ラベンダーは切ってから数時間置いた方が茎がポキッ!と折れない。
- リボン6㎜巾ですが、もっと細くても太くても
- 束ねるための糸(ミシン糸・刺繡糸など色の薄いもの)
- ピンセット はさみ 手芸用ボンド(リボンの糊付けに)
ラベンダー40センチ(左右の手の巾) 19本(奇数ですが、折れちゃうこともある)
糸で全体を巻いてから、リボン120センチ位を結ぶ。私は右回り、逆の人はそのように、表裏がある時は表が出るように結ぶ。そして茎を下へ折ってゆく。硬いとポキッと折れるので、柔らかくなってから作ります。反対に乾燥しすぎても折れてしまう。
こんな風に巻いてゆきますが、上下上下と交互に、初めは混乱します。3段くらいで落ち着きます。途中折れちゃったら、上手に継ぎ足したり、2本一緒にして奇数にしても大丈夫です。
できるだけ放射線状に。
巻き終わったら、枝をクルクル巻いてもいいし、そのままリボン結びしたり。枝の短いのも可愛い。
初めは本数少なくして、だんだん太くするといいかも、ロッソは細いので、中にあんこの房を足したりします。
乾燥してくるとゆるゆるになってしまうので、ピンセットでリボンを引き締めてます。完全に乾いたら完成。
鼻の中までラベンダーのにおいになるよ。もちろんお部屋もね。
YouTubeで素晴らしい動画などあります。検索して見てください。次は2色の作り方アップします。
今夜してみようかな
いつもご覧いただきありがとうございます
なぜか!
豆苗とエノキ茸を豚肉で巻いておかずにして🍚
気分に浸りました( ´∀`)