米ハリウッド史に残る大女優、マリリン・モンローのエックス線写真3枚がラスベガスで競売にかけられ、総額4万5000ドル（約400万円）で落札された。
写真はモンローが1954年11月、病院で診察を受けた際に撮影されたもので、これは野球選手のジョー・ディマジオと離婚した2週間後とのこと。
特に説明は必要なし．．．ということで。
写真はモンローが1954年11月、病院で診察を受けた際に撮影されたもので、これは野球選手のジョー・ディマジオと離婚した2週間後とのこと。
特に説明は必要なし．．．ということで。
オークションの品物が昨日テレビであってましたが
モンローのX線写真が、オークションに～。
これってアリ～なんですかね～、
かなりびっくりしました。
夕食の準備をしているときだったと思います。
何でもオークションの対象になるんですね。
かなりの値が付いたとか。
さすがモンローさん！
何を残しても見向きもされない私はどうしましょう？
子や孫は残しましたが・・・
この写真、モンローのだと言われなければ分かりませんよね。
しかも何がきっかけでこのようなものが世に出たのかも分かりません。
それにしても４００万円って、高いと見るか安いと見るか良く分かりません。
．．．分かりませんの連続です。
レントゲン写真が競売にかけられるなんて思いもしませんでした。
やっぱり、Ｍ．モンローならでは、なのでしょう。
専門家の判断では、肺にも内臓にも特に異常は認められない．．．そうです。
子孫を残すのは何よりのこと、Ⅹ線写真を残すよりもずっと、ですよ。
骨董品には、あっと驚くものがあるようです。
落語に、「小野小町が光源氏に宛てた恋文」と言うのが出て来ますが、あり得ないから貴重なんですって．．．