勝てないのか?負けないのか?
A組シングル
1 札幌×浦和 2
2 清水×松本 2
3 鹿島×横浜M 1
4 大分×神戸 2
5 G大阪×広島 0
B組シングル
1 F東京×仙台 1
2 名古屋×川崎 2
3 C大阪×鳥栖 1
4 磐田×湘南 0
5 岡山×大宮 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 2勝41敗 +¥3304−¥4300=−¥996
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第21節
2019年8月4日(日)19:00キックオフ
埼玉タジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 2 - 2 名古屋グランパス
水曜日の鹿島戦から中3日のインターバルというのは、この時期非常に厳しいものがある。夜になっても気温が下がらない。しかし、そんなことは言ってられない。順位が近い名古屋である。ホームで勝点を取れないなんてことがあってはならない。
興梠
ファブリシオ 武藤
関根 柴戸 青木 橋岡
槙野 鈴木 岩波
西川
ところが、いきなり名古屋に先制点を取られると、あれよあれよという間に、追加点まで取られてしまった。前半のうちに1点を返した時は、全然行けるだろうと高をくくっていたのだが、後半はすっかり勢いを削がれてしまった感もあって、かなりストレスの溜まる展開が続いた。
杉本
興梠 武藤
山中 長澤 青木 関根
槙野 鈴木 岩波
西川
前節もそうだったけど、攻撃にシフトする際の大槻監督の采配が興味深い。基本的にはサイドを活性化する。今日は柴戸に代えて長澤を投入した。交代した選手と周囲との関係性が変化することで、確かにチームの形も変化する。しかし、アディショナル・タイムにようやく追いつくような展開は、そろそろ勘弁してほしいものだ。
なんと本当に連勝!あと少しで黒字化!
A組シングル
1 広島×札幌 0
2 仙台×磐田 0
3 湘南×鹿島 2
4 浦和×名古屋 1
5 川崎×松本 1
B組シングル
1 F東京×C大阪 1
2 横浜M×清水 1
3 鳥栖×大分 0
4 金沢×栃木 1
5 愛媛×岡山 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 2勝39敗 +¥3304−¥4100=−¥796