娘のmari-san、日帰りの京都旅行だとかで朝早くお出かけ。
それじゃあということで、連休中に行こうか、と話していた「河津バガテル公園」へと心を決めました。
しかし、ゴミ出しして、とか、車が汚れているから洗って、とか奥さんのリクエストに対応しているうち時間は刻々と過ぎ、家を出たのが何と9時。
道路情報“早川口~石橋、渋滞1km”とだけなので、その向こうは何とかなるのだな、と思ったのも大きな誤算でした。
ちょっと考えればそんなことないのに気がつくだろうに。
熱海の手前からナローバンドもいいところ。
途中経過は省くとして、現地着が午後2時10分。(
)
難行苦行の末「河津バガテル公園」、やっと着いたぜ、コンチクショウ(下品)
先ず何か食べなくちゃ、と言うことで「レストラン・バガテル」でコースオーダー。
◆前菜、スープ(フリースタイル)
プロバンス風のパテ、根菜のピクルス、野菜のマリネ、じんた鰺のアニスとレモンフレーバー、カナッペバリエ
◆魚料理
地魚のバプールトマトと明日葉のクーリー添え
◆肉料理
ノブタの香草パン粉焼きラタトゥイユ添え
◆パン、プチデザート、コーヒー
コンセプトはフランスの田舎料理。
前がモネの庭の睡蓮の池を模した感じ。
ここは、マリー・アントワネットによって作られたアモー(田舎小屋・屋根は茅葺き?)を再現したものだそうです。
雰囲気としては、渋滞に耐えすさんだ心を和らげてくれたかな。
ローズガーデンは5月初めなので、咲いているバラはその1割にもならないほど。園全体を見渡せるキオスクからの眺めは、バラの盛りには如何ばかりかと、...。
再び残念!!
でも道化師の出で立ちで園内をアコディオンで「パリの空の下」などを引きながら、練り歩いているお姉さんが良かった。
演奏も上手かったなあ。
最後にガーデニングショップで、これでもかとバラ(商品)を撮りまくり溜飲(?)を下げる。
この後、「伊豆の踊子」「天城越え」に出てくる“旧天城トンネル”に向かったけれど、またも事前調査不足と行きの渋滞による時間不足のため中途で断念。
またまた残念!!
帰りの道はもう順調すぎるほど順調。
途中網代の辺りで夕食、ワタシ「さざえ御前」、奥さん「大漁桶鮨」
食に関しては、ここでも満足。
家に着いて、しばらくするとmari-sanも帰宅。
どちらさまも大分疲労困憊みたいですね。
でも年齢差歴然?...当然でしょう。
mari-sanからハンカチのお土産頂き。
我々からはナッシング!(ゴメンチャイ)
さあ、あと連休も4日。
砂利敷きはどうする。
画像はオランジェリー。
パリ・バガテル公園を象徴する建物(オランジェリー)を再現しました。様々なイベントやレセプションなどが催される多目的施設です。また、オランジェリーの正面には、噴水のあるフランス式庭園があり、四季折々の花を楽しむことができます。
※記事中「河津バガテル公園」公式HPから掲載文をいくつか拝借しました。
それじゃあということで、連休中に行こうか、と話していた「河津バガテル公園」へと心を決めました。

しかし、ゴミ出しして、とか、車が汚れているから洗って、とか奥さんのリクエストに対応しているうち時間は刻々と過ぎ、家を出たのが何と9時。

道路情報“早川口~石橋、渋滞1km”とだけなので、その向こうは何とかなるのだな、と思ったのも大きな誤算でした。
ちょっと考えればそんなことないのに気がつくだろうに。
熱海の手前からナローバンドもいいところ。
途中経過は省くとして、現地着が午後2時10分。(

難行苦行の末「河津バガテル公園」、やっと着いたぜ、コンチクショウ(下品)
先ず何か食べなくちゃ、と言うことで「レストラン・バガテル」でコースオーダー。
◆前菜、スープ(フリースタイル)
プロバンス風のパテ、根菜のピクルス、野菜のマリネ、じんた鰺のアニスとレモンフレーバー、カナッペバリエ
◆魚料理
地魚のバプールトマトと明日葉のクーリー添え
◆肉料理
ノブタの香草パン粉焼きラタトゥイユ添え
◆パン、プチデザート、コーヒー
コンセプトはフランスの田舎料理。
前がモネの庭の睡蓮の池を模した感じ。
ここは、マリー・アントワネットによって作られたアモー(田舎小屋・屋根は茅葺き?)を再現したものだそうです。
雰囲気としては、渋滞に耐えすさんだ心を和らげてくれたかな。

ローズガーデンは5月初めなので、咲いているバラはその1割にもならないほど。園全体を見渡せるキオスクからの眺めは、バラの盛りには如何ばかりかと、...。
再び残念!!

でも道化師の出で立ちで園内をアコディオンで「パリの空の下」などを引きながら、練り歩いているお姉さんが良かった。
演奏も上手かったなあ。

最後にガーデニングショップで、これでもかとバラ(商品)を撮りまくり溜飲(?)を下げる。
この後、「伊豆の踊子」「天城越え」に出てくる“旧天城トンネル”に向かったけれど、またも事前調査不足と行きの渋滞による時間不足のため中途で断念。
またまた残念!!

帰りの道はもう順調すぎるほど順調。
途中網代の辺りで夕食、ワタシ「さざえ御前」、奥さん「大漁桶鮨」
食に関しては、ここでも満足。

家に着いて、しばらくするとmari-sanも帰宅。
どちらさまも大分疲労困憊みたいですね。
でも年齢差歴然?...当然でしょう。

mari-sanからハンカチのお土産頂き。
我々からはナッシング!(ゴメンチャイ)
さあ、あと連休も4日。
砂利敷きはどうする。

画像はオランジェリー。
パリ・バガテル公園を象徴する建物(オランジェリー)を再現しました。様々なイベントやレセプションなどが催される多目的施設です。また、オランジェリーの正面には、噴水のあるフランス式庭園があり、四季折々の花を楽しむことができます。
※記事中「河津バガテル公園」公式HPから掲載文をいくつか拝借しました。
