雨の週末、毎度おなじみ桐山和宏建築設計事務所のオープンハウスへ。大森というのもまた未知の土地である。初めて降りた駅から商店沿いを結構歩いて、込み入った住宅街で結構迷って、また雨が降り始めた頃ようやく到着した。
南側道路面に階段があって、各部屋はその階段越しに外部との関係を持つというプラン。その空間の存在感が絶妙なんである。当然ながら、上下移動の手段だったり2世帯の動線分離という機能を備えた上で、実は外部との緩衝帯という役割が空間構成上最も重要であったりする。天気の良い日は、ランダムに配置された窓から、さぞかし心地よい日差しが差し込むことだろう。階段に腰掛けて本を読んだりしたら最高だね。
何か今までの住宅と感じが違いますねえ。という話をした。設計者である桐山氏もなっちゃんも言っていた。スッキリしてるんだよ。
思うに、やはりあの階段が効いているような気がする。今までの住宅はふたを閉じた箱のイメージが強かったけど、今回は階段のおかげで、若干ふたを開きかけた印象がある。物理的には「箱」に違いないのだけど、空間の作り方が「面」や「線」をより意識させるからかも知れない。デザインは日々進化してるのだ。進化じゃなく純化かな。とてもよい住宅だった。できれば、晴れた日に見たかった。
南側道路面に階段があって、各部屋はその階段越しに外部との関係を持つというプラン。その空間の存在感が絶妙なんである。当然ながら、上下移動の手段だったり2世帯の動線分離という機能を備えた上で、実は外部との緩衝帯という役割が空間構成上最も重要であったりする。天気の良い日は、ランダムに配置された窓から、さぞかし心地よい日差しが差し込むことだろう。階段に腰掛けて本を読んだりしたら最高だね。
何か今までの住宅と感じが違いますねえ。という話をした。設計者である桐山氏もなっちゃんも言っていた。スッキリしてるんだよ。
思うに、やはりあの階段が効いているような気がする。今までの住宅はふたを閉じた箱のイメージが強かったけど、今回は階段のおかげで、若干ふたを開きかけた印象がある。物理的には「箱」に違いないのだけど、空間の作り方が「面」や「線」をより意識させるからかも知れない。デザインは日々進化してるのだ。進化じゃなく純化かな。とてもよい住宅だった。できれば、晴れた日に見たかった。