もその評論家には不愉

快そうであった。

 財務省権力の傀儡というのは実にみっともないものである。

 

 増税前の駆け込み需要はすさまじいものだ。

 その数値を見て、増税問題なしとは早計である。

 増税を恐れる景気なのだから。

 

 増税決断は、安倍総理の命取りとなるだろう。

 その結果、政治は混とんとする。

 これからが本格的なデフレの始まりとなるだろう。

 もはや、政治人材も底をついている。

 

 まずは、一年延ばしにすることだ。

 法人税減税を先行させることだ。

 経理操作で納税を免れる状況を抜本的に改正することだ。

 予算単年度制をやめることだ。

 公務員の数を半分に減らすことだ。

 

 やるべきことはたくさんある。

 増税は切羽詰まった最後の手段、国家の衰退を容認する手段で

ある。

 もっと良心的な行政、報道をしなければ、現体制は取り壊さざるを

得なくなるだろう。

 どうします?

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋風のワーキングラン・・・ 人生をジョークに語る  見習おう、宮崎駿の騙さない引退宣言

2013年09月09日 22時11分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  秋風に  押されて走り  通い路       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  突然、猛暑がいなくなったのだった。

 雨以来、秋になった。

 今日も晴天だったが秋風になった。

 今日は歩いてゆこうと思っていたのに、ついつい走ってしまった。

 秋風が走っていたから・・・。

 

 今日は久しぶりの飲み会だった。

 プリン体○○、オムロンペースメーカー○○、娘パンサージェダイ○○、

雲竜型結婚式をやろう、などと老化現象気味の話題に盛りあがった。

 人生はジョークな方が幸せである。

 生真面目だけでは人生修行の悟りには遠いように思える。

 

 

 

 

 

 

   

  

 

 

【 見習おう、宮崎駿の騙さない引退宣言 】  

 

 宮崎駿の引退宣言をマスコミが宣伝しているが、みんな胡散臭そう

に受け止めている。

 いや、引退宣言したのだから、引退しましょう!

 トトロのとなりに庵を結んで、平成ポンポコ狸たちと仲良く暮らすの

が嘘のない人生の誠実と言うものでしょう。

 

 これで仕事再開というのだったら、大嘘つきである。

 宣言などするべきではないのだ。

 売らんかなの嘘はドロボーの始まりである。

 罪を重ねないことだ。

 

 これ以上仕事をしないほうがよいと言うじじばばさんは、宮崎駿の

後に続いて潔く引退するべきである。

 引退したら、ぶつぶつ文句を言わないことだ。

 所詮、反日の愚痴に過ぎないから。

 

 愛国と建国の志を持って生きるべきである。

 

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 米の山展望・・・ 祝・2020年、東京オリンピック開催決定!  平成狸・宮崎駿の反日左翼活動の愚

2013年09月08日 10時30分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  秋霞む  笹栗遍路よ  米の山       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  標高600m足らずの山だが、急坂の上りは結構息が切れる

 以前は、はあはあと息を切らしたことがなかった。

 学生時代の北アルプス夏山登山を思い出す。

 地下足袋を履いての初めての体験だった。

 

 上高地から涸沢のベースキャンプ地で一泊、そこから涸沢岳、

北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳を岩渡りしたのだった。

 涸沢岳のルートは死の恐怖と隣合わせだった。

 北穂高から臨む大キレットと槍ヶ岳の展望は圧巻であり、憧れ

だった。

 すごいなあ・・・。

 

 しかし、低い山をバカにしてはならない。

 山頂には素晴らしい展望が開ける。

 道を見失えば恐ろしい目に会う。

 

 米の山から眺める風景は、篠栗遍路の川や山が広がる。

 結構深い山である。

 田は稲穂が頭を垂れて黄金色に染まりつつある。

 もうすぐ、彼岸花が彩ることだろう。

 

 もはやアルプス登山と言うわけには行かないが、身近な山道や

遍路道を楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

鳴淵ダムを望む笹栗遍路の山並み 

 

  

 

 

【 祝!2020年・東京オリンピック開催決定! 】  

 

