庭の菜の花の芽が隙間なく生えてきたので間を開けるように適当に間引き。
捨てるのは勿体ないので湯がいて辛子和え、...そう、初めて食卓に。
若い芽だけあってシャキシャキ感は抜群。
ほんの少しだけアク味が感じられますがそれがまた風味良く。
そしてもうお馴染みの不断草を摘んで炒め煮。
もう食卓に載ること3回目。
前にも書きましたけれど、奥さんはそれほどでもないが私はこれがお気に入り。
確かにどうということはないのに何故か心のどこかに何かが訴えかけるような、...これは思い過しか気のせいか。
青菜がダブってしまいました。
温もりて冬の夕餉に青菜かな (楓山人)
捨てるのは勿体ないので湯がいて辛子和え、...そう、初めて食卓に。
若い芽だけあってシャキシャキ感は抜群。
ほんの少しだけアク味が感じられますがそれがまた風味良く。
そしてもうお馴染みの不断草を摘んで炒め煮。
もう食卓に載ること3回目。
前にも書きましたけれど、奥さんはそれほどでもないが私はこれがお気に入り。
確かにどうということはないのに何故か心のどこかに何かが訴えかけるような、...これは思い過しか気のせいか。
青菜がダブってしまいました。
温もりて冬の夕餉に青菜かな (楓山人)