火曜日 手話サークル 餡作り 味噌づくり
水曜日 不用品整理(CDブックオフ) 珈琲豆焙煎 クッキー・ケーキ作り こねこねクラブ
店がひまなのをいいことに、店にプリンターをセットして、確定申告書の作成。インターネットで作成するのは簡単ですが、年に一度の作成なので、けっこう手間がかかる。ただ、前年のデーターをダウンロードしてくれるので、住所などめんどうな入力がないのが嬉しい。
今年も所得税0でありました。店をしていなければ提出する必要はありません。年金生活でも少ない年金なら提出する必要ありません。自分でプリントアウトするので、控えは自分で持っているので、所得証明などもこれが使えるので便利です。
しかし、疲れて気分悪くなった。明日税務署の前を通過しながらポストに投函して終了です。今日はちょと早めに閉店しよう。
ごはん 味噌汁(ほうれん草・若布) メカジキの照り焼き ふきのとうの天ぷら おかかピーマン ジャガイモと昆布の煮物 クッキー 珈琲
本当は秋刀魚の甘露煮の予定でしたが、圧力鍋で焦がしてしまいました。そんな訳でいそいでメカジキに変更したのでした。カジキって福島でも沢山採れるんだそうですね。もうじき3月11日になります。私は、若布が大好きですが、三陸沖の若布は一番好きです。まだまだ復興が進まない所が沢山あります。これからも忘れずに応援したいと思います。
ふきのとうの天ぷら美味しいです。アツアツのご飯にこの天ぷらを入れて塩をふり、海苔に巻いて食べると、天むすみたいにすごくおいしいです。お試しください。なかなかやせられないね。
雨で、花や木が元気になって行くようです。
ご飯は冷凍しておいたリメイク。すしめしにして、ふきと野菜が入っています。
桜もちをおすそわけしたら、ふきのとうもらいました。わらしべ長者?
カフェランチ(1000円)
お稲荷さん 味噌汁(豆腐・新たまねぎ) ふきのとうの天ぷら 大根の皮のきんぴら(豚肉入り) 温野菜(かぼちゃ・キャベツ・きゅうり)胡麻ドレで
手作りクッキー 珈琲
このイラストは夏。今はフードのコートで歯磨きしてます。
啓蟄の今日は、一年で一番小さい月です。昨夜11時頃は雲の間から、ちょこっと丸い月がみえました。なんか遠くにあるなぁ
月が地球を回っている起動は一定でないのでそうなるようです。雲が多いかもしれないけど、見えるといいね。
雲に覆われて残念。みえないけれど、あるんだよね。雨も降りだしてしまいました。
鯛のあら汁 せりの香りと
今日はポーセリンの教室 予約のランチです。
メニューは
ふきのご飯 鯛のあら汁(セリ) 鯖の竜田揚げ菜の花甘酢あん ジャガイモと昆布の煮物 ほうれん草の白和え さかさまケーキ 珈琲
さかさまケーキはメリーポピンズのレシピ本から、黄桃の缶詰が入った焼き菓子です。タ―ビーさんのさかさまなお話のように、ひっくり返して完成。ちょと三温糖をいれすぎちゃいました。甘くて美味しいケーキです。
庭のコンポストは水分が多いので、どうも発酵促進がうまく行かない。レイコドンドンさんのダンボールコンポストは、微生物がいたりしてとてもいい状態。ダンボールにもトライしたい。
コンポストの中身の上部分は土に埋め込んで、中のものに、培養土や促進剤を入れまぜまぜし、最後に土で覆った。しばらくコンポストはこのままで、新しい生ごみは入れないでおく。とりあえず耕したけど、つかれた。もっと深く耕すのは、土曜日に手伝ってくれそうだ。
プランターの土を篩にかけて、干しているところ。土は新しいものを入れる予定。クリスマスローズも咲きだして、春は近い。
髪の毛を短くカットした。洗面所で格闘すること1時間。息子は、けっこううまくできたけど、襟足をきれいにしてやるよだって。
6時から、高校の社会の先生の通夜。84歳だそうだ。同級生やシスターたちが集まった。聖歌隊に参加。聖歌隊も先唱担当も、式次第が新しくなったので、まだ戸惑うけれど、司会のKさん、歌担当のMさんの心配りが嬉しい。夜はケーキと下ごしらえで、へっとへと
カフェランチ(1000円)
メニュー 稲荷ずし 菜の花と若布の味噌汁 鯵のフライ サラダ 小松菜とかぼちゃのオリーブオイル炒め クッキー 珈琲
いい天気になりました。沢山洗濯しました。寒い間、脱水機能が手動だった全自動2槽式洗濯機。自動でやってくれるのは嬉しい。20年以上使っているからすごいでしょう。ランチ今日は3人分作りました。 いつもは予約の方が1000円でビックリしてくださって嬉しい。
明日は定休日です。
結婚式は今日で4回ほど聖歌隊として出席している。また出席する時のためにだいたいの進行を書いておこうと思う。ちなみに、カトリック教会の結婚式は新郎新婦のどちらかが信者であることだが、事前に結婚講座を受ける必要がある。未信者であっても神父は相談にのってくれると思う。二人が信者ということは少ない。式次第は、教会司祭によりいろいろあるので、覚書として書いておこうと思う。
葬儀は聖歌が沢山歌われるが、結婚式は入祭と閉祭で、希望すると「アベ・ベルム・コルプス」など歌われる。ミサ形式の時もある。今日は、聖歌の番号を言うように突然言われ、いつ言うのかわからなくて戸惑ったが、神父さまが「入祭の歌を歌います」「閉祭の歌を歌います」と合図してくれた。
リハーサルが1時半~、2時ちかくにリハーサルスタート(神父さまが説明に飛び回って大変そう)。式は10分遅れになった。指輪をもった子供と新郎が入場→新婦が結婚行進曲で付き添いと入場(父親など)→新郎新婦は会衆に向かって礼(付添は2人の隣)→入祭の歌(典礼聖歌)司祭により結婚の誓い・指輪の祝福・指輪の交換・誓約書に署名(新郎新婦・男女証人)→福音と説教→閉祭の歌→新郎新婦退場 会衆者は拍手で送る 終わると記念写真など、雨でしたがお御堂の中は祝福でいっぱいでした。順番はまちがっていたらごめんなさい。
小さな式だったので、最後に聖歌隊も一緒に写真におさまりました。私は神父さまの隣でした。やはり司祭には侍者がいてくれるといいなぁと思った。今日はお世話する人はだれもいなかった。カメラマン(ビデオ・カメラ)は2人でした。家族的なあたたかなよい結婚式でした。
7時ミサで、Nさんがいらしたので手話通訳して、結婚式もびっくりNさんは親戚だというので、近くの柱のところで福音と説教を通訳しました。通訳すると勉強不足を実感します。先日姪に天使の箸置きをプレゼントしたら喜んでくれたので、ちょと不安でしたがお二人にプレゼントしました。喜んでくれたので良かったです。
心は嬉しく、体は疲れました。7時はミサ。10時ミサ前にタッチングのカード販売(ほとんど売れて感謝、神父さまが「きれいに出来てるね」と言ってくださったので嬉しい) 1時半~結婚式。買い物をして3時過ぎに帰宅。
司祭と神父? ちがいは、普段は神父、神父さまといいます。ミサをあげているときは神父は司祭と呼ばれます。カトリックは神父で牧師とはいいません。そして神父さまは結婚はしません。