 東京、イスタンブール、マドリードで争われた2020年オリンピッ

ク開催地は、混戦と伝えられたが、大差で東京に決まった。

 東京43票、イスタンブールとマドリードは26票、決選投票は東

京60票、イスタンブール36票という大差での決定だった。

 これで、2020年までは中国も日本攻撃はやり辛くなる。

 日本は首都防衛のインフラ整備に専念できる。

 

 

 反日左翼勢力は福島原発事故を長引かせる「汚染水」作戦に

力を入れ、韓国が魚介類の輸入禁止を宣伝している。

 さらに、妖怪アニメの宮崎駿が反日左翼活動の宣伝マンに名

乗りを上げた。

 

 最近作の「風立ちぬ」は反戦アニメ映画だという。

 ゼロ戦を反日左翼活動に使うとは許し難いものがある。

 ゼロ戦のエンジニアリングは芸術でも趣味でもない。

 戦闘機として作ったのだ。

 戦争で負けたのは悲しいが、だから武装解除して、中国に国を

明け渡してもいいのだという反日は許せない。

 

 滅びゆく者たちのノスタルジーは幸福になれない症候群である。

 悲劇に涙を流すのはよいが、悲劇を政治的に肯定してはなる

まい。

 宮崎が平成ポンポコ狸に見えてくる。

 

 早々にこの世をお引き取りになられて、狸霊界のねぐらに帰ら

れたい。

 アニメの葉っぱで人々を化かし、国を滅ぼす合戦を仕掛けると

は、ちとタヌキの分際を越えているであろう。

 日本が中国領土となって、たぬきが狸汁を免れるわけがなかろう。

 狸山も、もののけの山も、清流の川も、中国のように公害に穢

され、誰も住めなくなるだろう。

 

 そうした簡単な道理がわからないのは、知性に欠ける狸族の

悲しさである。

 宮崎もこれ以上、折角の名声と元の霊界に帰る切符を地獄に

捨てるような愚行を重ねないことだ。

 この世から引退してこその名声であろう。

 お引き取りを!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 ゴミを散らかした米の山・展望広場

 

 

 

  

  

 

 

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+ ねこじゃらし・・・ 恐るべし米の山594m滑落コース  戦う気概あり!

2013年09月07日 20時24分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  ねこじゃらし  手招きしており  田の黄金       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日は秋日和、久しぶりに山歩きをしたくなった。

 といって、どのルートを行くかは決めかねつつ電車のドアが開いた

ところで決まった。

 彼岸花の里を経由して若杉山ルートから米の山を目指し、筑前山

手に下りるルートである。

 行きは良い良い帰り道は知らずという、初めてのルートである。

 

 米の山までは、はあはあ息を切らしつつも順調に、酸素ボンベなし

で二回目の登頂に成功した。

 標高は594m、絶景である。

 二台、車が止まっていた。

 これが許し難い。

 

 

 

 

 

 

 しかも、あたりはゴミだらけである。

 これが現代日本人の恥ずべき実態なのである。

 車での登頂は禁止すべきである。

 

 問題は経験のない新ルートでの下山だった。

 荒田周回コースという案内板があり、歩道らしきものがあった。

 第一コースは途中で道がなくなり、ずるずると滑る急斜面を倒木や

藪に塞がれていた。

 女郎蜘蛛が網をはってぶら下がっている。

 再び山頂に登り、別ルートをたどった。

 

 そこも少し下ったところで道が途絶えた。

 ルートを開きながら行けるところまで、と思いつつ、もう戻るわけに

はゆかないというところで遂に倒木と深い藪が行く手を塞いだ。

 もはや、急斜面を下るだけである。

 足元は水を含んでずるずると滑った。

 

 もう、道を切り開いて下るほかはない。

 どこかで公道に出るはずなのだ。

 これは戦さである。

 蜘蛛が怖いとか言ってはいられなくなった。

 杉の間伐材を拾ってモーセの杖にしていたので、道を切り開くには

役に立った。

 

 娑婆に戻れるには違いないが、戻れるという状況ではなかった。

 既に4時間は歩き続けている。

 わが行く手をさえぎるものは許さぬ!

