水曜日はフィットネスに行くので、午前中草むしりしたかったが、家の中の仕事にしてでかけた。
前回やめた原因は、マットでストレッチして、ずっと寝た体勢でいると、頭がくらくらして、後日閃揮暗点になった。くらくらして吐き気もあったので、ちょと座っていたら先生に「大丈夫!」と声をかけられたので、今度から気持ち悪い時があるから休みながらしますと伝えておこう。
心拍数を上げるエアロビクスは好き。今の先生はどうもリズムおんち、よく教えてくれるけどね。いつもの先生は腰痛で休み。無理しないで続けたいと思っている。
帰宅して心配だったので、首がこっていると頭痛の原因になったりするので、NHKの健康サイトをみて、腕を回す体操をすることにした。ぬるいお風呂にゆっくりつかることや、温かいタオルを首に巻くのもいいというので、さっそくやっている。
閃揮暗点になった時は、先生が片頭痛のようなものだから心配ないとのこと、MRIも異常なしだったから、注意しながら、無理しないで運動は続けようと思う。
脳とか神経となると、なかなか表面にでてこない。だから、せっせとかたづけなどしている。いざとなってもばたばたしないように。
扶養してもらっているので、最近新しくなった社会保険の保険証の裏は、臓器は提供しないに○、延命処置もしない。それは書類のようなものが調剤薬局にあったので、書いて冷蔵庫に貼っておくといいらしい。管をつけられて生きているのはいや。それでもいろいろな考えがあるので、これはあくまでも私の考えです。
私の母は意識が無くなってしばらく管を入れていました。心臓が止まって管を抜いたら、口が閉まらなくなって、テープを口に貼られていたの。美人だった母には、可愛そうでした。たぶんしっかりと顔を頭で結んであげればそんなことにならなかったと思います。今はそんなことはないでしょう。20年も前のことです。