
【ウエア】上:JOYジャージ、ファイントラック、アンダー
下:トラパンツ、モンベル短パン
キャップ、アームウォーマー(赤)、2XUカーフ、ゲーター
【シューズ】サロモンXTWINGSメッシュ、インソールは年季の入ったシダス(~_~;)
【バッグ】ボトルバッグ(パールイズミ)500mlのボトルに水半分位
パワージェル1
気温が高かったので、アームウォーマーはスタート前にはずす。
去年、水がなくて辛かったので、(陣馬でPろこちゃんにドリンクを貰ったがそれでも落合までが辛かった)今年はボトルバッグを持った。陣馬までで2回ほど飲み少しだけ残した。
落合エイドで給水を飲んだものの、栃谷林道では残りのボトルの水を飲みきりちょっと足りなかった感。
今年は特に暑かったせいもあるが、重たくなるのも不利なので、ボトル半分で妥当だろう。
スタート直前にハニースティンガーとおにぎり半分。(朝ご飯は食べている)
落合までの下りでパワージェルを補給。お腹が空いた感はなかったが、
栃谷でエネルギー切れにならないように。←元気に登りきれたので○


心拍データ、上が去年、下が今年。
去年はave175、今年ave168、下がところどころ下がっているのは渋滞。
それにしても去年はすべてレッドゾーンでがんばったんだなと言う感じ。今年は・・・(~_~;)
コースについて。
全体にタイムが落ちているようなので、コースが変わったのでは??疑惑。
隊長が栃谷林道に出る手前が去年までは巻き道だったのが、往復ともにピークを越えたと言うので(私、全然わかっていないし(~_~;))
主催者に質問したところ、
-----------------------------------------------------------------------------------
①ご指摘の通り、奈良本林道分岐と栃谷林道分岐の区間の《矢ノ音山》において、巻道コースから矢ノ音山頂経由コースに変更いたしました。昨年度までのコースに比べると距離にして約140m走行距離が長くなりました。
②巻道コースは、トレイル走行に慣れている方にとっては大変走りやすいコースですが、降雨等により斜面上部からの土砂の流出のため狭くなり、更に、谷川に向かって片流れの傾斜個所が数か所あり、トレイルレース初心者の選手の皆様の転落防止等の安全を第一と考え、また、大会数日前の降雨時のコース点検の際大変滑りやすい路面状況になっていたため、大会直前に矢ノ音山頂経由コースの草刈り等の整備を行い大会に臨みました。
③本来であれば、選手の皆様に周知徹底すべきところでありましたが、大変申し訳ありませんでした。
2011年11月14日
第11回陣馬山トレイルレース実行委員会
コース担当 森 茂
--------------------------------------------------------------------------------------
と言うお返事をいただきました。
ご丁寧にありがとうございました。
トレイルなので、コース変更はやむを得ないと思っているのでいいのですが、
自身のタイムを比較する際にはわかっておきたかったので。
私自身は去年より登れず、歩いたしそのせいだと思うのですが、多少はこちらのせいもあるかも。
あと、ハセツネの後は足首を捻っていたのと、休養を言い訳にモチベーションも下がっていたのもあり、2週間の間にランニングは試走1回、20km位のラン2回しか走っていず、サボりすぎでした。苦しい時も「やっていないから当たり前だ」と頭の中をめぐり、落ち込むばかり。
やっぱり少しずつでも走っておかないと、「これだけやったから大丈夫」と自分を信じられない。消化レースのつもりならそれもありだけれど・・・
↑、ハセツネの後、3週間でした。ハセツネの翌週に月例マラソンを走ったので、4回走っただけ、でした。
練習は嘘つかない!!
ですね、今回は悪い意味で。
さて、来年はどうするか。
ハセツネ~陣馬と来るのか?
来年の予定もそろそろじっくり考えて行かなくちゃね(^^)
自転車も乗りたいし、あれやこれやと欲張りは大変です(~_~;)
あまり欲張ったらあきませ~んと思ったら
↑↑↑
ポチッと一発『喝~』をお願いします!(^^)!
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パワージェル1
気温が高かったので、アームウォーマーはスタート前にはずす。
去年、水がなくて辛かったので、(陣馬でPろこちゃんにドリンクを貰ったがそれでも落合までが辛かった)今年はボトルバッグを持った。陣馬までで2回ほど飲み少しだけ残した。
落合エイドで給水を飲んだものの、栃谷林道では残りのボトルの水を飲みきりちょっと足りなかった感。
今年は特に暑かったせいもあるが、重たくなるのも不利なので、ボトル半分で妥当だろう。
スタート直前にハニースティンガーとおにぎり半分。(朝ご飯は食べている)
落合までの下りでパワージェルを補給。お腹が空いた感はなかったが、
栃谷でエネルギー切れにならないように。←元気に登りきれたので○


心拍データ、上が去年、下が今年。
去年はave175、今年ave168、下がところどころ下がっているのは渋滞。
それにしても去年はすべてレッドゾーンでがんばったんだなと言う感じ。今年は・・・(~_~;)
コースについて。
全体にタイムが落ちているようなので、コースが変わったのでは??疑惑。
隊長が栃谷林道に出る手前が去年までは巻き道だったのが、往復ともにピークを越えたと言うので(私、全然わかっていないし(~_~;))
主催者に質問したところ、
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①ご指摘の通り、奈良本林道分岐と栃谷林道分岐の区間の《矢ノ音山》において、巻道コースから矢ノ音山頂経由コースに変更いたしました。昨年度までのコースに比べると距離にして約140m走行距離が長くなりました。
②巻道コースは、トレイル走行に慣れている方にとっては大変走りやすいコースですが、降雨等により斜面上部からの土砂の流出のため狭くなり、更に、谷川に向かって片流れの傾斜個所が数か所あり、トレイルレース初心者の選手の皆様の転落防止等の安全を第一と考え、また、大会数日前の降雨時のコース点検の際大変滑りやすい路面状況になっていたため、大会直前に矢ノ音山頂経由コースの草刈り等の整備を行い大会に臨みました。
③本来であれば、選手の皆様に周知徹底すべきところでありましたが、大変申し訳ありませんでした。
2011年11月14日
第11回陣馬山トレイルレース実行委員会
コース担当 森 茂
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と言うお返事をいただきました。
ご丁寧にありがとうございました。
トレイルなので、コース変更はやむを得ないと思っているのでいいのですが、
自身のタイムを比較する際にはわかっておきたかったので。
私自身は去年より登れず、歩いたしそのせいだと思うのですが、多少はこちらのせいもあるかも。
あと、ハセツネの後は足首を捻っていたのと、休養を言い訳にモチベーションも下がっていたのもあり、2週間の間にランニングは試走1回、20km位のラン2回しか走っていず、サボりすぎでした。苦しい時も「やっていないから当たり前だ」と頭の中をめぐり、落ち込むばかり。
やっぱり少しずつでも走っておかないと、「これだけやったから大丈夫」と自分を信じられない。消化レースのつもりならそれもありだけれど・・・
↑、ハセツネの後、3週間でした。ハセツネの翌週に月例マラソンを走ったので、4回走っただけ、でした。
練習は嘘つかない!!
ですね、今回は悪い意味で。
さて、来年はどうするか。
ハセツネ~陣馬と来るのか?
来年の予定もそろそろじっくり考えて行かなくちゃね(^^)
自転車も乗りたいし、あれやこれやと欲張りは大変です(~_~;)

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