 木も、枝も叩き斬り、なぎ倒して滑降した。

 

 やっと光が見えた。

 しかし、それが湖なのか道路なのか判然としなかった。 

 ダムだったらどうしよう・・・。

 最後は急斜面を滑落した。

 すると狸穴からぽとんと道路に出た。

 

 

 

 

 

 

 

 ああ、助かったあ・・・。

 そこがどこかは分からず、右か、左かも分からない。

 誰も通らない道路を、とりあえず左に進路をとった。

 山は深く、まだ中腹より上だろう。

 

 途中土砂崩れの残骸が道をふさいだ。

 しかも、ずっと上り道で、山の頭が近づいてくる。

 折角下ったと言うのに・・・。

 疲れ果てた。

 スポーツドリンクも途中の滑降で落としたらしい。

 引き返して逆の道をたどった。

 

 得体の知れない教会が田んぼに建っている。

 さらに行くと、山姥がいた。

 やっと生き物に出会った。

 さらに下ると、里に出た。

 ・・・、・・・、・・・。

 

 

 

 

 

 

 笹栗の温泉に着いたのは午後6時半だった。

 7時間歩いた計算になる。

 吾ながらタフなことである。

 それにしても、恐るべし、米の山・・・。

 

 あのルート案内は撤去するべきである。

 いつか、戦車で道を切り開きたい。

 既定のルートを好まない性格故に、何かと試練が多い。

 しかし、危機に瀕しなければ戦う自分の本性は現れない。

 90分間湯につかりながらも、荒武者か、冒険家のようだった。

 

 軟弱であってはならない。

 人間、たまには死ぬ目にあったほうがいい。

 日本人よ、戦支度を始めよ。

 ろくでもない中国や韓国に舐められて、よく人間でいられるものだ。

 日本の神々を恐れるがよい。

 

 幸福の科学20万人の精鋭の戦士も、一騎当千の兵ぶりを発揮す

るであろう。

 支部などの仲良しクラブに行く気はないが、愛国の気概と信仰では

一流の者がたくさんいるはずである。

 それを引き寄せるだけの大将が組織にいないだけである。

 

 さて、如何に戦うか・・・。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

   

  

 

 

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+ 夾竹桃の花細る・・・ 仙人・環境左翼・宮崎駿アニメの魅力と危険

2013年09月05日 22時01分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨ごとに  夾竹桃の  火の細く     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  雨が一段落して、久しぶりの残暑の陽が射した。

 眩しくて目が開けられないほどだったが、もう暑くはなかった。

 夏の花夾竹桃の花も陰りを見せて細っている。

 冬の終わりは春のうれしさがあるが、夏の終わりはさみしい。

 

 それにしても、この夏はあまりにも暑過ぎて、夏の記憶がない。

 とうとう、線香花火も買わなかった。

 盆踊りもなく、精霊流しもみなかった。

 花火大会も行かず、海にも行かなかった。

 

 しばしの残暑に、空白の夏の味わいを取り戻すとしよう。

 明日は久しぶりに山歩きをするとしよう。

 

 山歩き専門は念力系統の修験者の得意である。

 自分も、あまり人間が好きではない。

 群れたがる人間がうっとうしい。

 人のいない自然界で修行をしたいという気分がある。

 過去世でそういう修行をしていたのかもしれない。

 しかし、妖術や魔法の類とは無縁である。

 仙人ではないと思う。

 

 宮崎駿の守護霊インタヴューを朝飯前に読んだ。

 宮崎駿は妖怪ないし仙人のようである。

 直前世は日本の洋画家の草分け、黒田清輝であるらしい。

 絵画の世界にも天国地獄があり、裏表がありそうである。

 妖術的魅力を持つ絵描きだったのだろう。

 

 宮崎アニメもまた、そうした妖術の一種を使っているらしい。

 それも自然界の魅力ではあろうが、知性的ではない。

 勉学に励み、知性・教養を磨いている人は、そうした妖術にはかか

りにくいと言う。

 狸には化かされにくいと。

 

 妖怪アニメの宮崎駿は、人気の世界的アニメーターとして名を挙げ

たが、老子的自然霊界の仙人ということのようである。

 そのためか、政治発言は社民党レベルの環境左翼になる。

 なまじ政治発言をしたばかりに、環境左翼の愚を犯してしまった。

 引退宣言でニュースにまでなったが、あれは希少価値を上げるた

めの宣伝らしい。

 

