BAKIのヴォーカルも然ることながら、TATSUのギターがすごすぎる超名曲。今でもたまに聴きますね、Gastunkは。青春ですね。Gastunkを聴くと今の自分にがっかりします。
BAKIのヴォーカルも然ることながら、TATSUのギターがすごすぎる超名曲。今でもたまに聴きますね、Gastunkは。青春ですね。Gastunkを聴くと今の自分にがっかりします。
ボス君に会いました。「トリミングするのもお金がかかるのよ」という飼い主夫婦のおかげで、夏だというのにもさもさヘアーでした。夏前に短くカットしたら演歌風角刈り(というのがどういうものなのか?何となく想像つくけど)になってしまったので「この方がオシャレじゃない?」(ということは演歌風はオシャレではないのか?)ということらしいです。ヘビメタ風ロングヘアーは、でもやはりちょっと暑そうでした。
がんばれ!ボス!強く生きるのだ!
がんばれ!ボス!強く生きるのだ!
国際親善試合
2009年9月5日(土)21:00キックオフ
エンスヘーデ(EX)
日本代表 0 - 3 オランダ代表
何より心配なのは、スナイデルの怪我の状態。
そういう試合だった。
それにしても、サッカーというのは正直である。点が取れるチームは点を取るし、点が取れないチームは点が取れない。勝てるチームは勝つし、勝てないチームは勝てない。前半は日本の良さも随所に見ることができたと思うけど、それはチームの力や試合の結果につながるものではなかった。さて、ここからどうすればW杯で勝てるのか?興味がないわけではない。
2009年9月5日(土)21:00キックオフ
エンスヘーデ(EX)
日本代表 0 - 3 オランダ代表
何より心配なのは、スナイデルの怪我の状態。
そういう試合だった。
それにしても、サッカーというのは正直である。点が取れるチームは点を取るし、点が取れないチームは点が取れない。勝てるチームは勝つし、勝てないチームは勝てない。前半は日本の良さも随所に見ることができたと思うけど、それはチームの力や試合の結果につながるものではなかった。さて、ここからどうすればW杯で勝てるのか?興味がないわけではない。
J2かあ。そういえば、しばらく見てないなあ。
A組シングル。
1 札幌×愛媛 2
2 草津×熊本 2
3 横浜C×水戸 0
4 C大阪×甲府 1
5 仙台×岡山 1
B組シングル。
1 仙台×岡山 1
2 栃木×富山 2
3 岐阜×湘南 2
4 徳島×東京V 2
5 鳥栖×福岡 1
今回も200円の勝負。
【今シーズンの成績】1勝49敗 +¥3995-¥5200=-¥1205
A組シングル。
1 札幌×愛媛 2
2 草津×熊本 2
3 横浜C×水戸 0
4 C大阪×甲府 1
5 仙台×岡山 1
B組シングル。
1 仙台×岡山 1
2 栃木×富山 2
3 岐阜×湘南 2
4 徳島×東京V 2
5 鳥栖×福岡 1
今回も200円の勝負。
【今シーズンの成績】1勝49敗 +¥3995-¥5200=-¥1205
Arctic Monkeys
WIGCD220
25 AUG 2009
http://www.arcticmonkeys.com/
iTunesStore もたまに利用するけど、どうもCDのように手元にモノが残らないと落ち着かない。音楽はPCで聴くものじゃないだろう。プリメインアンプでスピーカーを鳴らせ!という昭和な人間なので、やっぱCDショップ巡りはやめられない。でまあ、最近はどこのショップへ行ってもこのアルバムがオススメということになっている。イギリス・インディーズ・ロックバンドと3拍子そろえば、まず間違いはない。アルバム・ジャケットも悪くない。でも一応視聴して購入。
確かにこれは良い。オアシスを超えたかどうかはどうでもよいけど、モリッシーが難くせつけるのもわかるような気がする。かなり渋い楽曲でありながら、抜群のセンスが光っている。曲が良いとか歌詞が良いとかいうのとは違って、センスが良いっていうのは決してまねできない。1stと2ndを買うかどうかは、このアルバムをもう少し聴いてから考えることにする。
WIGCD220
25 AUG 2009
http://www.arcticmonkeys.com/
iTunesStore もたまに利用するけど、どうもCDのように手元にモノが残らないと落ち着かない。音楽はPCで聴くものじゃないだろう。プリメインアンプでスピーカーを鳴らせ!という昭和な人間なので、やっぱCDショップ巡りはやめられない。でまあ、最近はどこのショップへ行ってもこのアルバムがオススメということになっている。イギリス・インディーズ・ロックバンドと3拍子そろえば、まず間違いはない。アルバム・ジャケットも悪くない。でも一応視聴して購入。
確かにこれは良い。オアシスを超えたかどうかはどうでもよいけど、モリッシーが難くせつけるのもわかるような気がする。かなり渋い楽曲でありながら、抜群のセンスが光っている。曲が良いとか歌詞が良いとかいうのとは違って、センスが良いっていうのは決してまねできない。1stと2ndを買うかどうかは、このアルバムをもう少し聴いてから考えることにする。