月曜日 店は休みにしたのですが、元気になってしまった。
朝、ランチ使わなかった🍓をジャムにした。美味しく煮えた。瓶を消毒しようと、隣の鍋に火をつけた。そこにパルシステムさんが来て、箱を出したりして帰ってきたら、
火災警報器がなったよ。叱られた。止めてくれたのです。ほんの一瞬のことだったのですが、🍓ジャムは煮詰まってしまい。警報機はセットしても換気してしばらくしないと音が消えなくて、すぐに収まったのですが、叱られました。
コンロのジャムの鍋の方にもう一度火をつけ、消毒する瓶の方に火をつけなかったのですね。叱られてしょんぼり。
コンロも空焚きなどは自動的に消火するのですが、ジャムの焦げたのは警報機が察知したのでした。
火を使っているときは、決して離れてはいけないと反省。ジャムは真ん中だけまだ食べれて良かった。
ついでに警報機の解除の方法を教えて、説明書の場所も教えたので、それは良かったかな。
元気な年寄と言いながら、こんな時は、一人でなくて良かったと思ったのでした。 しょんぼり
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