 山歩きは好きだし、そこに見える自然の発見は楽しい。

 人工物は興ざめである。

 写真にも極力人工物が写らないようにする。

 そこには安らぎがある。

 

 しかし、山奥の世界は恐ろしいし、不気味である。

 魑魅魍魎は好きではない。

 ダニも蜘蛛も嫌いだ。

 棲み分けるルールが必要なのだろう。

 

 現代の妖怪人気、魔法使い人気は、ストレス社会の現象なのだろう。

 人気になったからと言って、あまりいい気にならないほうがいい。

 ピカソのような芸術レベルにはないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 秋風をシベリアに冷やす・・・ マンガ・ゲーム産業殖産を狙うタイ王国  安倍政権は消費税増税で自滅する

2013年09月04日 20時51分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  秋風を  シベリア川に  冷やしたる       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の外気温は19℃だったらしい。

 シベリアできんきんに冷えた風のようだった。

 毛布一枚でも寒くて目が覚めたほどだった。

 あの暑さはなんだったのだろう・・・。

 もっとも、東京は地震や竜巻で賑やかな残暑であるらしい。

 

 この涼しい秋はひと時の天国の心地がする。

 そのうち、ぐ~んと手足がしばれる冬になる。

 それはそれでまた試練ではある。

 それでも、正月が来て、一月のうちに梅の花が咲く。

 その頃、教え子の結婚式だそうで、見届けてやろうと思う。

 

 その真冬にひと時の夏が来る。

 久しぶりにバンコクを訪ねる予定である。

 今タイは、ゲームや漫画を日本と提携して本格的な産業に育

てる計画らしい。

 政情不安ではあるが、タイはいよいよ面白くなってきた。

 

 日本はマスコミや公務員を中心に中国人民軍を呼び込んでい

るので、数年後には自滅する可能性が高いが、そのときはタイに

民族大移動するとよい。

 現金資産2000万円以上が必要のようだが、ない人は難民と

してゆくことだ。

 

 タイにはもちろん、下駄をはいてゆく。

 日本人も、ユダヤ人にならって、国を持たない民族の生き方を

習しておく必要がある。

 公務員が日本を売る運動を許されているというのも、なんとも

珍しい現象である。

 もちろん、理解できない。

 

 政府に言わせると、マスコミが怖いから、反論できないのだと

言う。

 売国奴思想が正論だ言うのである。

 売国奴を装わなければ選挙で当選しないのだと言う。

 菅官房長官の守護霊インタビューを読んで、情けなくなる。

 大石内蔵助がその人だと言うのだが、仇打ちは忠義であった

かもしれないが、国難を救うという状況と同じには考えられない。

 

 安倍総理に忠義を尽くすのではなく、日本の使命に忠義を尽く

すべきではないのか。

 実は、幸福実現党こそはバカだと思われながら、その本領を隠

して習近平の首をとる以上のビジョンを描いているのではないの

か。

 菅さんも、忠義のレベルアップを計っていただきたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 消費税増税が政党政治の終焉を告げる 】  

 

 消費税増税は、安倍政権の終焉を余儀なくするであろう。

 それほど致命的な経済の腰折れ現象を起こす

 それは、自民党政治の致命的な終焉のみではなく、政党政治

の終焉を意味するであろう。

 

 明治維新政府が日本を近代化し、大正デモクラシーの政党政

治運動が危機を招いて先軍政治に繋がったように、政党民主主

義は必ずしも国民を幸福にする政治システムなのではない。

 もう一度、維新政府、革命政府に立ち戻ることになるのではな

いか。

 

 新憲法の制定は、現在の政党政治状況では無理である。

 革命政府に委ねてこその新憲法となるであろう。

 新憲法の制定が、通常の政党政治状況の中で生まれた歴史

があると言うのか。

 安倍政権に憲法改正あるいは新憲法制定は無理である。

 

