薪割り機ギブアップ

　今日も1車　輪切り持ち帰った。

　
　

　昨日、少しばかり薪ををった時気になったのが、オイル
漏れが続いていること。

　ポテ・ポテ・・・ではあるが確実に漏れて、確認に置い
た紙袋がオイルで濡れている。

　で　今日も無駄な抵抗を試みました、どんどんばらして
ネジは閉めなおして・・・

　しかし、途中で止めました、漏れの箇所が特定できない
のだから・・・

　カバー外して・・・

　こっちも外して、締め直したが・・・

　元々オイルシールだと手に負えない・・・と思っていたの
で、無駄な抵抗と割り切って販売元で電話することに、しか
し日曜日。

　話変わって、諦めて午後からは薪の輪切り運びやりました
一人で、持って帰ったのは300kあるかなし。

　明日から山仕事再開。

　今日も疲れた・・・

薪・薪・薪作業

　本日の持ち帰り・・・・

　
　

　今日も薪作業だ。

　午前中は、昨日に続いてのパレットづくりを仕上げた。

　このパレット作りを巡って、エコエコ薪ストーブさん
や友人からアドバイスを頂いた。

　運送屋さんに行けばもらえるよ・・・・そうなんだーと
結局友人のSさんに依頼しました、色々貴重なアドバイス
有難うございます。

　そのバレット作りの後は、山仕事やっている現場に輪切り
の運び出しに行ってきた。

　パレット1つは作った・・・・貰えるなんて・・・

　薪を取った後の始末方法やら、薪取りの棲み分けやらの
打ち合わせと兼ねてだ。

　打ち合わせの後、36～40㎝の輪切り8つ積んだらずっし
り、後は20㎝級を10本ほどで止めておいた。

　よたよたする軽トラで帰還したら、バタ板で荷下ろし
とても抱える重量ではない。

　こんな輪切りをあと80近く運ぶのだ・・・

　今日のは山仕事のカウントに入ってません。

ウッドバッグが届いた

　ウッドバッグ開いてみる、94㎝×94㎝×1ｍ（Ｈ）800～900kの収容能力。

　
　

　小一カ月　薪作業ばかりやっている。

　伐採木が大量に頂ける話が、舞い込んだおかげだが
問題もある。

　大量過ぎて原木の置き場、そして薪棚が絶対的に不足
していることだ。

　一杯飲みながら色々考えた末出した結論は、ウッド
バッグ購入して試すこと。

　もともとはブログ薪ストーブ日記さんの、随分昔の
ブログにあったのを覚えていて。

　探してみたら、九州は佐賀のいのり薪聖さん組合が
扱っていることが分かり、早速ウッドバッグミニ3袋
を発注。

　ウッドバッグ3つが届いた。

　届いたので開けてみて、今度はフォークリフトもない
個人でどう使いこなすかの検討。

　架台は重量ブロック2段とし、その上に2×4で作るパレ
ットを敷き、その上にウッドバッグ・・・・

　重量ブロック2段を仮置きしてイメージ。

　パレットづくりに取り掛かる・・・

　で、今日は重量ブロックを2段仮において、パレット作
りに取り掛かった。

　ウッドバッグ一度置いたら、3年はそのままなので設置
場所・強度・雨支度・・・等々考えることに。

　このバッグの追加で、収容能力9ｔが11.5ｔになるはす。

　まぁ、いろいろ楽しみながら悩んでみます。

軽トラ6杯薪を運んだ

　本日の成果、軽トラ6杯分の樫の木原木。

　
　

　近所の庭師さん紹介の樫の伐採木。

　今朝から本格的にに運び開始。

　嬉しかったのは、ブログを見た友人のSさんが
軽トラに乗って応援に来てくれたこと。

　軽トラ6杯と推定し、原木を載せ・移動・原木
下ろしの時間を考えると一日5回か・・・

　翌日に一部持ち越し・・・も考えていた、しかし
力強い友人の応援で、午後3時過ぎには終了。

　まぁ、人力も軽トラも2倍ですから。

　Sさん、ありがとうございました。

伐採現場

　こんな感じの伐採現場

　
　

　近所の庭師さんが請け負っている、伐採現場
に行ってきた。

　樫の大木が家に覆いかぶさっているのを伐採
する作業だ。

　30ｍ位のクレーン車にゴンドラが吊り下げて
あり、ゴンドラ内の2人が伐採。

　クレーンの操縦者とは無線でやり取りしている
ようだ、更に伐採した枝等を地上で捌く人が2人。

　そして総監督の庭師さんと大がかりな体制だ。

　その現場で施主さんに合わせて頂き、薪に頂くの
で明日から勝ってに運びます・・・と挨拶。

　夕方4時半ごろ覗いてみたら、もうすっかり終わっ
て重機も人もいない、さすがプロ。

　さて明日は軽トラで5～6往復することになる。

　頑張なくては・・・・


　

有難い話がダブって・・・

　チェンソーの手入れ兼、頂いたソーチェンが使えるか試したが、残念ながらピッチが合わず。

　
　

