ブルベは2023シーズンもう開幕。10月はハセツネで膝を痛めちゃったし、もう無理はしないで11月に走ろうと切り替えた。その一発目。去年も走った朝霧300。去年は読みが甘く、タイムオーバーになっちゃった。寒くて痛くて辛かった。だけどこのコース大好きだから♪富士五湖も朝霧高原もこどもの国も大好きだから♪今年は時間内に走り切れるように用心して行こう。で、ひっそりとスタート。この頃 . . . 本文を読む
急いで準備して、お風呂に入って上がって女子仮眠室に入ったのは22時15分。ここから0時15分に目覚ましをかけた。前回の失敗を踏まえて（周りの人のいびきで眠れなかった）今回はちゃんと耳栓とアイマスクを忘れずに持ってきた。で、お風呂でさっぱり、身体もゆるめて、館内着を着てマットへ。割と空いていて、静かで前より環境はよかった気がする。そして目覚ましのスマホを握って入眠。ウトウトしながら音を聞き、はっと目 . . . 本文を読む
走ったのは9月9日。本当は前週にセンテニアル200を走るつもりだったのだけど、どうも体調悪く見送り。なので、600は無理だろうと、センテニアル200を走るつもりだったのだけど～。日曜日の用事も他に回せたし、天気も好転してきたし、ならばやっぱり行っちゃうか？と金曜日の夜に出走を決めて出走申請。スタートは3時。だって、月曜日仕事だし、早く帰れるほうがいい。で、3時前にスタート地点に。なんと『準備中につ . . . 本文を読む
信州健康ランド3：14出発。出てから、どっちに行くだかしばらくわからんで焦っていたのはナイショです。（何回、きてるんだか？？）高速沿いの道を走って、善知鳥峠へ（うとうとうげ）「ぜんちどり」じゃないってのはこれを走って3回目くらいに知った('◇')ゞここもいつもはそんなにしんどくないのに（割と斜度は少ない）今回は堪えまして。今年は自転車に絞ってよう走ってきたはずなんだけど&helli . . . 本文を読む
軽井沢ファミマヤオトク店 やっと200ｋｍか。疲労困憊。ちょっと休もうとパスタと炭酸水買ってきたときにいらっしゃった人。ちょっとお話したら、トライアスリートだった。チームJOYもご存じでした♪この後、この方とは富士川のPCまでお会いしたのだけど、疲れ果ててお名前聞きそびれちゃった。もしココ見たら連絡くださいね。PCで会うだけでも、ちょっとした会話が嬉しいよね。食欲はある。というか食べなくちゃという . . . 本文を読む
5月28日（土）R東京の安曇野600。何回か走っているこのコース。膝を痛めての初めてのDNFもこれだったかな。その後も秋開催で走り切れず1回DNF。だんだん上がっているDNF率、しょぼーーーん。だけど、いいことも悪い事も受け入れていこう。しゃーないもんね(｡-_-｡)さてスタート。ちらほらとブルベな方がいらっしゃいましたね。start ファミマ武蔵中原店 ０km 5：58先々週の糸魚川ファストラン . . . 本文を読む
久々にblogを書き始めて、新しいものから書いていこうとしたらもうFléche から1か月も経ってしまった。やっぱり書いておこうと思ったのはその時の想いを残しておきたいから。自分のためにだけど嬉しい事、悲しい事、つらかった事、出会いと別れ、どんなことも生きている証。成長の記録でもあるしね。退化の記録ともいうが(^^;)～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ . . . 本文を読む
ホテルトップスを4時30分発のつもりが荷物の準備に手間取り、出発は4時4３分になってしまった。この日の行程は石巻まで296kmまずは那須湯本の殺生石まで登り続ける。ふぅ～昨日は食べ物を買う余裕もなかったので、持っていたものはミニアンパンの残り二つだけ。準備しながら食べたけど、数ｋｍ走ってセブンに着きゆっくり食べる時間もないので食べやすそうなクルミパン4個入りを買って走りながらかじった。登りに入るこ . . . 本文を読む
いよいよスタート。11時最初は曲がって曲がって信号峠。キューシートなんて見てられないからGPS便り。なのでキューシートはバッグの中。チェックポイントだけのものを使用。まぁ最初は連なっているので、なんとか前の人に付いていきます。一生懸命追っているので、しっかりGPSは見てないときもあり、前の方が曲がって、おっ、ここ曲がるのかと思ったのも多々あり。浅草の雷門あたりちょうど東京マラソンのコースだったね。 . . . 本文を読む
久々のブログアップ、やっぱりね、残しとかなくちゃねと思いまして(*´з`)いい事も悪い事も。つ～わけで新しい所から少しずつ気の向くままに。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～NHKドキュメンタリー番組にて紹介された、故忌野清志郎氏によるツール･ド･奥の細道(2002年10月)の軌跡をできるだけ辿るコースとし､忌野氏によるツール･ド･奥の細道走破20周年と氏の生誕70(＋1年 . . . 本文を読む