felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

余り玉の処理方法

2014-06-18 22:22:47 | パチンコ
ここ最近、いつもの店が全く出す気配が無い。
5月の末辺りに締めたまま開け直す気配が無いのである。

貯玉で打っているので事実上等価の勝負だが、さすがにここまで回らないと等価でも厳しい。
なので、最近は42発交換の店へチョクチョク行っている。
以前にも何度か記事にしているあの駅裏の店である。

駅裏にあるこの店は、最近では珍しく会員カードや貯玉のシステムが無い。
そんな店で気を使うのが景品交換の際に出る余り玉の処理である。
大阪では換金の最低単位が500円なので、42発交換のこの店では景品交換の度に0発~209発の余り玉が発生する事になる。
意図的に端数を調整しない限り、平均すれば1回当たり105発の余り玉が出てしまうのだ。

一度や二度ならば「まあいいや」で済むかも知れない。(私は済まさないが… 
しかし度々通うのであれば、これは決して無視できる物では無いのである。

この店は、希望すれば端玉を玉で返却してもらう事ができる。
その玉で再度遊技しても良いのだが、100発程度の玉を打ったところでどうなるかは目に見えている。
なので、私はいつも飲み物に交換するのだ。

缶ドリンクの景品価格は130円。
こんな物に定価を出すのはバカらしいが、事情が事情なので仕方ない。
この日は150発ほどの余り玉が出たんだよなぁ。