 集団的自衛権を宣言すれば十分であろう。

 憲法9条を廃止して、日本防衛軍を認めるということにチャレン

ジすれば十分であろう。

 しかし、それは、中国にフィリピン侵略、尖閣諸島侵略などの勇

気ある侵略に踏み込んでもらうまでは無理だろう。

 

 おそらくは、消費税増税で大混乱を起こす自滅政権で終わるで

あろう。

 その始末を、四十七士で仇打ちするとしても、国の危機は救え

ない。

 革命はやむなしと覚悟することだ。 

 時代錯誤してはなるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 朝顔咲くや・・・ 資本金1000兆円の大国家日本に増税は無用、赤字責任を官僚にとらせよ

2013年09月03日 20時48分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  咲かざりし  朝顔咲くや  今朝の雨    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  去年の夏は大いに朝顔が咲いた。

 ところが今年は猛暑にやられて大半枯れてしまった。

 細々とツルを伸ばしている朝顔にはまだ咲く気配がない。

 

 今朝も雨、外気が冷たい。

 室内27℃だが、体感温度は24℃というところである。

 秋の長雨前線が停滞して、台風17号が少し勢いを増してきた。

 昨日は越谷や千葉の方でアメリカのような竜巻が住宅を破壊した

ようである。

 

 一カ月も続いた記録的な酷暑、続く豪雨、桜島の大噴火、関東の

竜巻、そして次の一手は中日新聞の名古屋あたりを大地震が襲うの

ではないか。

 天罰と畏れるまで、天変地異を起こすというのが神々の決意であ

るように思う。

 皇室が神々の怒りを鎮める祈祷を始めるまで、天罰は止まないの

ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 資本金1000兆円の大国家・日本という理解 】  

 

 物価が下がり、企業も個人も全体的に収入が減り、あるいは途絶

えるというのがデフレ経済の特色だろう。

 物価が下がった原因は、中国で格安の商品を作ってそれを逆輸入

するということをやらせたからである。

 

 結果、価格競争のできない国内の生産企業が軒並み倒産に追い

込まれた。

 もう一つは、バブル潰しといわれるインフレファイターを任じる貧乏

神日銀による、経済の心筋梗塞症状である。

 その上さらに、国際通貨供給のバランスを無視して、マネーサプライ

をしなかった貧乏神の貧血症状による急激な円高でリーマンショック

以上に中小輸出関連企業が販売不振に陥ったと言われる。

 

 経済不振による税収不足に加えて、30兆円にものぼると言われる

公務員人件費の異常さ、さらにその公務員による厚生年金の使い込み

や無駄使いという不採算出費の付けを国民への増税に責任転嫁し

ようと言うのが財務省の画策である。

 

 悪代官そのものである。

 武士の時代には民も貧しかったが、武士も藩財政も貧しかった。

 ところが現代は公務員が吸血鬼のように税金を吸い取るのである。

 こうした不条理はこれ以上許すわけにはゆかない。

 

 もっとも、国債残高が1000兆円というのを、借金だといって増税

やむなしと言う言っているが、財務省の騙しである。

 国債は国民の投資資金、いわば株式というべきものである。

 すぐに返してくださいと言う借金とは性格が違う。

 社債とは比べ物にならない安全資産でもある。

 

 問題は、資本金1000兆円の大国家でありながら、その資産を食

いつぶす経営陣(財務省)が問題なのである。

 当然、解任して新たな人事を選任するべきである。

 増税では解決しない問題である。

 

 財務省は50歳定年でよいのではないか。

 赤字の責任があるので、退職金はない。

 財務省の息のかかった処への天下りは許さない。

 財務省の仕事が複雑なのは、利権が複雑なだけであろう。

 

 予算単年度制を廃止して節約できる体制にすること。

 財務省を若返らせ、利権を断ち切ること。

 税務署の権限を財務省から切り離し、税務署も縮小すること。

 減税をかけること。

 

 そういう思い切った手を打たないと、本当に債務超過になりかねない。

 今のうちに、強欲なメタボ贅肉を削ぎ取って、体質改善をはかるほ

かはない。

 資本金に見合った収益を上げない公務員組織を思い切って縮小し、

黒字体質に返還しなければならない。

 赤字責任を公務員にとらせることである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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