透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

百年記念塔

2015-08-19 14:33:54 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温16.0℃、最高気温22.5℃。

18日に生田原から江別の我家へ戻りました。気温は低めで推移し、神奈川から帰省した長男には避暑地そのものだったかと思います。

今日は午後から北海道博物館へ出かけました。その帰りに百年記念塔へ立ち寄ることにしました。天候は猫の目のようにくるくる変わり、雨が降ったかと思えば晴れて日差しがのぞき、かと思うと雲が立ち込めて暗くなりといった具合で落ち着かないことこの上もありませんでした。でも、その雲の怪しさと青空とが織りなす豊かな表情が魅力的でもあったのです。物事にはいろいろな側面があるもので、それは見方を変えると別の道が開けることを示唆しているともいえるわけですね。ゆるやかなクッション性のある対応の方がより良い関係性には大事だったりもして・・・・・・・・。

                    

                    

                    

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