一人で食べる夕食は、しっかり魚や肉を使って、秋刀魚の塩焼きは大根おろしたっぷりで、ご飯はたかきびを入れて、クラムチャウダーは缶詰の牛乳でのばすもの、白菜をたして、金平ごぼうはエノキとちりめんじゃこと胡麻をたして、レモン酒のソーダ割り。
沢山食べなくても栄養は取りたいので、いつものおかずの中に、「ちょい足し」をするといいようです。
右は昨夜、息子が作った夕食。サラダは私。カレーのようなものは、赤みそにいろいろ野菜と麩にキノコが入っています。フランスパンいっぱい。私はヨーグルトとブルーベリーをちょい足し。
お皿の中に入れる小さい器をリクエストされたので、作っていますが、もっと小さくていい、もっと浅くしてよ。となかなかうるさい。この中で気に入っているのは右上のシンプルなものだけ。いつか梅干いれた小さい小鉢が気にいっています。
なんだ、お母さんが作ったんじゃないんだ。先生のだったのね。