11月9日(火)~13日(土)
奈良県は、飛鳥~奈良の古き時代が息づく場所として広く知られていますが、その県南部も紀伊山地の霊場とそれを結ぶ熊野古道が世界遺産に認定されています。
山岳信仰と緑豊かな自然が残る県南部の村々を巡って来たので、その一端を撮った写真で簡単に紹介してみたいと思います。
吊り橋として日本一長い、谷瀬の吊り橋(十津川村)
国道425号沿いの高滝(十津川村)
大泰ノ滝(十津川村)
二十一世紀の森公園の紅葉
奥駆道が通る玉置神社(十津川村)
車中泊で二晩お世話になった道の駅吉野黒滝(黒滝村)
日帰り温泉「黒滝の湯」(黒滝村)
車中泊で二晩お世話になった観音峰登山口駐車場の紅葉(天川村)
信仰の山「山上ヶ岳」への登山口、洞川温泉街(天川村)
山上ヶ岳登山コース沿いにある日本百名水「ごろごろ水」(天川村)
修験道の開祖、役行者によって草創された名刹、大峯寺龍泉寺(天川村)
山上ヶ岳の登山口、母公堂に建つ「女人結界」の石碑(天川村)
最後に帰宅途中御殿場サービスエリアからの富士山