終盤、予想はますます難しくなる。
A組シングル
1 磐田×鹿島 2
2 広島×新潟 1
3 大宮×仙台 1
4 川崎×鳥栖 1
5 名古屋×F東京 2
B組シングル
1 浦和×甲府 1
2 横浜M×清水 1
3 大分×湘南 2
4 C大阪×柏 1
5 山形×福岡 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝30敗 +¥0−¥3000=−¥3000
そしてまた松本です。
今日はこっちです。実施設計もいよいよ大詰めです。改修設計の難しいところは、改修前後の図面表現だと思います。今はこんな感じのものに、こういう方法で手を加えて、こんな風に変えます。ということを伝える図面を作らなければなりません。新築の倍以上手間がかかるのではないでしょうか。とても根気がいる作業です。これはこれで結構クリエイティブな仕事だと思っています。何より利用者の反応がダイレクトに返ってくるので、格別な充実感を得ることができます。
また、その図面表現の方法は人によって様々なので、最後に必ず1人の人間が統率するために手を加えなければなりません。これをやらないと良い設計にならないし、現場が上手くいきません。何より自分の理解度を高めるためにも必要です。
というわけで、しばらく設計に専念します。
何でも細かいことが大切です。そう思って仕事をしています。あまりに忙しいと、仕事とまったく関係ない本や雑誌を読みたくなります。というわけで、帰りの電車に乗る前に購入。今年の冬はゴリゴリのダークで行きたいところです。
BOØWY
TOCT-10190
25 FEB 1998
http://boowy30th.com/
休日出勤の昼休み、会社近くの商店街にあるBOOK OFFを覗いたら、950円で売ってました。午後からの仕事に勢いがつきそうなので、速攻購入しました。いいねえ、やっぱりCDだねえ。未だダウンロードに慣れないのよ。
全20曲のベスト盤ですが、この選曲は素晴らしい。バンドの歴史が短いので、代表曲はこれでほぼ網羅されているでしょう。ちなみに私はリアルタイムで聴いていたので、BOØWYといえば高校時代を思い出します。レコードだって持ってますからね。今聴いても「B・BLUE」はかっこいいなあ。でも、いちばん好きな曲は、ちょっと恥かしいくらいベタですが「CLOUDY HEART」です。いくつになっても、そこに青春ってヤツがあるわけです。
そうか、ここもいずれ見納めの時が来るのだ。なんてことを思いながら、FC東京と浦和の試合を観ていました。なんだかんだで日本サッカーの聖地ですからね。思い出がいっぱいです。いちばん記憶に残っているのは、やはり浦和がナビスコ杯を手にしたあの試合です。鹿島サポーターを追いやって、赤と黒と白に染め上げたスタンドは圧巻でした。時の流れには逆らえない。
Jリーグ・ディビジョン1 第25節
2013年9月14日(土)18:30キックオフ
国立競技場
FC東京 3 - 2 浦和レッズ
今日はFC東京サポーターの友達の計らいで、年間シートで一緒に観戦させてもらいました。応援するチームは違っても、サッカーに詳しい人とああでもないこうでもないと話しながら観戦するのは、そりゃあ楽しいものです。それぞれのクラブには、それぞれのホームゲームにおける儀式があります。FC東京は試合前に例の大合唱が始まるわけですが、隣の友達もこんな感じで歌い始めました。仕方がないので横でブーイングしていました(笑)。
2点取られて、2点取り返して、最後に平山に決勝ゴールを決められるという試合は、すべてがヘディングでのゴールという、およそポゼッションを志すチーム同士の戦いとは思えない結果でした。おそらく、どちらも意図していないゴールの数々。お互いに意識していないところでやられてしまった感じです。この対戦は、毎回こういう試合が多いような気がしますね。観ていて面白いけど、決して良い試合内容ではない。優勝を争うチームがこれでは、あまり感心できませんなあ。
大宮の現場から幡ヶ谷へ直行して、またまたフットサルです。久しぶりにラッツィオのユニフォームを着てみました。AXISに加入して初めて作った自分のユニフォームです。初心忘るべからず。背番号15は、そう語りかけています。
今日はラッシーも参加していたので、練習後にみんなで餃子を食べて帰宅。サラリーマンの理想的な週末を満喫したのでした。
そしてまた松本です。
今日はこっちです。調査が始まったので。午前中、専門業者の人達と打合せをしました。結構マニアックなことを教えてもらいました。いろいろな人達が知恵を出し合ってひとつのことを成し遂げる。それが建築の面白さであります。チームワークが大切。特に社外の人と接すると、視野が広がるような気がします。
そろそろ松本も1日で2物件はちょっと無理なことが分かってきました。ということは、やはり毎週来なければならない。なるほど、そういうことか。
というわれで、また来週来ます。
The Style Council のアルバム「Our Favourite Shop」のジャケット写真を思い出すようなリサイクルショップ。どこにあるのかは秘密。