　尾道旧市内の北部で、大がかりな薪作業やっていると。
　
　村長のすぐ近くの庭師さんから、いい薪になる木伐採し
ますよ明日来て見て・・・

　えーはいはい分かりました・・・・まさか贅沢ゲに沢山
頂いてますからとは言えない。

　何せ今までも何回も伐採木を持って帰って貰ったり、紹介
して貰ったりしている庭師さんなのだ

　ただ、庭師さんの話によると、家の上を覆っている随分と
大きい木を複数伐採しかなりの量の感じ。

　とりあえず、北部の薪作業今週は中止し、明日　現場に行
き施主さんに頂く旨の挨拶し、総量の推定をすることに。

　もう一つ算段することが薪棚の収容能力、今やっている薪
分は収容できる予定、それ以上になると・・・・

　臨時の波板屋根の収容棚作るか・・・検討中。

　有難くも、嬉しい話が連続して舞い込む、こんなことは今
までで始めて、皆さん気にして頂いて有難うございます。

　

　

　

今日も薪割り機つついて

　薪割り機オイルを入れボルトを締め、漏れは止まったはず、念のためモーターの下に紙袋置いて分かるようにしておいた。

　
　

　昨日の引き続き薪割・・・と言いたいが。

　薪割り機の油圧オイルがなくなったので買いに、つい
でにチェンソーオイル4ℓも。

　この山仕事始めてから、チェンソー2台で約3ℓ使ったよ
うだ、まぁ大小200は輪切りし無数に枝落としやったの
だから・・・

　右が油圧オイル、約400㏄くらい入った。

　移動用の車輪を外すとオイルタンクだ。

　オイルタンクのボルト6本を再度絞めなおした。

　で、油圧オイルの32番を薪割り機のシリンダーに注い
で、念には念を入れるため。

　車輪を外して、オイルタンクのネジ6本を再度絞めた。
やはり昨日絞めたのに各ボルトが少し締まった。

　今日の成果。

　軽トラ一杯分だった。

　30㎝超の輪切りは、こうして半割にして薪割にかける。

　小さな干割れに楔を打ち込むので半分とは限らない・・・

　早速　薪割を連続30分やり30分休ませ、更に30分連続
使用してみて、オイルタンク付近覗いてみたが異常なし。

　うーんボルトの締め直しで何とかなったようだが、更に
観察することに。

薪割り機からオイルがもれていた。

　薪割り機オイル漏れでも軽トラ一杯割ってしまった・・・

　
　

　馬力不足の薪割り機、昨日シリンダーオイル確認して
みたらアンダーライン。

　本日、オイルを探して注入しようと、本体を立てて
みたらモーターの下あたりにオイル漏れの跡。

　いやーな感じがしたけど、今までもにじむ程度はあ
ったと自分をだましてオイルを注入。

　薪割り機持ち上げるとオイル漏れのイヤーな跡。

　虫してオイル入れて作業。

　本日の作業ノルマ、薪に埋もれている赤い本体が薪割り機。もともと無理がありますよねー

　その後、軽トラ1杯分ガンガン割って、ふっと気にな
り薪割り機本体の下を見ると黒く汚れている。

　しかもモーターの冷却羽当たりからポタリ・ポタリが
見えるではないか。

　低くて見えないのでブロックに挙げて確認するとポタリ・・・が見えた。

　オイルタンクというかシリンダーヘッドというか知りませんが、この6本のネジを閉めて経過観察中。

　これは重症、作業を停止し電源を抜いて考えた、オイル
シールか止めボルトのゆるみか・・・・

　オイルシールならメーカー発注だ、とりあえず出来る事
からとシリンダーヘッド部分の止めネジ6本絞めて。

　試しに30㎝級を2つ割ってみたが漏れの形跡なし、ただ
またオイルが無くなっている可能性も・・・

　明日、シリンダーオイルを買って来て注入し、30分連続
の負荷試験・・・・つまり作業やってテストだ。

　日頃の未点検は反省し、とりあえず漏れ止まってくれ・・・

山仕事8日目

　脱出ルートは出来た、下の2人の大きさで丸太の大きさ想像して。

　
　

　山仕事8日目、連続は3日目、メンバーは同じ。

　村長は疲れが出て来て、山に登る足が重い、しかし
町内会の助っ人氏Iさんはまだまだ元気。

　作業はどんどん進んでいる、山の上から輪切りを落
とすルートも出来たし。

　輪切りに至っては直径30㎝以上が100コマくらい、
それ以下も100コマか・・・

　こんな感じであっちこっちにストック。

　ともかく今までで最高の収穫?だ。

　明日・明後日は休養と薪割りだ。

　そうそう、薪割り機　どうも馬力が出ないと、シリ
ンダーオイル点検してみると。

　薪割り機のシリンダーオイル点検、ほとんどなし・・・・点検しろ!!

　アンダーラインすれすれまでなくなっていた、明日は
オイル探して注入しなくては。

　やるべき事満載、されど体力ついていかず・・・