福島第一原発の処理水海洋放出以降、中国からの嫌がらせ電話が日本各地に殺到していますが、インターネットの世界でも類似した怪しいサイトが頻繁に出現しているようです。
先日のネットを見ている最中に「福島の汚染水は非常に危険」と書かれたサイトが現れたので、チョット興味を惹かれてクリックしたら、画面がフリーズしウィルス感染の警戒アラーム点滅した。慌てて電源ボタンを押して強制終了したが、おそらくこれは中国からの嫌がらせサイトではないでしょうか。
正確な事実を知ろうともせず、都合の悪い事は蓋をして情報操作する独裁政権の意のままに、罪の無い無関係の日本人への嫌がらせ行為に走る烏合の衆、何という民度の低い下衆な輩共であろうかと呆れてしまう。
世界は今、主権を国民に委ねる「民主主義国家」と、独裁者が権力を独占する「専制主義国家」が覇権を争っているが、民主主義を標榜する日本の隣国に、巨大で自分勝手な専制主義国家が存在する脅威を改めて実感しています。
・・「嫌がらせ、得意な国が隣国に」・・