東野圭吾
7 APL 2021
幻冬社
Amazon.co.jp
「「その時によりますね。東京でしか見られないものもがあれば、そういうところへ足を運びます。何年か前にはスカイツリーに上りました。ただ高いってだけで、どうってことはありませんでしたが」「神社仏閣はどうです?そういう場所を巡るのが好きだという方も多いようですが」」
という本を読みました。ストーリー展開がとても東野圭吾らしいなあというのが感想。隅田川のあたりをよく歩いていたので、現場の状況もイメージしやすかった。それにしても素敵な装丁だと思ったら、鈴木成一デザイン室でした。納得。
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第24節
2021年8月14日(土)19:00キックオフ
浦和駒場スタジアム(DAZN)
浦和レッズ 2 - 1 サガン鳥栖
リーグ再開の前節、札幌に惨敗した浦和は、新加入選手がスタメンに名を連ねた。久しぶりに浦和の試合を観た人は、一体どこのチームかわからないのではないか。正に一新といった感じ。慣れ親しんだ選手が出場できないのは寂しいけど、新しい選手の活躍に期待する楽しさもある。
明本
大久保 江坂 田中
伊藤敦 平野
西 槙野 岩波 酒井
西川
いよいよ明本のワントップとなった攻撃は、なかなかチャンスを作れず苦戦する。ボールを保持してゲームを作るのは専ら鳥栖である。前半終了間際に追いつかれてからは、好転する気配すら感じられない。平野も酒井もそれなりに存在感を示していたが、衝撃的とまではいかない。
明本 - 汰木 関根
伊藤敦 柴戸
ショルツ
西 槙野 岩波 酒井
西川
内容的には完全に鳥栖の方が上回っていたが、それでも勝点3は浦和にもたらされた。これがサッカーの面白いところだ。ここから新生浦和の逆襲が始まるのか。完全ターンオーバーも可能であろうメンバーの使い方が問われる。リカルド監督の手腕が楽しみである。
浦和勝てない。
A組シングル
1 札幌×F東京 1
2 仙台×横浜C 2
3 柏×川﨑 2
4 浦和×鳥栖 1
5 広島×神戸 0
B組シングル
1 横浜M×大分 1
2 名古屋×湘南 1
3 鹿島×徳島 1
4 福岡×C大阪 2
5 栃木×群馬 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝40敗 +¥0−¥4000=−¥4000
コーヒーメーカーを買い替えました。ミル付き全自動というもので、水とコーヒー豆をセットすれば、あとは出来上がりを待てば良い。しかも浄水機能付き。早速入れてみたら、これがとても美味しい。デザイン的には海外のものがかっこ良いし、実はそのつもりで買いに行ったのだが、いろいろ見ていたら、日本のメーカーに心変わりしました。理由は自分でもよくわからないけど、腕時計を選んだ時と同じような感じかも知れない。
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第23節
2021年8月9日(月)15:00キックオフ
札幌ドーム(DAZN)
北海道コンサドーレ札幌 2 - 1 浦和レッズ
ようやくJリーグ再開。中断期間は五輪より移籍が気になっていたが、浦和は早速江坂がスタメンに入っている。その他に目新しいところはなし。小泉のオプションとしての江坂なのか、あるいは何かしらの違いを生み出しているのか、トップの興梠との相性も含めてじっくりと見てみよう。
興梠
明本 江坂 関根
伊藤敦 柴戸
宇賀神 槙野 岩波 西
西川
- 動きが良い札幌に対して、あまり動きが良くない浦和。ユンカーと小泉に慣れた目には、少々物足りなさを感じてしまう。もっとボールをもらいに行かなくちゃ。どちらかというと受け手が多くて出し手が足りない。やはり今の浦和にとって、小泉は唯一無二の存在ということか。
ユンカー
大久保 汰木 関根
伊藤敦 柴戸
明本 槙野 岩波 阿部
西川
久しぶりのJリーグ。
A組シングル
1 札幌×浦和 2
2 横浜C×名古屋 2
3 清水×横浜M 2
4 神戸×柏 1
5 福岡×広島 1
B組シングル
1 湘南×鹿島 2
2 C大阪×仙台 1
3 鳥栖×F東京 0
4 甲府×磐田 2
5 新潟×大宮 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝38敗 +¥0−¥3800=−¥3800
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