まだ、ラズベリーが収穫できます。
朝7時のミサ 神父様の説教は、世の終わりについて、終末を週末に例えて、日曜日にサザエさんのテレビを見ていても、ああ!明日から仕事だ。ああ学校が始まると思っているのって、休みなんだけどなんか落ち着かない。世の終わりもいつ来るかと思っていると、なんだか落ち着かないというようなお話でした。いつくるか解らないので、準備をしておかなければいけないということでしょう。それが、なかなかできません。
ミサが終わると聖歌隊は来週の聖歌の練習。熱心に練習します。それでも、なにか話だすと、なかなか止まらない現象がここにも表れるようになってきました。高齢者が集まると、話が長くなること、話しだすと内容が変化してまた長くなるという老い老い現象(勝手に命名している)がここにも表れるようになってきました。まぁ、ずっと話していてもいいんだけどね。
そろそろ練習にもどりましょうと声をかけます。手話サークルも同じです。そろそろ始めませんか? さっきの話のつづきにもどりませんか?
私もおしゃべりなので、人のことは言えません。時間に限りがなければ、楽しくおしゃべりしていてもいいのですが
あずさ珈琲で、モーニングをのんびり本を読んで帰宅しました。
軒天の修理にそろそろと、梯子をだして、ベニヤ板をだしてで終了。やる気がおこらないので、そのまま、やる気って大切なのですが、今日はそこまででした。
朝日新聞の「数独」はどうしても解けないので、解答をみる。案外近いところまでいっている。また一週間悩んでみましょう。一日、新聞読んでました。新聞の知識ってとても勉強になる。老化してゆく脳みその体操と新しいことを知るのって楽しい。