football smile

the days turn into months and years

#748

2024-12-21 | photo



浜町での打合せの帰りにお昼を食べるお店を探しているところ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DREAMS OF REASON PRODUCE MONSTERS

2024-12-20 | music

MICK KARN
1 JAN 1986
Apple Music
https://mickkarn.net/

ジャパンといえば、一度聴いたら忘れられないウネウネ・ベースでおなじみミック・カーンを語らずにはいられない。デヴィッド・シルヴィアンとの不仲が伝えられる中、ミックのソロ・アルバムで共演を果たしている。それにしてもどちらも癖強めである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QUIET LIFE

2024-12-19 | music

JAPAN
4 JAN 1980
Apple Music
http://www.davidsylvian.com

ジャパンのヴォーカルだったデヴィッド・シルヴィアン。この頃から今の音楽性が想像できたかというと、まだその片鱗を見つけることは難しい。ただカテゴライズを嫌う傾向が見え始めているのは確かで、それがこのバンドの魅力でもあった。オープニングの「クワイエット・ライフ」は永遠の名曲。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MANAFON

2024-12-18 | music

DAVID SYLVIAN
14 SEP 2009
Apple Music
http://www.davidsylvian.com

そして早速「マナフォン」を聴く。前作「ブレミッシュ」をさらに取っ付き難くした感じ。これが理解できないようでは現代音楽は語れない。しかし正直言ってまったくわからない。ただたまに無性に聴きたくなる時がある。弦楽器の繊細な魅力が空気を満たす。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#747

2024-12-17 | photo



「ブレミッシュ」と「マナフォン」のアナログ盤を入手。福井篤とルード・ヴァン・エンペルのアートワーク。現代音楽と現代美術のコラボレーション。いろいろと価値のある2枚なのである。デヴィッド・シルヴィアンは何処へ向かうのか?それは誰にもわからない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SUBROSA スブロサ

2024-12-16 | music

BUCK-TICK
4 DEC 2024
Apple Music
http://www.buck-tick.com/


4人になったBUCK-TICKの初めてのアルバム。悲壮感なく突き進んでいるところがかっこ良い。覚悟を持ったバンドの音。「黄昏のハウリング」のギター・ソロはやばい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#746

2024-12-15 | photo



富山産寒ぶりのカルパッチョ庄内大根柚子
とちおとめストラッチャテッラチーズ
スペイン産サラーメ庄内柿のマリネ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#745

2024-12-14 | photo



昨晩は企画計画部のクリスマス会。プレゼント交換もあったよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

hide 60th anniversary

2024-12-13 | smile



還暦と27回忌でhideコーナーを設置。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BLUE MONDAY

2024-12-12 | music

NEW ORDER
7 MAR 1983
Apple Music
http://www.neworder.com

このジャケットのデザインを見て「フィロッピーディスクでしょ」と答える人は、相応に年齢を重ねた人ということになる。ご丁寧に穴まで空いているところが流石のこだわり。16分で刻まれたキックのイントロが頭から離れない。見ても聴いても未来を感じる一枚。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする