昨日に引き続き今日もまたまたプラレールのお話。
『電動超特急ひかり号セット』
昨日の『電動プラ電車セット』とほぼ同時期に販売されていたセット(車両単品)である。
画像を見て分かる通り、何故か白と赤で形成されているのが特徴だ。
窓枠塗装の省略は目をつぶるとしても、何故実車同様の白に青としなかったのか。
多分、昔はそこまでのリアルさは求めていなかったんだろうね。
単に新幹線をイメージした電車のオモチャってだけの位置付けだったのだろう。
元々、対象年齢が年齢のオモチャだし…
画像のひかり号セットだが、実は箱と車両は別々に入手した物だ。
以前、この箱入りのひかり号をヤフオク!に出品したのだが、落札者が箱はいらないので車両だけを安い発送方法で送ってほしいと言ってきたのだ。
ビックリしたよ。この箱が値打ちなのに…
もちろん私にとっても願ったり叶ったりで快くOK。
そんな余り物の箱に、他のセット物に入っていた車両を入れて撮ってみた。
実際、当時はこの組み合わせで売られていたので全く違和感は無いはずだ。
金型を何度か変え、そこそこの期間に渡って販売されていた白と赤のひかり号。
プラレールと言えばこの車両をイメージする方も少なくないに違いない。
『電動超特急ひかり号セット』
昨日の『電動プラ電車セット』とほぼ同時期に販売されていたセット(車両単品)である。
画像を見て分かる通り、何故か白と赤で形成されているのが特徴だ。
窓枠塗装の省略は目をつぶるとしても、何故実車同様の白に青としなかったのか。
多分、昔はそこまでのリアルさは求めていなかったんだろうね。
単に新幹線をイメージした電車のオモチャってだけの位置付けだったのだろう。
元々、対象年齢が年齢のオモチャだし…
画像のひかり号セットだが、実は箱と車両は別々に入手した物だ。
以前、この箱入りのひかり号をヤフオク!に出品したのだが、落札者が箱はいらないので車両だけを安い発送方法で送ってほしいと言ってきたのだ。
ビックリしたよ。この箱が値打ちなのに…
もちろん私にとっても願ったり叶ったりで快くOK。
そんな余り物の箱に、他のセット物に入っていた車両を入れて撮ってみた。
実際、当時はこの組み合わせで売られていたので全く違和感は無いはずだ。
金型を何度か変え、そこそこの期間に渡って販売されていた白と赤のひかり号。
プラレールと言えばこの車両をイメージする方も少なくないに違いない。