昨日の月曜日、今回もまた行ってきました。
『第2回サイクルチャレンジ藤沢in秋葉台』
おもろい関西人、ブラッキー中島さんのウィーラースクール。司会のサブには絹代さん。
子どもが安全に自転車に乗るようになるためのそして楽しめるようになるための自転車教室。
申込みははしたものの私の体調も悪いし、子供たちも「え~行くの~」と嫌がるし、お天気はイマイチ崩れる予報だし、どうしようと迷ったが、やっぱり行くことに決定。今回は月曜日の祝日だったのでパパも一緒にお出かけ。
内容は決められた課題の練習をする。
たとえば一本橋、まずは路面に書かれた幅15cm5mの白線をまっすぐ走る。
そして慣れたら、3cmほどの高さのある木の橋を渡る。
だんだんなるべく低速で渡れるように。
そしてスラローム、
ボトル取りなど。
たくさんの子供たちが楽しそうに一生懸命自転車を乗っていました。
指導者はブリジストンアンカーの渡辺選手(校長先生)、フクヤマ選手、チームコルナゴの中山選手や愛三の綾部選手、スキルシマノ畑中選手たち。
今年は別府匠選手、フミ選手は来られなかったけれど、豪華講師陣です
選手もお手伝いのスタッフの人たちも自転車を乗る人たちなので、子供たちの目線にさがってちゃんと教えてくれる。小学校でやる交通教室とは質が違います(ごめんなさい)
褒められると嬉しそうにニコニコして列に戻って行く子どもたち。
とても楽しそうでした。私もスタッフじゃないクセについ「前を見るんだよ。前を」と声を出していました。とにかく視線が大事です。
もちろん行くのを嫌がっていたうちの子どもたちもずいぶんと楽しんでやっていました。みんな目がキラキラ、寒さなんてへっちゃら~てな感じでした。
途中から雨がザーザー降って来て、屋内に入ってしまったけれど、抽選会もじゃんけん大会もやってくれて、盛りだくさんに楽しませていただきました。
とても寒かったけれど、やっぱり参加してよかった
スタッフのみなさま選手のみなさまは本当に寒かったと思います。お世話になりました~。JOYのOさん、ありがとうございました
うしし、ココでも子どもたちはしっかりJOYジャージ
どこにいてもすぐわかる
『第2回サイクルチャレンジ藤沢in秋葉台』
おもろい関西人、ブラッキー中島さんのウィーラースクール。司会のサブには絹代さん。
子どもが安全に自転車に乗るようになるためのそして楽しめるようになるための自転車教室。
申込みははしたものの私の体調も悪いし、子供たちも「え~行くの~」と嫌がるし、お天気はイマイチ崩れる予報だし、どうしようと迷ったが、やっぱり行くことに決定。今回は月曜日の祝日だったのでパパも一緒にお出かけ。
内容は決められた課題の練習をする。
たとえば一本橋、まずは路面に書かれた幅15cm5mの白線をまっすぐ走る。
そして慣れたら、3cmほどの高さのある木の橋を渡る。
だんだんなるべく低速で渡れるように。
そしてスラローム、
ボトル取りなど。
たくさんの子供たちが楽しそうに一生懸命自転車を乗っていました。
指導者はブリジストンアンカーの渡辺選手(校長先生)、フクヤマ選手、チームコルナゴの中山選手や愛三の綾部選手、スキルシマノ畑中選手たち。
今年は別府匠選手、フミ選手は来られなかったけれど、豪華講師陣です
選手もお手伝いのスタッフの人たちも自転車を乗る人たちなので、子供たちの目線にさがってちゃんと教えてくれる。小学校でやる交通教室とは質が違います(ごめんなさい)
褒められると嬉しそうにニコニコして列に戻って行く子どもたち。
とても楽しそうでした。私もスタッフじゃないクセについ「前を見るんだよ。前を」と声を出していました。とにかく視線が大事です。
もちろん行くのを嫌がっていたうちの子どもたちもずいぶんと楽しんでやっていました。みんな目がキラキラ、寒さなんてへっちゃら~てな感じでした。
途中から雨がザーザー降って来て、屋内に入ってしまったけれど、抽選会もじゃんけん大会もやってくれて、盛りだくさんに楽しませていただきました。
とても寒かったけれど、やっぱり参加してよかった
スタッフのみなさま選手のみなさまは本当に寒かったと思います。お世話になりました~。JOYのOさん、ありがとうございました
うしし、ココでも子どもたちはしっかりJOYジャージ
どこにいてもすぐわかる
お子さん達もだいぶ上手に乗れるようになって、頼もしい限りですね。
しかし、寒かったです・・・
また、来年も来て下さい!
おかげさまでこちらは体育館に退避させていただいて楽しませていただきました。
朝は起きるのがいやで行くのを嫌がっていた子どもたちも楽しかったと言っております~♪